週刊朝日

安否不明の京アニ社員らの家族が語る厳しい現実 「京都府警がDNAの採取をさせてと…」
今西憲之 今西憲之
安否不明の京アニ社員らの家族が語る厳しい現実 「京都府警がDNAの採取をさせてと…」
34人が死亡、34人が重軽傷を負った京都市伏見区の「京都アニメーション」(以下は京アニ)放火殺人事件。京都府警捜査本部が逮捕状を取った職業不詳、青葉真司容疑者(41)は、やけどの症状が重いことから、大阪府の病院に転院し、治療が続いている。
週刊朝日 7/23
古賀茂明「消費増税後に政治資金をキャッシュレス化せよ」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「消費増税後に政治資金をキャッシュレス化せよ」
参議院選挙が終わった。選挙でも争点の一つとなった消費増税には10月の実施に向けてさらに世論の関心が集まるだろう。この問題は、一つ間違えば、政権への支持率に大打撃を与える可能性がある。そこで、安倍政権は、庶民の不満をかわすための椀飯振る舞いを準備した。
古賀茂明安倍政権
週刊朝日 7/23
報道陣から失笑漏れた 吉本・岡本社長の居座り「辞めるつもりない」「(続投理由)聞いときます」とボケも 
報道陣から失笑漏れた 吉本・岡本社長の居座り「辞めるつもりない」「(続投理由)聞いときます」とボケも 
吉本興業が7月22日午後に開いた異例のロングラン会見--。
週刊朝日 7/22
「心を寄せる」って実は…大センセイ“黒白つけない”が気になる
山田清機 山田清機
「心を寄せる」って実は…大センセイ“黒白つけない”が気になる
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「黒白をつけない」。
山田清機
週刊朝日 7/22
インド最後の秘境「タワン」を訪ねて 息づく東ヒマラヤのチベット文化
インド最後の秘境「タワン」を訪ねて 息づく東ヒマラヤのチベット文化
インド最北東部、アルナーチャル・プラデッシュ州の町タワン。そこに暮らす人々の多くはチベット仏教を信仰し、伝統的な民族衣装を纏(まと)う。インド最後の秘境を求める外国人観光客を魅了する町を歩いた。
旅行
週刊朝日 7/22
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
「宮迫の主張は事実と違う」吉本が経過公表するもグタグタ 岡本社長は号泣し謝罪 処分撤回、復帰呼びかけ
「宮迫の主張は事実と違う」吉本が経過公表するもグタグタ 岡本社長は号泣し謝罪 処分撤回、復帰呼びかけ
反社会的勢力との“闇営業”問題を巡って大揺れの吉本興業が7月22日、初めて公式な会見を開いた。お笑い芸人の雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が20日の会見で、会社側に口止めされていたと“爆弾発言”。ダウンタウンの松本人志が会社の会見を強く求めたことで、実現したものだ。
週刊朝日 7/22
【後編】『王妃マルゴ』を企画したきっかけとは…萩尾望都が明かす
【後編】『王妃マルゴ』を企画したきっかけとは…萩尾望都が明かす
今年、デビュー50周年を迎えた漫画家の萩尾望都さん。バンパネラ(吸血鬼)として永遠の旅を続ける少年を描いた代表作『ポーの一族』をはじめ、多くの読者を魅了し続けています。萩尾さんの50年の歩みを作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 7/22
なぜキャッシュレスのほうがお金を気楽に使うのか? その理由
なぜキャッシュレスのほうがお金を気楽に使うのか? その理由
フィンウェル研究所代表の野尻哲史さんが、「定年後の生活」について綴る「夫婦95歳までのお金との向き合い方」。今回は「キャッシュレス社会と向き合う」。
お金夫婦95歳までのお金との向き合い方野尻哲史
週刊朝日 7/22
【前編】『ポーの一族』続編のきっかけは“有名作家”の…萩尾望都が明かす
【前編】『ポーの一族』続編のきっかけは“有名作家”の…萩尾望都が明かす
今年、デビュー50周年を迎えた漫画家の萩尾望都さん。バンパネラ(吸血鬼)として永遠の旅を続ける少年を描いた代表作『ポーの一族』をはじめ、多くの読者を魅了し続けています。萩尾さんの50年の歩みを作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 7/22
王者広島がまさかの急降下 緒方監督が批判される理由
王者広島がまさかの急降下 緒方監督が批判される理由
プロ野球・広島のリーグ4連覇が厳しい状況になっている。首位の巨人に大きく突き放され、クライマックスシリーズ(CS)争いの混戦に巻き込まれている。
週刊朝日 7/22
こじれた親子の関係修復法 専門家「歩み寄りは“親の最後の仕事”」
こじれた親子の関係修復法 専門家「歩み寄りは“親の最後の仕事”」
最近、親子関係はうまくいっていますか──。人生100年時代、シニア世代とその成人した子どもの関係は多種多様。ときには仲がこじれ、すき間風が吹くこともある。ただ、終活を意識する年齢になったら、悔いの残らない人生を送るためにも、親子関係は修復しておいたほうがいい。親子で歩み寄る方法を専門家と一緒に考えた。
シニア
週刊朝日 7/22
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