また「翔んで埼玉」? 新1万円札・渋沢栄一で沸く深谷市 今年は「埼玉の年」になるのだろうか。2024年度上期をめどにデザインが変わる紙幣の新1万円札の「顔」に、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が選ばれた。映画「翔んで埼玉」のヒットほどの派手さはないが、渋沢の出身地、埼玉県深谷市では、じわじわと渋沢フィーバーが起きている。 4/17 週刊朝日
立花茂 視聴率が3%台に 加藤綾子アナ、古巣でキャスター就任も苦戦 元フジテレビで現在フリーの加藤綾子アナがメインキャスターを務める夕方の新ニュース番組「Live News it!」(フジ系)がスタートした。 4/17 週刊朝日
今年の医学部入試の動向は? 合格者数No.1は12年連続であの名門 医師になれば高収入が保証され将来は安泰。こうした考えから医学部医学科は近年狭き門になっている。超難関の国公立大の合格者数トップ30をもとに、強い高校をまとめた。私立大を含めて分析すると、今年は女子や多浪生の合格が目立つ。不正入試が相次いで発覚し、これまで差別されていた人たちが正しく評価されたようだ。 大学入試 4/17 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】出会った瞬間に階段を駆け下りる! チェコのスピード猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、チェコ・ホラショヴィツェの「スピードが大事猫(にゃん)」です。 岩合光昭猫猫の細道 4/16 週刊朝日
「番組では猫かぶってる」? 欅坂46・渡邉理佐が友達に見せる素顔は 人気アイドルグループ、欅坂46の1期生。待望のソロ写真集も発売になるなど、注目度が高まっている渡邉理佐さん。端正な顔立ちから“クールビューティー”と称されるが、撮影中に見せたしぐさや表情には、温かみがあった。 4/16 週刊朝日
初恋スリッパやビリーも…平成「ダイエット」“黒”歴史 古今東西、ふっくらとした体をキュッと引き締めたいと願う人は多い。平成の世にもいろいろなダイエットが浮かんでは消えた。三日坊主の女性ライターが回想する試行錯誤の日々。 ダイエット 4/16 週刊朝日
片づけは“祭り”だ!? こんまり流を実践する5つのステップ [写真上]持っている服をすべて出した部屋。片づけは衣類から始める。出した服を一つひとつ手に取り、ときめくモノだけ残す。ときめかないモノは、「ありがとう」と感謝してお別れ 4/16 週刊朝日
こんまり片づけ術の極意は“マインドが9割” 親の終活にも! 有名俳優やセレブが集う米アカデミー賞の授賞式。今年は2月24日(現地時間)にあり、レディー・ガガらがレッドカーペットを歩く中、一人の小柄な女性にも注目が集まった。その人こそ近藤麻理恵さん(34)だ。 4/16 週刊朝日
山田清機 学級会は難しい? 大センセイが小学校時代の“失敗”を思い出す SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「学級会民主主義」。 山田清機 4/15 週刊朝日
今西憲之 国場元自民党副幹事長が“ダブル不倫”疑惑で訴えられる 補選で注目の沖縄に激震 塚田一郎・前国土交通副大臣に桜田義孝・前五輪相と続いた「辞任ドミノ」で自民党への逆風が吹く中、さらにダメージとなる出来事が浮上した。国場幸之助・元党副幹事長の“ダブル不倫”疑惑だ。相手女性の元夫は15日までに国場氏を那覇地裁に提訴した。 4/15 週刊朝日
清水ミチコが落胆…今の若手はモノマネのやり甲斐がない? “モノマネの女王”として知られる清水ミチコさん。テレビドラマや映画女優、エッセイストとしても、幅広く活躍しています。ちょっぴり毒のある清水流・モノマネの哲学に作家・林真理子さんが迫ります。 4/15 週刊朝日
岡田准一、松山ケンイチで「白い巨塔」 “細かい”二人は相思相愛? 昭和53年から田宮二郎主演で、平成15年から唐沢寿明主演でドラマ化された山崎豊子の名作「白い巨塔」がよみがえる。令和元年、岡田准一と松山ケンイチが見せてくれる、新しい「白い巨塔」とは──。 ドラマ 4/15 週刊朝日
令和「改元詐欺」、オリンピック便乗詐欺も! その手口とは 新元号が発表され、世間は晴れやかなムード。だがその一方で「改元詐欺」「オリンピック便乗詐欺」など新手の詐欺も目立ち始めている。まさしく平成最後の詐欺に巻き込まれないようにするには、どうしたらいいのだろう? 自分のお金を守るには、どうすればいいのだろう? いますぐ実践すべき対策を、ライフジャーナリスト 赤根千鶴子氏がお伝えする。 シニア 4/15 週刊朝日
息子だけじゃなく甥や孫も! 平成最後の“詐欺対策”とは 年を追うごとに特殊詐欺による被害が深刻化してきている。左ページを見てもわかるように、昨年の特殊詐欺の認知件数は1万6493件。このうち65歳以上の高齢者の被害の認知件数はなんと1万2867件と、全体の78%を占めている。 シニア 4/15 週刊朝日
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 10時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30