週刊朝日

松岡かすみ

サッカー大迫、妻も半端ないって！　日本代表のあげまん“妻力”

世界で戦うサッカー日本代表選手を支える陰には、夫の活躍を心底願う妻の力があった。海外移籍に高額年俸にと、輝かしい面がクローズアップされがちだが、常に生活がかかったシビアな勝負の世界。だからこそ、夫を支える妻力も“半端ない”ものがある。

W杯

週刊朝日 6/28

「ノロウイルス」と「O157」　梅雨から真夏に流行する食中毒はどっち？

梅雨から真夏にかけては食中毒が発生しやすい時期だ。食中毒の原因物質はさまざまあるが、よく聞く名前はノロウイルスとO（オー）157。この二つ、いったい何が違うのか？　両者の違いや共通点、さらには感染の予防方法などについて、東京都健康安全研究センターの食中毒に関する情報担当者に聞いた。

週刊朝日 6/28

第1281回　認知症にも猫効果ってあるんですね！

私と娘は猫が大好きです。特に娘はプレゼントは何がいい？と聞くと、必ず「猫!!」と言うほどでした。しかし主人は動物が苦手なため、飼えませんでした。

ねこ動物

6/28

“殺人ブロック塀”、あなたの家は大丈夫？　適法でも所有者に損害賠償責任

今回の大阪北部地震で、大阪府高槻市の小学校のプールのブロック塀が倒壊し、小学4年生の女児が下敷きとなり死亡。大阪市内でも80歳の男性が死亡した。

週刊朝日 6/28

菊地武顕

香川京子が明かす「東京物語」　原節子が殺到するファン対策にした秘策

私が出演した小津監督の作品は、「東京物語」だけなんです。その頃、私は21歳でした。

週刊朝日 6/28

室井佑月

室井佑月「ええじゃないか、首脳会談」

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長が、非核化に向けた合意文書に署名した米朝首脳会談。作家・室井佑月氏は、首脳会談の成果を高く評価したうえでその意義を語る。

ドナルド・トランプ北朝鮮室井佑月

週刊朝日 6/28

今西憲之

富山・交番襲撃し警官ら2人殺害　21歳元自衛官は「中学時代、クラスで孤立し、家庭内暴力」

富山市久方町で26日、交番の警察官と小学校にいた警備員が殺された事件で、富山県警に逮捕された元自衛官の島津慧大（けいた）容疑者（21）の襲撃前後の足取りがわかった。

週刊朝日 6/27

ミッツ・マングローブ

ミッツ・マングローブ「無欲な声・有働由美子の本領」

ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性（さが）せ」。今回は、「有働由美子」を取り上げる。

ミッツマングローブ

週刊朝日 6/27

コロンビア戦勝利は奇跡ではない　金子達仁「日本と西野監督が自力で引き寄せた部分」

ワールドカップ（W杯）ロシア大会終了まで7回にわたってお届けする、スポーツライター・金子達仁さんのサッカーコラム。第3回は「日本が取り戻した『自信』と『誇り』」について。

W杯

週刊朝日 6/27

次に大地震が起こるのは有馬、別府、千葉？　中央構造線周辺も要注意

大阪北部地震の次はどこで起こる可能性が高いのだろうか。高知大学の岡村眞名誉教授（地震地質学）は、地震発生時、学会のため大阪に滞在していた。

週刊朝日 6/27

“パワハラ”監督後任候補は吉田沙保里　弱点は至学館谷岡学長か

「イメージダウンした至学館大学レスリング部が起死回生を図るなら、吉田新監督は最高のカードでしょうが……」（ベテラン記者）

週刊朝日 6/27

菊地武顕

ガンになっても「ガンモドキだよ」　有馬稲子が語る小津安二郎

「東京暮色」に出た時は、小津さんが偉い方だとは知らなかったんですよ。

週刊朝日 6/27