50年の邦楽アルバム・ベスト100 堂々の1位は、あの伝説のバンド 作家・コラムニスト、亀和田武氏が数ある雑誌の中から気になる記事を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「ミュージック・マガジン」。 4/26 週刊朝日
津田大介 津田大介「ウェブ時代だからこそ問う紙媒体の意義」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ソーシャルメディアが大きな影響力を持った今だからこそ、紙媒体の存在意義が問われているという。 津田大介 4/26 週刊朝日
鈴木おさむ いろいろある夫婦のカタチ “交際0日婚”鈴木おさむの場合は? 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「夫婦のカタチ」について。 夫婦鈴木おさむ 4/25 週刊朝日
無一文から純資産70億円超まで盛り返した与沢翼 22キロダイエットにも成功した「ブチ抜く力」とは? 投資家の与沢翼さんが約5年ぶりとなる著書『ブチ抜く力』(扶桑社)を3月に刊行した。7刷9万1000部と売れ行きは好調だ。かつてネオヒルズ族の象徴的存在として名をはせたが、2度の事業失敗を経て無一文になった。2014年に海外に移住して再起を図り、いまでは4年で純資産70億円超。その源になったのは、与沢さん流の「ブチ抜く力」という。 4/25 週刊朝日
前川喜平 【悩み相談】「やめるべきか」と悩む公務員に前川喜平の答えは? 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、公務員からの「上司にたてつくより退職すべきか」という相談です。 前川喜平 4/25 週刊朝日
尾崎豊、没後27年…息子・裕哉が伝承する「尾崎の歌と人生」 衝撃的な死を遂げた、シンガー・ソングライター尾崎豊。あれから27年。残された作品の数々は、多くの人々に影響を与え続けている。かつて尾崎と二人三脚のように作品を紡ぎだした音楽プロデューサーと、父と同じ道を歩む息子。ふたりは力を合わせ、“尾崎豊”の伝承を志す。 4/25 週刊朝日
<ヤンチャな子ら>のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す 無事に卒業できたのが半数以下、家庭の崩壊、経済的な困窮、自殺未遂。大阪府内の公立高校で、<ヤンチャな>生徒14人と交流し、彼らの卒業後の人生も追跡した。 話題の新刊 4/24 週刊朝日
つくもがみ笑います 時代劇とファンタジーが組み合わさった人気シリーズの第3弾。「つくもがみ(付喪神)」とは、人から百年以上大切にされた品物がなる妖怪で、本作では人格をもった掛け軸やくしなどが活躍する。 話題の新刊 4/24 週刊朝日
高齢ドライバーの暴走、うちの親は大丈夫? GWにチェックしたい「免許返納」10のポイント また高齢ドライバーによる悲しい事故が起きた。東京都豊島区で19日、87歳の男性が運転する乗用車が赤信号の交差点に進入し通行人を次々とはね、自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の娘が亡くなった。 シニア 4/24 週刊朝日
1980年代から見た日本の未来 2030年代を予測する視点 『下流社会』の著者が放つ最新の社会時評。パルコが発刊していた伝説のマーケティング雑誌「アクロス」で編集長まで務めた経歴を持つ著者が、1980年代当時、時代の最先端の動向を鋭く切り取っていた「アクロス」の記事を取り上げながら現在の状況を概観し、さらにこれからの日本が向かっていく先を予見している。 話題の新刊 4/24 週刊朝日
父が娘に語る経済の話。 厚生労働省発表の所得分布グラフは、まるで恐竜を横から見たようだ。グラフの左側に恐竜の頭と胴がある。平均年収560万2千円を下回る、100万円から400万円未満の世帯だ。尾は細く長い。生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と答える世帯は全体の56・5%と、半数を超えている(2016年)。こんなに科学が進歩したのに、ぼくらは格差と貧乏を克服できない。なぜだ? ベストセラー解読 4/24 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「吉田美和が拓いたドメスティックな未来予想図」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「吉田美和」さんを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 4/24 週刊朝日
学校が大嫌いだった“ビリギャル” 「その後」を描いた自著 本書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス、 1400円※税抜)は6年前に出版されベストセラーとなった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著)のモデル、ビリギャル本人による初著書だ。ご本人とは小林さやかさん。 4/24 週刊朝日
森下香枝 カルメン・マキが語るデラシネの時代「歌って生き抜く」 劇団「天井桟敷」に入団し、主宰者の寺山修司が作詞した「時には母のない子のように」を歌い、1969年に17歳で衝撃的なデビューを飾ったカルメン・マキさん。当時は作曲家の武満徹、詩人の谷川俊太郎、写真家の篠山紀信、画家(イラストレーター)の横尾忠則ら錚々たるメンバーに囲まれた。 4/24 週刊朝日
池田正史 “1千円”買い物術も! 年間60万円貯まる節約術のポイント紹介 保険、電話、電気・ガス。クルマ…支出を一から見直し、無理ないカットで余裕の年金暮らしへ。固定費を見直し、さらに節約するには? その方法を紹介しよう。 お金シニア 4/24 週刊朝日
池田正史 保険や電話代を見直せ! 年金生活者の節約術 物価が上がるのに収入は増えず余裕がない。こんな家庭は多いはず。とりわけ年金暮らしの人たちは、どうやりくりするか頭が痛いところ。そこでオススメしたいのが誰でもできる節約術。保険や電話、電気・ガスなどの支出を一から見直せば、確実に得する。けちくさいなんて思わずに、あなたも挑戦してみましょう。 お金シニア 4/24 週刊朝日
NEW 〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉【独自】大阪・関西万博 大人気でも「営業時間延長」は難しいのか 海外パビリオンが「本音」で回答 大阪・関西万博月曜から夜ふかし営業時間延長万博マツコ・デラックス村上信五 3時間前
NEW 〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 月曜から夜ふかし読者アンケート企画AERAどっち大阪万博 3時間前
NEW 〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 4時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30