週刊朝日

「花見」で見たいのは“場所取り”する人? 一之輔の楽しみ方
春風亭一之輔 春風亭一之輔
「花見」で見たいのは“場所取り”する人? 一之輔の楽しみ方
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「花見」。
春風亭一之輔
週刊朝日 3/31
2度目の引退、森昌子の終活「母親と温泉に行きたい」
上田耕司 上田耕司
2度目の引退、森昌子の終活「母親と温泉に行きたい」
2度目の引退を表明した歌手の森昌子(60)。3月28日の記者会見では、引退の理由がハッキリとわからず、質問が相次いだ。
週刊朝日 3/31
追悼 ショーケン 倉本聰が語る天才の素顔 「傷だらけの天使」再演を希望も叶わず
追悼 ショーケン 倉本聰が語る天才の素顔 「傷だらけの天使」再演を希望も叶わず
歌手・俳優の“ショーケン”こと萩原健一さんが、消化管間質腫瘍(GIST)のため3月26日に死去した。68歳。
訃報
週刊朝日 3/31
「ホスピタリティ最高」 芸能人が噂する新「東京會舘」
山田美保子 山田美保子
「ホスピタリティ最高」 芸能人が噂する新「東京會舘」
営業時間:ランチ11:30~14:30(L.O.)、ディナー平日17:30~21:30(L.O.)、土日祝17:30~20:30(L.O.)※月曜定休
グルメ山田美保子
週刊朝日 3/31
“日本のメッシ”17歳の久保が大ブレイク バルセロナへ戻る可能性も? 
“日本のメッシ”17歳の久保が大ブレイク バルセロナへ戻る可能性も? 
17歳の逸材がいよいよ輝きを見せ始めている。JリーグのFC東京に所属する久保建英が、今シーズン、チームの攻撃の中心として活躍している。また、東京オリンピック代表にあたる、Uー22(22歳以下)の日本代表にも選ばれ、3月24日にミャンマーで行われたU-23東ティモール代表戦では、直接フリーキックを決め、さらに絶妙なボールコントロールから左足で豪快なボレーシュートを決めた。Jリーグで試合に出始めて数シーズン経つが、これまで大きなインパクトを見せたとは言えなかった。今シーズン、なぜ久保は才能を発揮し始めたのだろうか。
週刊朝日 3/31
「前立腺がん」治療最前線 ロボット手術で合併症軽減する例も
「前立腺がん」治療最前線 ロボット手術で合併症軽減する例も
男性のがん患者数の第4位を占める前立腺がんは、どのステージでも治療の種類が多い。最初に選択されることが多い手術では、ロボット手術が主流になっている。手術では、避けられない合併症が気になるところだ。
がん病気
週刊朝日 3/31
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
“殿下”役でスターになった小野寺昭 人形劇から「太陽にほえろ!」へ
中村千晶 中村千晶
“殿下”役でスターになった小野寺昭 人形劇から「太陽にほえろ!」へ
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は俳優の小野寺昭さんの登場です。1972年にスタートした国民的ドラマ「太陽にほえろ!」の“殿下”役で人気を博しましたが、デビュー前は俳優養成所の試験にことごとく落ちたそうです。努力を重ねて人生を切り開いた苦労人でもあります。
週刊朝日 3/31
漢方新時代の幕開け! WHO の分類に「東洋医学」が導入された理由
漢方新時代の幕開け! WHO の分類に「東洋医学」が導入された理由
2018年6月、漢方にとって大きな出来事があった。WHO(世界保健機関)が定める「国際疾病分類」の第11回改訂版(ICD-11)で、「伝統医学」として初めて、漢方をはじめとする東洋医学が第26章につけ加えられたことだ。これまで西洋中心だった医療界で、東洋医学の必要性が世界的に認められることとなった。今後、漢方の価値をさらに高めるためには何が必要なのだろうか。週刊朝日ムック「家族ではじめる本格漢方2019」では、慶応義塾大学医学部漢方医学センターの渡辺賢治医師を取材した。
週刊朝日 3/31
天孫降臨の地・日向は宮崎ではなく福岡? 古代氏族研究50 年の集大成
天孫降臨の地・日向は宮崎ではなく福岡? 古代氏族研究50 年の集大成
ノンフィクション作家の足立倫行氏が選んだ“今週の一冊”は『古代氏族の研究(13) 天皇氏族 天孫族の来た道』(宝賀寿男著、青垣出版 2000円※税別)。
週刊朝日 3/31
内田裕也を「とっても優しい方なんだな」丸山茂樹とのエピソード
丸山茂樹 丸山茂樹
内田裕也を「とっても優しい方なんだな」丸山茂樹とのエピソード
ゴルファーの丸山茂樹氏が、内田裕也さん、「五輪おじさん」の訃報に思いを語る。
丸山茂樹
週刊朝日 3/31
イチロー着用で問い合わせ相次ぐ「ニット帽」 デザイナーが語った細部のこだわりとは?
イチロー着用で問い合わせ相次ぐ「ニット帽」 デザイナーが語った細部のこだわりとは?
現役引退を表明したマリナーズのイチロー。記者会見では最後まで独特のイチロー節を見せてくれたが、現役時代からプレー以外で注目を集めていたのが、ファッションだ。イチローおもしろTシャツなど、場外でも、ファンを大いに沸かせていた。
週刊朝日 3/30
北原みのり「希望を感じた韓国旅行」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「希望を感じた韓国旅行」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は若者世代の韓国文化の捉え方に感激する。
北原みのり
週刊朝日 3/30
カテゴリから探す
ニュース
〈地方に赴く皇族方〉佳子さま、キリリとした表情で公務に励む 精力的な姿に辛酸なめ子さんが感じた「決意」とは
〈地方に赴く皇族方〉佳子さま、キリリとした表情で公務に励む 精力的な姿に辛酸なめ子さんが感じた「決意」とは
佳子さま
dot. 1時間前
教育
女性の更年期「急激な骨量低下」警戒を 産婦人科医が説く40代からの「骨活」の重要性
女性の更年期「急激な骨量低下」警戒を 産婦人科医が説く40代からの「骨活」の重要性
更年期がつらい
AERA 1時間前
エンタメ
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「聞き上手の伝え上手は、運をつかむのも上手」金の時計座
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「聞き上手の伝え上手は、運をつかむのも上手」金の時計座
ゲッターズ飯田
dot. 1時間前
スポーツ
“一軍出場ゼロ”の選手も…第2回現役ドラフトは「成功例」多い?  移籍した男たちの明暗
“一軍出場ゼロ”の選手も…第2回現役ドラフトは「成功例」多い? 移籍した男たちの明暗
プロ野球
dot. 18時間前
ヘルス
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏
dot. 3時間前
ビジネス
肉乃小路ニクヨの新NISA「目いっぱい」投資 「お金を貯めるのは使うため」「自分株式会社」設立のススメ
肉乃小路ニクヨの新NISA「目いっぱい」投資 「お金を貯めるのは使うため」「自分株式会社」設立のススメ
dot. 10/3