週刊朝日

【岩合光昭】港の猫は序列を理解? 漁師にまさかの “神対応”
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】港の猫は序列を理解? 漁師にまさかの “神対応”
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、静岡・下田の「港々に猫(にゃんこ)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 1/15
平成終わるけど…デビュー11年の「Hey!Say!JUMP」はどうなる?
平成終わるけど…デビュー11年の「Hey!Say!JUMP」はどうなる?
平成の名をグループ名に掲げる彼らは、5月の改元をどんな気持ちで迎えるのか? そしてデビュー11年の変化と成長は?
週刊朝日 1/15
「とにかく超越されていた」心臓外科医・天野篤が天皇陛下から学んだこと
「とにかく超越されていた」心臓外科医・天野篤が天皇陛下から学んだこと
圧倒的な手術数と確かな技術で、心臓外科医の頂点に上り詰めた天野篤さんが、作家・林真理子さんとの対談にご登場です。平成の終わりが近づく今、現在の医療と世の中をどう見ているのか、マリコさんが迫ります。
週刊朝日 1/15
「若い人の質が落ちてます」心臓外科医・天野篤が医学生教育に苦言
「若い人の質が落ちてます」心臓外科医・天野篤が医学生教育に苦言
天皇陛下の執刀医として知られる天野篤さん。作家・林真理子さんとの対談では、現在の医療を取り巻くさまざまな問題に対する危惧を明かしました。
週刊朝日 1/15
感染症屋が語るワイン造り 微生物が「恩恵」にも「邪魔」にもなる理由とは?
岩田健太郎 岩田健太郎
感染症屋が語るワイン造り 微生物が「恩恵」にも「邪魔」にもなる理由とは?
感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。
週刊朝日 1/15
植木等の付き人をやめた日…小松政夫がその時の“涙の理由”を明かす
植木等の付き人をやめた日…小松政夫がその時の“涙の理由”を明かす
人生に「if」はありませんが、著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回はコメディアンの小松政夫さんです。オヤジさんと慕う植木等さんの存在は、芸人としての師匠を超えたものだったと振り返ります。
週刊朝日 1/15
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
バドミントン奥原希望 コートの出入りにお辞儀する“深いワケ”
菊地武顕 菊地武顕
バドミントン奥原希望 コートの出入りにお辞儀する“深いワケ”
高校2年で出場した全日本総合選手権シングルスで優勝。史上最年少で日本の頂点に立った奥原希望(23)は、バドミントン選手として「日本人初」の快挙を連発してきた。2015年のスーパーシリーズファイナルで優勝、翌16年のリオデジャネイロ五輪では銅メダルを獲得し、17年の世界選手権も制した。
週刊朝日 1/14
JR寝台車「サンライズ瀬戸」チケット、購入大作戦 その結果は…?
山田清機 山田清機
JR寝台車「サンライズ瀬戸」チケット、購入大作戦 その結果は…?
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは寝台特急の「サンライズ瀬戸」。
山田清機鉄道
週刊朝日 1/14
柴田理恵が驚き 東京で“新鮮な富山の海の幸”を食せる店
柴田理恵が驚き 東京で“新鮮な富山の海の幸”を食せる店
東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1F (営)11:30~14:00L.O. 17:00~22:00L.O. (日祝~20:30L.O.)(休)年末年始のみ
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 1/14
米国育ちのRei 日本でポップスに開眼したのは阿久悠と松本隆の影響だった?
米国育ちのRei 日本でポップスに開眼したのは阿久悠と松本隆の影響だった?
Reiは4歳でクラシックギターを習い始めた。当時住んでいたニューヨークで、ギターを弾きながら歌う女性シンガーを見て、「あれを買って!」とねだったのがきっかけだった。
週刊朝日 1/14
「錦織圭は勝負の年」杉山愛が語る全豪OPの意外な敵
「錦織圭は勝負の年」杉山愛が語る全豪OPの意外な敵
今年は勝負の年になる――。今季開幕戦となるブリスベン国際で優勝を果たした錦織圭(29)に、世界から注目が集まっている。休む間もなく、14日には4大大会の一つ、全豪オープンが開幕した。大会3連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、4大大会3連勝がかかるノバク・ジョコビッチ(セルビア)らが出場し、錦織とも対戦が期待されている。
週刊朝日 1/14
“なんだか調子悪い”の原因は? 「未病検査」で探ってみる!
松岡かすみ 松岡かすみ
“なんだか調子悪い”の原因は? 「未病検査」で探ってみる!
だるい、眠れない、疲れやすい、気分が沈みがち…。そんな 病気の手前「未病」のサインを見逃すな!! 健康診断やひととおりの人間ドックではわからない不調を発見する“未病検査”で長生きリスクに備えよう。今回は5つのテーマの検査の詳細と人間ドックのオプションの選び方を紹介する。
週刊朝日 1/14
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田内学の経済のミカタ
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