週刊朝日

“狙われた横綱”稀勢の里「一片の悔いなし」の本当の意味
“狙われた横綱”稀勢の里「一片の悔いなし」の本当の意味
「引退します、と言わなきゃいけない状況に追い込まれた、というか、自分で自分を追い込んでしまった。自爆、という感じがします」(相撲記者)
週刊朝日 1/20
ちゅーりーちゃん、Pepper…企業が看板ロボットを相次いで”リストラ”する理由
ちゅーりーちゃん、Pepper…企業が看板ロボットを相次いで”リストラ”する理由
「初めてロボットが働いたホテル」としてギネスに認定されている長崎県のハウステンボスにある「変なホテル」でリストラが進んでいる。
週刊朝日 1/20
若い子に負けない! オバサン世代必須の「眉メイク」アイテムとは?
山田美保子 山田美保子
若い子に負けない! オバサン世代必須の「眉メイク」アイテムとは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、アイブロウ専門コスメ「リューヴィ」のサロン「mime(ミメ)」と「リューヴィ アイブロウペンシル パウダーフレッシュ」。
山田美保子美容
週刊朝日 1/20
自由研究の提出で合格? ラグビーW杯の舞台に立つチャンス!
自由研究の提出で合格? ラグビーW杯の舞台に立つチャンス!
国際的なスポーツの試合では、入場の際、選手とともに子どもが出てくることが多い。あの場に立てるのはいったいどんな子どもたちなのか。
週刊朝日 1/20
つぶれそうな孤独を酒で克服!? ラグビーW杯注目株・姫野和樹を直撃
つぶれそうな孤独を酒で克服!? ラグビーW杯注目株・姫野和樹を直撃
強豪南アフリカを破って日本中を沸かせた前回のラグビーワールドカップ(W杯)から4年。今年はアジア初、そして「ティア1」と呼ばれる強豪国以外で初めて、W杯が日本で開催される。日本代表選手の筆頭格・姫野和樹選手(24)を直撃した。
週刊朝日 1/20
「薬を飲ませる」をおいしいご褒美にする!? 東大卒ママ「子どもの風邪」との付き合い方
杉山奈津子 杉山奈津子
「薬を飲ませる」をおいしいご褒美にする!? 東大卒ママ「子どもの風邪」との付き合い方
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。子どもは、最初は免疫が弱いので、しょっちゅう風邪をひきます。
週刊朝日 1/20
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
羽生結弦出場の埼玉・フィギュア世界選手権のチケットが高騰 ベテランファンが教える入手方法とは?
羽生結弦出場の埼玉・フィギュア世界選手権のチケットが高騰 ベテランファンが教える入手方法とは?
さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で世界フィギュア選手権が3月20日、5年ぶりに開幕するが、ネット上ではすでに壮絶なチケット争奪戦が繰り広げられている。日本から男子が羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、女子が坂本花織、紀平梨花、宮原知子の計6人が出場する。
週刊朝日 1/20
「乳がん」治療法が進化中 将来は手術回避の可能性も
「乳がん」治療法が進化中 将来は手術回避の可能性も
乳がんは肺がんとともに、近年、薬物療法が発展してきた。治療の選択肢も多く、進行再発がんにおいても生命予後の延長が期待できる。さらに今後は、ゲノム医療の進展により、さらに細分化された個別化治療が可能になりそうだ。
がん
週刊朝日 1/20
死後の手続きに注意! 葬儀を病院の紹介業者に任せ落とし穴も
死後の手続きに注意! 葬儀を病院の紹介業者に任せ落とし穴も
「身近な人が亡くなると、悲しみに暮れる間もなく、必要な手続きが山ほど出てきます。何から手をつけてよいのかわからない、という人も多いでしょう。私自身も母を看取った後は、“まさか”の連続でした」
遺産相続
週刊朝日 1/20
ルール変更のゴルフ 丸山茂樹が“腑に落ちない一点”を指摘
丸山茂樹 丸山茂樹
ルール変更のゴルフ 丸山茂樹が“腑に落ちない一点”を指摘
プロゴルファーの丸山茂樹氏は、今年から変更されたドロップに異議を唱える。
丸山茂樹
週刊朝日 1/20
JR両国駅のまぼろしのホームでコタツに入る 日本酒PRの切り札はインスタ映えだった
JR両国駅のまぼろしのホームでコタツに入る 日本酒PRの切り札はインスタ映えだった
東京都墨田区のJR両国駅に、普段使われていない3番線ホームがあるのをご存じだろうか。総武線各駅停車が止まる1、2番線の隣にあり、一段低くなっている。この「まぼろしのホーム」とも呼ばれる場所で、燗酒(かんざけ)とおでんを楽しむイベントがあった。日本酒の良さを知ってもらう試みで、PRの切り札はホームでコタツに入った姿を撮影できる「インスタ映え」だった。
週刊朝日 1/19
「すごく幸せ」市原悦子さんの姪やミッキー吉野が明かす病室での最後の7日間
上田耕司 上田耕司
「すごく幸せ」市原悦子さんの姪やミッキー吉野が明かす病室での最後の7日間
82歳で亡くなった大女優の市原悦子さん(本名・塩見悦子=しおみ・えつこ、 享年82)の告別式が18日、東京・青山葬儀所で営まれ、約500人が参列した。晩年は病気のリハビリをしつつ、仕事をこなしていた。「家政婦は見た!」(テレビ朝日系)など人気番組で50年以上、お茶の間を楽しませてきた女優の最後の日々を、姪の久保久美さん(53)らが本誌に語った。
週刊朝日 1/19
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ニュース
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田内学の経済のミカタ
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