週刊朝日

元SKEメンバーが訴えるNGT暴行問題の核心「推されと干されのメンバー格差」
元SKEメンバーが訴えるNGT暴行問題の核心「推されと干されのメンバー格差」
メンバーの山口真帆(23)が昨年12月にファンの男2人から暴行を受けた事件をめぐる騒動に揺れるNGT48。20日に幕張メッセで開催する「AKB48 54thシングル『NO WAY MAN』大握手会」も兼任メンバーを除き不参加を表明するなど、騒動は未だに収束していない。
週刊朝日 1/18
眞島秀和 舞台・チャイメリカに「楽しみ半分、怖さ半分」
眞島秀和 舞台・チャイメリカに「楽しみ半分、怖さ半分」
「隣の家族は青く見える」「おっさんずラブ」などの話題作に立て続けに出演。名バイプレーヤーとして渋い魅力と演技力で注目を浴びている眞島秀和さん。今年の抱負に選んだ言葉は「挑戦」だ。
週刊朝日 1/18
元『くいしん坊』山下真司“やみつき”の黒トリュフの贅沢パスタ
元『くいしん坊』山下真司“やみつき”の黒トリュフの贅沢パスタ
駒沢オリンピック公園近くにある熟成牛の炭火焼きや手打ちパスタが評判のイタリアン。(撮影/写真部・東川哲也)
週刊朝日 1/18
Charaに3人目の子!? 新譜で示した“妊婦のおなか”
小倉エージ 小倉エージ
Charaに3人目の子!? 新譜で示した“妊婦のおなか”
アフロ・ヘアに真っ赤なルージュ。見る者をジロリとにらみつけるCharaの新作『Baby Bump』のカヴァー写真に思わずドキリ! 今年でデビュー28年、51歳。ハスキーなウィスパー・ヴォイスによる切ないバラード・アルバムかと思いきや、ダンス・ミュージックが満載。予想を見事に裏切られた。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 1/18
クロちゃん手術成功も本当に怖い脳動脈瘤 3分の1が亡くなり、半数に後遺症が…
クロちゃん手術成功も本当に怖い脳動脈瘤 3分の1が亡くなり、半数に後遺症が…
お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃん(42)が、今月8日に脳動脈瘤(りゅう)を治療するカテーテル手術を受けていた、と報じられた。脳動脈瘤は破裂すると、くも膜下出血を発症する可能性があるとされる。発症すると約3分の1の人が亡くなり、生命が助かった人でも、半数に後遺症が残るといわれている。
健康
週刊朝日 1/18
ディーン・フジオカは「正体不明のイケメン役日本一」 テレビ批評家が脱帽
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
ディーン・フジオカは「正体不明のイケメン役日本一」 テレビ批評家が脱帽
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」(フジテレビ系 1月6日21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 1/18
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
進行性で命にも…第4の肺病「間質性肺炎」を見逃すな!
進行性で命にも…第4の肺病「間質性肺炎」を見逃すな!
肺は生命に不可欠な酸素を取り込むところ。病気になれば、命に関わるケースもある。最近注目されているのが、肺がんや結核、COPD(慢性閉塞[へいそく]性肺疾患)に次ぐ“第4の肺病”ともいえる「間質性肺炎」。高齢者に多く、これまでは治療が難しかったが、新しい薬が登場し、早期にわかれば対応できる。命を守るためにも、見逃さないようにしたい。
健康
週刊朝日 1/18
津田大介「幻想だった? 米都市と地方の対立」
津田大介 津田大介
津田大介「幻想だった? 米都市と地方の対立」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国の都市部と地方部で対立構造があるとされるが、真実ではないとする主張を取り上げる。
津田大介
週刊朝日 1/18
皮膚にしこり「痛くないからがんではない」は間違い 皮膚科医が考える五つの症状とは?
大塚篤司 大塚篤司
皮膚にしこり「痛くないからがんではない」は間違い 皮膚科医が考える五つの症状とは?
皮膚にしこりができると「皮膚がん」ではないかと心配になります。京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、皮膚のしこりについて解説します。
週刊朝日 1/18
『アメリカ死にかけ物語』で作者が米国の破綻を饒舌に語る理由は?
『アメリカ死にかけ物語』で作者が米国の破綻を饒舌に語る理由は?
作家の古川日出男氏が選んだ“今週の一冊”は『アメリカ死にかけ物語』(リン・ディン著 小澤身和子訳 河出書房新社 3200円※税別)。
週刊朝日 1/17
紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと
鈴木おさむ 鈴木おさむ
紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「無料や定額制で音楽を聴く罪悪感」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 1/17
手帳と日本人
手帳と日本人
新年を迎え、新しい手帳を使いはじめた人も多いはず。スケジュールはスマホで管理、の時代になってもやっぱり買ってしまう紙の手帳。舘神龍彦『手帳と日本人』は私どもが手帳にこだわる背景を探ったユニークな一冊だ。
今週の名言奇言読書
週刊朝日 1/17
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ニュース
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田内学の経済のミカタ
AERA 10/5