訪日外国人観光客に人気の"意外なスポット"とは? 「日本を訪れた中国人観光客に、『日本はどうだった?』と尋ねると、『日本はどこに行っても中国人ばっかりでつまらなかった』という答えが返ってきます」 1/27 BOOKSTAND
宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko 1998年デビュー組を繋ぐ文脈とは? 4月4日からはじまるNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌を書き下ろすことを発表した宇多田ヒカルさん。2010年8月に事実上の活動休止を発表して以来の本格的な活動再開とあって、その楽曲と今後の音楽活動に大きな注目が集まっています。 1/26 BOOKSTAND
体脂肪をお金に換えるダイエットとは? 1月下旬になったにも関わらず、お正月太りがなかなか解消されず、そろそろダイエットを......と思われている方。しばらくは低カロリーの飲料やリンゴや野菜などを中心とした食生活を送るため、それらを大量に買い込もうとしてはいないでしょうか。 1/25 BOOKSTAND
オタクはもっと自信を持つべき? 海外では「腐女子」も"ファッショナブルな文化人"だった 1月15日、マーケティング・リサーチの矢野経済研究所がオタクにまつわるこんな調査結果を発表しました。 1/21 BOOKSTAND
不健康になるウォーキングと健康になるウォーキング その違いとは 歩けば歩くほど健康に良いだろうと、毎日1万歩を目標にウォーキングをしているという方。そのウォーキングがもし誤った認識で行われているものだとしたら、健康に良いどころか、かえって不健康へと導いてしまう可能性があります。 健康 1/20 BOOKSTAND
"家事えもん"がオススメする洗濯物の部屋干し臭を防ぐテクニック バラエティ番組『あのニュースで得する人損する人』や『成長マン』、さらに『アメトーーク!』のおもてなし大好き芸人や掃除大好き芸人などに出演、家事大好き芸人として活躍中の松橋周太呂さん。 家事 1/19 BOOKSTAND
漱石を読めば、小説の技術がすべてわかる? 『吾輩は猫である』『幻影の盾』『坊っちゃん』『草枕』『二百十日』『虞美人草』『野分』『三四郎』『坑夫』『夢十夜』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こころ』『道草』『明暗』----少年時代から漢詩や漢文に親しみ、英文学はもちろん18、19世紀の西欧小説にも精通、小説様式の大半を把握したうえで、自らも筆を執り小説家となった、明治時代の文系トップエリート・夏目漱石。 1/18 BOOKSTAND
2020年でセンター試験も廃止......"大学受験ビッグバン"で我が子の入試はどうなる? いよいよ明日明後日、1月16日(土)・17日(日)の2日間にわたり実施される大学入試センター試験。受験生本人以上に緊張しながら、試験会場に向かう我が子を見送った保護者も多いことでしょう。 1/15 BOOKSTAND
毎日のドライヤーで難聴になる可能性があるってホント!? 毎日1時間以上、ヘッドホンやイヤホンで音楽を聴いてはいないでしょうか。聴力にダメージを与えてしまう可能性のある危険な音は、85デシベル以上と言われていますが、静かな室内以外でヘッドホンやイヤホンを使って音楽を聴く際には、まわりの騒音(電車内の騒音や街中の喧噪は70〜90デジベル程度)より20デシベルほど大きい音が必要に。そのため、軽く85デジベルを超える大音量で聴いている状態となります。 1/13 BOOKSTAND
ポイントは潜在意識!? 「五郎丸ポーズ」がキックの精度を高める理由 ネットサーフィン、二度寝、遅刻、あがり症、ドカ食い......わかってはいるものの、やめられない習慣の数々。なぜやめることができないのか、その原因は、潜在意識に染み付いたプログラムにあるのだと、人材育成のプロである三浦将さんは書籍『自分を変える習慣力』のなかで述べています。 1/12 BOOKSTAND
「1月の肌」に必要な保湿ケア より効果的な方法は? 年末年始、食べ過ぎ・飲み過ぎ・夜更かし等、不規則な生活を送っていなかったでしょうか。これらの影響が、肌に現れてくるのは1月下旬。 1/8 BOOKSTAND
"氷上の王子様"を追って......フィギュアスケートオタクの実態とは フィギュアスケートオタク、略して"スケオタ"と呼ばれる人々のことをご存知でしょうか? チケット代はもちろんのこと、決して安くはない宿泊費・交通費をものともせず、観戦のために国内はもとより、海外まで追いかける熱狂的なスケートファンの人々。そんな"スケオタ"の日常を描くのが、漫画家・グレゴリ青山さんのコミックエッセイ『スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼』。 1/7 BOOKSTAND
ニューヨーク観光、ヒップホップ名所巡りが面白い 1967年にジャマイカから米ニューヨーク・ブロンクスに移住してきた、クライヴ・キャンベルことDJクール・ハーク。今から40年以上前の1973年8月11日、ブロンクス区セジウィック通り1520番地の公営住宅1階の娯楽室で、彼はあるパーティを主催します。 1/6 BOOKSTAND
真田幸村の娘婿は超絶イケメン 伊達政宗とも"主従以上の関係"だった? 2016年1月10日から放映が始まるNHK大河ドラマ『真田丸』。"日本一の兵(ひのもといちのつわもの)""家康が最も恐れた男"と名高い武将・真田信繁(幸村)の生涯は、ドラマや小説の格好の題材となり、これまでにもたびたび映像化されてきました。 1/5 BOOKSTAND
2日間、寝正月をすると、1年分の筋肉量が失われてしまう? お正月といえば"おせち料理"。おせち料理は、正月三が日、女性が働かなくてもいいように作られるものですが、その理由は、女性が正月から働くと家に災いが起こるという言い伝えがあるため。同様の理由から、お雑煮も元々は男性が作るものだったのだといいます。 1/4 BOOKSTAND
お雑煮の謎 「東の角餅、西の丸餅」 その境界線はどこ? 新年に欠かせない、お節料理と雑煮。伝承料理研究家・奥村彪生さんの著書『わくわくお正月とおもち (おくむらあやお ふるさとの伝承料理)によれば、元旦に雑煮を食べる習慣が定着したのは、江戸時代中期、元禄以降のこと。もともとは、新年を迎えるにあたり、歳神に供えた特産物と餅を一つ、鍋で煮たことに由来します。 年末年始 1/1 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30