週刊朝日

「太陽の塔」復活に予約殺到 48年前の感動が再び!
「太陽の塔」復活に予約殺到 48年前の感動が再び!
芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会のシンボルとして建設された太陽の塔。万博終了後、塔内は原則非公開となり、年月が過ぎた。大阪府は2016年秋から耐震補強工事などの再生事業を進め、今年3月に一般公開を開始。前日までの事前予約が必要で、予約サイトにアクセスが殺到した。
週刊朝日 6/12
真剣佑に働き方改革は不要!? 「オフってなんですかね?(笑)」
真剣佑に働き方改革は不要!? 「オフってなんですかね?(笑)」
どのアングルで撮影しても、顔も、体も美しい新田真剣佑(あらた・まっけんゆう)。最近の“イケメンランキング”で、必ず上位に名前が挙がるのも納得だ。映画「OVER DRIVE」では天才ドライバー・直純を演じ、鍛え上げられたその肉体を随所で披露している。
週刊朝日 6/12
【岩合光昭】母子を追って窓から窓へジャンプ! オランダの見送る猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】母子を追って窓から窓へジャンプ! オランダの見送る猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、オランダ・アムステルダムの「見送る猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 6/12
浅田真央が望む“ぜいたくな暮らし”とは?
浅田真央が望む“ぜいたくな暮らし”とは?
昨年4月に現役を引退し、現在はプロフィギュアスケーターの浅田真央さん(27)。自らプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」をスタートするなど、1年間の充電期間を経て、新しい道を歩み出している。本誌の独占インタビューに応えてくれた。
週刊朝日 6/12
「まだ結婚はいいかな」浅田真央が語る 
「まだ結婚はいいかな」浅田真央が語る 
昨年4月に引退を発表した浅田真央さん(27)が1年間の充電期間を経て、新しい道を歩み出した。5月、自らプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」をスタート。5月24日、KOSE新横浜スケートセンターでCM撮影後、本誌の独占インタビューに笑顔で応えてくれた。
週刊朝日 6/12
交通費はどちらが持つのが鉄則? 正しい「遠距離介護」とは?
交通費はどちらが持つのが鉄則? 正しい「遠距離介護」とは?
同居から別居・遠距離介護の時代へ。その道のプロによると、地元へ帰る「Uターン介護」、自分の家で同居する「呼び寄せ介護」は2大間違いだという。では、ふるさとの親はどうやって介護すればいいのだろうか。
病気
週刊朝日 6/12
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
「頻繁に帰る」と約束はNG  「遠距離介護」のポイント10
「頻繁に帰る」と約束はNG 「遠距離介護」のポイント10
親の介護は突然、現実になる。一定の年齢以上になると、いつ病気になってもおかしくないし、転倒して骨折するなど日常生活でもケガのリスクが伴う。遠く離れた実家の親の介護をどうするか。その日のために、今からできる準備をしておきたい。
病気
週刊朝日 6/12
米朝会談で安倍政権を「財布扱い」のトランプ そして金正恩は拉致被害者を返さない?
米朝会談で安倍政権を「財布扱い」のトランプ そして金正恩は拉致被害者を返さない?
歴史的な会談は日本にとっては重石となるかもしれない。トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による、両国史上初の会談は12日、シンガポールで実施された。同日夕方には、トランプ大統領と金委員長は合意文書に署名。その後、トランプ大統領が会見を開いたが、合意に関して、口から出てくる内容は中身が薄い上、日本に「丸投げ」とも取れる話が多かった。
週刊朝日 6/12
壮大なテレビショーと化した米朝首脳会談 金正恩“亡命の下準備説”も
壮大なテレビショーと化した米朝首脳会談 金正恩“亡命の下準備説”も
シンガポールの現地時間午前10時ころ、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長が笑顔でがっちり握手をした。米国と北朝鮮による歴史的な首脳会談がついに行われた。会談冒頭では金委員長の表情はやはり緊張の面持ちな一方、トランプ大統領は余裕があるのか、柔らかい表情だった。
ドナルド・トランプ北朝鮮
週刊朝日 6/12
急行乗り換えは甘いワナ? 東急目黒線の「武蔵小山トラップ」
山田清機 山田清機
急行乗り換えは甘いワナ? 東急目黒線の「武蔵小山トラップ」
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「武蔵小山トラップ」
山田清機鉄道
週刊朝日 6/11
ジェフ・ゴールドブラム、「犬ケ島」を3回見てわかったこと
坂口さゆり 坂口さゆり
ジェフ・ゴールドブラム、「犬ケ島」を3回見てわかったこと
20年後の日本を舞台にしたストップモーションアニメーション「犬ケ島」の公開に先立ち、ジェフ・ゴールドブラム(65)が監督のウェス・アンダーソンとともに来日した。アンダーソン監督と3度目のタッグを組んだゴールドブラムに、本作の魅力について聞いた。
週刊朝日 6/11
長瀬智也“監督”誕生? 映画製作に意欲「やるなら音楽も編集もやりたい」
長瀬智也“監督”誕生? 映画製作に意欲「やるなら音楽も編集もやりたい」
池井戸潤さん原作の映画「空飛ぶタイヤ」で主演のTOKIO長瀬智也さん。演技論や映画製作への意欲など作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 6/11
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