週刊朝日

田原総一朗「進次郎氏が危機感。安倍政権が侮る政治に無関心な国民」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「進次郎氏が危機感。安倍政権が侮る政治に無関心な国民」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、日本国民の政治への無関心を危惧する。
安倍政権
週刊朝日 1/23
弥生時代は1食あたり約4千回噛んで食べていた? 現代の6.5倍もあったワケ
弥生時代は1食あたり約4千回噛んで食べていた? 現代の6.5倍もあったワケ
よく噛んで味わうことが、脳を鍛える……。近年、噛むことと脳や認知症との関係が注目されています。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、新潟大学歯学部の山村健介教授が「食事でより多くの感覚を使うと、脳と咀嚼の関係が良好になる」と指摘しています。
週刊朝日 1/23
「最期は本と一緒に燃えたい」有名書店員が天国に持っていく本とは?
「最期は本と一緒に燃えたい」有名書店員が天国に持っていく本とは?
著書に『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』がある書店員・花田菜々子さんが「最後の読書」をテーマに書いた。
週刊朝日 1/22
「勇者ヨシヒコ」「銀魂」ヒットは“ヨメ”のおかげ? 福田雄一が明かす
「勇者ヨシヒコ」「銀魂」ヒットは“ヨメ”のおかげ? 福田雄一が明かす
“コメディーの奇才”として映画やドラマ、舞台など幅広い分野で活躍される福田雄一さん。映画「銀魂」をはじめ、次々とヒット作を連発する売れっ子ですが、その裏には“鬼嫁”の存在がありました。作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日 1/22
【岩合光昭】微笑ましい光景だけど…地域猫と一緒に食事する意外な動物
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】微笑ましい光景だけど…地域猫と一緒に食事する意外な動物
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フロリダ州ビッグ・パイン・キーの「お猫(にゃ)じ道の飯を食う」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 1/22
東京五輪“賄賂”疑惑「早く竹田会長を代えるべき」IOC関係者が忠告
東京五輪“賄賂”疑惑「早く竹田会長を代えるべき」IOC関係者が忠告
2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長。司法関係者はこう言う。
週刊朝日 1/22
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ワイン造りでの「有機」「無農薬」は健康によいか? 感染症屋の見解は…
岩田健太郎 岩田健太郎
ワイン造りでの「有機」「無農薬」は健康によいか? 感染症屋の見解は…
ワイン造りには、原料となるブドウにも、発酵時に用いる微生物に対しても十分なケアが必要だ。ブドウも微生物も病気になる。病気には薬が必要だ。「農薬」も「薬」なのだから、無碍(むげ)に全否定するのは間違いだ。
週刊朝日 1/22
最初の結婚は人違いの“文通”が縁 蛭子能収の寂しがり屋人生
最初の結婚は人違いの“文通”が縁 蛭子能収の寂しがり屋人生
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。著名人に人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は漫画家でタレントの蛭子能収さん。テレビの旅番組ではマイペースを貫くキャラクターが大ウケ。著書『ひとりぼっちを笑うな』は、無理して他人に合わせなくてもいいと説いてベストセラーに。そんな蛭子流の生き方の原点を探りました。
週刊朝日 1/22
親の友だちを知ってる? プロが教える「エンディングノート活用術」
親の友だちを知ってる? プロが教える「エンディングノート活用術」
生前に故人の情報をできるだけ多く確認していれば、死後のさまざまな手続きも円滑に進む。死後の話をするなんて「縁起でもない」「不謹慎」と思われそうな場合、エンディングノートを使うとよい。市販品もあるが、取引先金融機関の口座や契約先の保険会社など、書くべきことはおおむね決まっている。
終活
週刊朝日 1/22
「大人の事情なんて、大っきらい!」鳴門で大センセイが拗ねたワケ
山田清機 山田清機
「大人の事情なんて、大っきらい!」鳴門で大センセイが拗ねたワケ
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「大人の事情」。
山田清機
週刊朝日 1/21
メルカリ登場で“平成の名品”が消えた? 消費者意識の変化を分析
メルカリ登場で“平成の名品”が消えた? 消費者意識の変化を分析
昭和や平成時代を彩った数々の名品や関連企業が消え始めている。背景には何があるのか、専門家が分析する。
週刊朝日 1/21
ポケベル、シーマ、カール…消えゆく平成の「名品たち」のなぜ
ポケベル、シーマ、カール…消えゆく平成の「名品たち」のなぜ
昭和や平成時代を賑わせた数々の名品たちが、この30年間に役割を終え、生産を終了し始めている。ノスタルジーを感じながら、本誌がセレクトした名品を振り返ってみたい。
週刊朝日 1/21
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ニュース
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