週刊朝日

東京・大阪など4都府県で3割超、国公立大医学部の合格者
東京・大阪など4都府県で3割超、国公立大医学部の合格者
今年春の国公立大医学部入試で、全50大学の合格者約5500人のうち、東京、愛知、大阪、兵庫の4都府県の高校出身者だけで3割を占めたことがわかった。医師不足解消のため、定員に地域枠を設ける地方国公立大も多いが、医学部合格者が都市部に集中している姿が浮かび上がる。
大学入試
週刊朝日 6/8
カツラに男のプライド 舘ひろしが語る「終わった人」の魅力
カツラに男のプライド 舘ひろしが語る「終わった人」の魅力
内館牧子さん原作、舘ひろしさん主演の映画「終わった人」が、6月9日から全国ロードショーとなる。公開を記念したお二人の対談をお届けします。
週刊朝日 6/8
津田大介「大企業に変革迫るEUの情報保護規則」
津田大介 津田大介
津田大介「大企業に変革迫るEUの情報保護規則」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。欧州連合で変わる個人情報保護について解説する。
津田大介
週刊朝日 6/8
肘・手・指の痛みは1分でとれる! 筋トレより「関トレ」の効果をチェック
肘・手・指の痛みは1分でとれる! 筋トレより「関トレ」の効果をチェック
肘、手、指が痛い、うまく動かせないという悩みは多く、加齢とともに増える傾向にあるようだ。医療従事者を中心とした読者に向けてメルマガを発行している理学療法士の笹川大瑛さんによると、こうした痛みを1分で解消できる方法があり、コツは招き猫のような手首の運動にあるという。著書『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる』から、内容の一部を紹介する。
週刊朝日 6/8
アメフト部悪質タックルでクローズアップされた日大の「雇止め」 講師が“告発”
上田耕司 上田耕司
アメフト部悪質タックルでクローズアップされた日大の「雇止め」 講師が“告発”
日本大学のアメフト問題では、ドイツ語の講師をしている志田慎(しだ・まこと)さん(50)に、関心が集まった。日大出身で約20年間、非常勤講師をしている
日大
週刊朝日 6/8
「とったどー」で人気者に 鈴木おさむが明かすよゐこ・濱口の勇気
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「とったどー」で人気者に 鈴木おさむが明かすよゐこ・濱口の勇気
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「階段を下りる勇気」をテーマに送る。
鈴木おさむ
週刊朝日 6/7
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
木村拓哉&工藤静香の次女がめざす“親とは違う”モデル路線
木村拓哉&工藤静香の次女がめざす“親とは違う”モデル路線
あの2世芸能人が鮮烈デビューした。元SMAPの木村拓哉(45)と工藤静香(48)夫妻の次女が、Koki,(コウキ、15)として、人気ファッション雑誌「ELLE JAPON(エル・ジャポン)」7月号の表紙を飾った。
週刊朝日 6/7
無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も
無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も
サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表メンバーが、5月31日に発表された。西野朗監督(63)から読み上げられた23人は、実績のあるベテランを重視した無難な人選。解任されたハリルホジッチ前監督時代には、メンバー入りが微妙だった、本田圭佑(31)、香川真司(29)、岡崎慎司(32)の3人がそろって入った。サプライズ選出はなかった。
週刊朝日 6/7
第1278回 おちゃめで陽気な小さい“恐竜”
第1278回 おちゃめで陽気な小さい“恐竜”
恐竜は地球に本当にいたと知ったときから恐竜にあこがれてきた。でも、恐竜好きの変わった女の子と見られるのが嫌で、人形の代わりにこっそり恐竜のミニチュアに手づくりの服を着せ遊んでいたのは、隣家の子しか知らない秘密だった。とにかく家に小さな恐竜がいたら楽しいのにと思っていた。
動物
6/7
財務省「黒塗り」で隠された安倍夫妻と日本会議系人脈
今西憲之 今西憲之 吉崎洋夫 吉崎洋夫 亀井洋志 亀井洋志
財務省「黒塗り」で隠された安倍夫妻と日本会議系人脈
加計学園が“嘘”をついたと謝罪し、愛媛県の“告発”をなかったことにした安倍晋三首相。佐川宣寿氏ら38人の不起訴処分で森友文書改ざん問題とともに幕引きを図る。だが、財務省が公表した4千ページに及ぶ文書の黒塗りを剥がすと、安倍夫妻に不都合な真実が浮かび上がってきた。
加計学園安倍政権森友学園
週刊朝日 6/7
日大・体育会支配のきっかけは「日大闘争」 元教授「腐敗体質を変えよ」
上田耕司 上田耕司 今西憲之 今西憲之
日大・体育会支配のきっかけは「日大闘争」 元教授「腐敗体質を変えよ」
「あなたとともに100万人の仲間とともに」。こんな言葉を売り物にしている日本大学。マンモス大学のブランドは、アメフト問題で地に落ちた。大学当局への批判が高まる中、トップの“黒い交際”も発覚したが、なぜ歪な権力構造が生まれたのか。
日大
週刊朝日 6/7
室井佑月「おかえりなさい」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「おかえりなさい」
森友学園の補助金詐欺事件で保釈された前理事長の籠池泰典被告と妻の諄子被告。作家・室井佑月氏は、両被告が開いた会見での発言に注目する。
安倍政権室井佑月森友学園
週刊朝日 6/7
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