週刊朝日

冷蔵庫はカビだらけ! 食品じゃない“意外なもの”がエサに…
冷蔵庫はカビだらけ! 食品じゃない“意外なもの”がエサに…
梅雨時に気になるのがカビ。ひんやりする冷蔵庫は安心と思いきや、カビが繁殖しがちだと聞けば、ゾッとするかもしれない。傷のついた野菜、調味料の飛び散り、劣化したパッキン、見逃しやすい製氷機など、なぜカビだらけになるのか。そのメカニズムと掃除のコツを聞きました。
食の安全
週刊朝日 7/2
震える手で「絶筆かなぁ」 温泉好き作家・山口瞳が選んだ最後の旅先
震える手で「絶筆かなぁ」 温泉好き作家・山口瞳が選んだ最後の旅先
文豪たちの作品に登場する温泉宿を訪ねる連載「文豪の湯宿」。今回は山口瞳の「葉山館」(山形県・かみのやま温泉)だ。
週刊朝日 7/2
体にマイクロチップも有効 地震で被災してもペットと生き抜く方法
体にマイクロチップも有効 地震で被災してもペットと生き抜く方法
大阪北部地震発生後、迷い犬・猫の情報を求める書き込みがインターネットなどで見られた。家族同然のペット。震災時、どう守ればいいのか。
動物
週刊朝日 7/2
“月曜の憂鬱”は週末の寝だめが原因? 睡眠Q&A10問
“月曜の憂鬱”は週末の寝だめが原因? 睡眠Q&A10問
ちょっとした睡眠不足が借金のように積み重なっていく「睡眠負債」。眠気を感じて生活の質を下げるだけでなく、がんや認知症のリスクも。睡眠負債に関する疑問はいろいろあると思います。白川修一郎・睡眠評価研究機構代表への取材や朝日新書『睡眠負債』を基に、Q&A計10問をまとめました。
週刊朝日 7/2
経済損失は最大15兆円 一億総“睡眠不足”時代のリスク
経済損失は最大15兆円 一億総“睡眠不足”時代のリスク
7時間は必要ともいわれる睡眠時間。厚生労働省が調べたところ、7時間に満たない人が、20歳以上の男女全体の7割を超える結果に。しかも現代人の睡眠時間は減少し、多くが「睡眠負債」を抱えているのだ。そこには様々な健康リスクが伴っている。
週刊朝日 7/2
魚食が“健脳”につながる理由を“養生”帯津先生が明かす
帯津良一 帯津良一
魚食が“健脳”につながる理由を“養生”帯津先生が明かす
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「食養生」。
帯津良一
週刊朝日 7/2
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
“出前医者”が語る死生観 「孤独死はマスコミの報道が良くない」のワケ
梶葉子 梶葉子
“出前医者”が語る死生観 「孤独死はマスコミの報道が良くない」のワケ
命を救うのが医師の仕事である一方で、「命の終わり」を提示するのも医師の務め――。救急や外科手術、がんやホスピスなど死に直面することが避けられない現場で日々診療を行っている医師20人に、医療ジャーナリストの梶葉子がインタビューした『医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり』(朝日新聞出版)。その中から、自ら「出前医者」と呼び、在宅診療で患者のもとに出向きながら多くの患者を支えてきた、医療法人アスムス(栃木県小山市)理事長の太田秀樹医師の「死生観」を紹介する。
週刊朝日 7/2
桂歌丸さん「人の悲しみは笑いにつながらない」 生前に語っていた「笑点」への思い
熊澤志保 熊澤志保
桂歌丸さん「人の悲しみは笑いにつながらない」 生前に語っていた「笑点」への思い
7月2日、81歳の生涯を閉じた落語家・桂歌丸さん。パズル誌「みんなの漢字」では、放送開始から大喜利メンバーとして参加していた「笑点」への思い、自身が大切にしてきた言葉などを、5代目司会当時の2015年にインタビューしていた。歌丸さんの貴重な言葉を紹介する。
週刊朝日 7/2
桂歌丸さん死去 死因「慢性閉塞性肺疾患」は20年以上の喫煙で発症リスク増
桂歌丸さん死去 死因「慢性閉塞性肺疾患」は20年以上の喫煙で発症リスク増
演芸番組「笑点」の第一回からのメンバーで、終身名誉司会者でもあった落語家の桂歌丸さんが2日、死去した。81歳だった。番組の人気コーナー「大喜利」では6代目三遊亭圓楽(楽太郎)さんらとの“愛情の裏返し”ともとれる罵り合いが視聴者に親しまれ、人気を博した。2006年には5代目三遊亭圓楽さんの司会降板により、「笑点」5代目司会者に就任。その後も、度重なる病気を患ってきたが、それらを「笑い」にかえながら病を押して活動し続けた。
週刊朝日 7/2
ベルギー戦でもゴールの乾の活躍予告 小柳ルミ子のすごい分析力
ベルギー戦でもゴールの乾の活躍予告 小柳ルミ子のすごい分析力
ベルギー戦、セネガル戦で鮮やかなゴールを決めた乾貴士(30)。英大衆紙デイリーミラーの、“W杯サプライズ5戦士”の一人に選ばれ、代理人にも問い合わせが殺到しているそうだ。
W杯
週刊朝日 7/2
東京メトロで乗降客数が多い駅2位は大手町、1位は… 六本木一丁目が最も伸びた理由とは?
東京メトロで乗降客数が多い駅2位は大手町、1位は… 六本木一丁目が最も伸びた理由とは?
東京メトロで乗降客数が多い駅は池袋や大手町。では、2017年度の1年間で乗降客数が大きく伸びた駅はどこか。
企業
週刊朝日 7/2
叶姉妹も感動! 関西セレブ御用達のごはんの「お友」とは?
山田美保子 山田美保子
叶姉妹も感動! 関西セレブ御用達のごはんの「お友」とは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、花錦戸の「まつのはこんぶ」について。
山田美保子
週刊朝日 7/1
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