週刊朝日

第1308回 ゴトゴト揺れてすぐ寝てしまい…
第1308回 ゴトゴト揺れてすぐ寝てしまい…
僕(写真)の名前は「すもも」。散歩が大好きな10歳のチワワの男の子です。
動物
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「面倒見のいい」大学ランキング1位は? サポート充実の大学は…
吉崎洋夫 吉崎洋夫
「面倒見のいい」大学ランキング1位は? サポート充実の大学は…
偏差値だけに頼る大学選びから脱却する兆しが見え始めている。就職支援や入学後の手厚い学習支援といったサポート面などから、「面倒見のいい」大学が評価され始めているのだ。
大学ランキング
週刊朝日 1/17
「偏差値の高さ」じゃない 「大学ランキング」学長からの評価1位は?
吉崎洋夫 吉崎洋夫
「偏差値の高さ」じゃない 「大学ランキング」学長からの評価1位は?
大学選びに悩むのは、いつの時代も同じだ。だが、その指標が「偏差値の高さ」だとしたら、時代遅れだ。高偏差値の大学に通っても、その評価が額面通りに社会で通用しないのが定説となっている。「大学ランキング」(小社刊)の「学長からの評価」を見ても、時代の変化が表れている。1996年に最も高い評価を得たのは、慶應義塾大で、立命館大や東京大、京都大など国・私立の名門大学が上位を占めた。
大学ランキング大学入試
週刊朝日 1/17
「こんなはずじゃなかった」と怒る患者も… 乳がん手術後の乳房再建の現状
「こんなはずじゃなかった」と怒る患者も… 乳がん手術後の乳房再建の現状
乳がんの手術で、乳房をすべて摘出してしまった場合に、失った乳房を作る手術が乳房再建術だ。インプラント(人工物)を使っておこなう人工乳房再建の、保険適用から5年以上経った現状に触れる。
週刊朝日 1/17
室井佑月「仲間割れを喜ぶべきか?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「仲間割れを喜ぶべきか?」
作家・室井佑月氏はエネルギー政策について、経団連と安倍政権の間に意見の食い違いが生じたのではないかと持論を展開する。
原発安倍政権室井佑月
週刊朝日 1/17
巨人長野、広島移籍の衝撃 ジャイアンツ愛ではなく原愛が大事!?
巨人長野、広島移籍の衝撃 ジャイアンツ愛ではなく原愛が大事!?
1月7日に発表された、FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で長野久義外野手(34)が広島に移籍する、というニュースは関係者に衝撃を与えた。長野は看板選手というだけでなく、ドラフトで2度、他球団の指名を断って巨人に入ったという経緯の、原辰徳監督の言う“ジャイアンツ愛”の権化のような存在だったからだ。
週刊朝日 1/16
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ミッツ・マングローブ「賀正! 日本の客とユーミンと」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「賀正! 日本の客とユーミンと」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「ユーミン」を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 1/16
犬バカ飼い主のリアルと社内失業と…『平成犬バカ編集部』の魅力
犬バカ飼い主のリアルと社内失業と…『平成犬バカ編集部』の魅力
犬バカを自認する片野ゆかさんの最新作『平成犬バカ編集部』(集英社、1600円※税別)は、日本で初めての日本犬専門雑誌「Shi−Ba(シーバ)」を立ち上げた井上祐彦(まさひこ)編集長を中心に、そこに集まったスタッフと愛犬たちの軌跡を追うノンフィクションだ。
読書
週刊朝日 1/16
週刊朝日を“全文音訳”して視覚障害者へ提供 ボランティア奮闘40余年
週刊朝日を“全文音訳”して視覚障害者へ提供 ボランティア奮闘40余年
目の不自由な人のため、週刊朝日を毎週欠かさず「音訳」する団体がある。社会福祉法人千葉県視覚障害者福祉協会が運営する「視覚障害者総合支援センターちば」(同県四街道市)。記事やコラムを読み上げて音声をCD化し、視覚障害者に提供している。昨秋、作文コンテスト「私と週刊朝日」を実施し、1月5日に表彰式があった。
週刊朝日 1/16
松井玲奈「生き残りたい」に込めた2つの意味
松井玲奈「生き残りたい」に込めた2つの意味
2015年にアイドルグループを卒業後、俳優として活躍する松井玲奈さん。18年は「まんぷく」など、話題作への出演が続いたが、自己評価ではまだまだだという。
週刊朝日 1/16
自宅全焼、過酷労働、介護を乗り越え…65歳で成功した画家の人生
自宅全焼、過酷労働、介護を乗り越え…65歳で成功した画家の人生
離れ離れになった男の子が実は、未来の夫だった! そんな物語の主人公は幸せと決まっているはずなのに、待っていたのは自宅全焼に過酷な労働、腎臓がんの告知。それでも自分の人生を生きることが大切という言葉に、勇気が湧いてくる。第52回近代美術協会展「クサカベ賞」、第39回新日本美術協会展「特選」など多数の受賞歴を持つ画家・山口香代子さんの波乱の人生を、キャリアカウンセラーの小島貴子さんが聞いた。
週刊朝日 1/16
本誌スクープで注目 箱根駅伝4位の駒大、パワハラ告発の大八木監督の去就
上田耕司 上田耕司
本誌スクープで注目 箱根駅伝4位の駒大、パワハラ告発の大八木監督の去就
正月に行われた箱根駅伝で4位でゴールテープを切った駒沢大。総合優勝6回を誇る「平成の常勝軍団」は「プチ復活」(スポニチ)とも報じられたが、指揮官の大八木弘明監督には、次なる試練が待ち受ける。
週刊朝日 1/16
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