週刊朝日

むかわ竜に恐竜人間も! 新たな時代を告げる「恐竜博2019」開幕
鮎川哲也 鮎川哲也
むかわ竜に恐竜人間も! 新たな時代を告げる「恐竜博2019」開幕
東京・国立科学博物館で「恐竜博2019」が開催されている(10月14日[月・祝]まで)。今年は恐竜ルネサンスの契機となった1969年のデイノ二クスの命名から50年。新たな恐竜時代の幕開けとなる。
週刊朝日 7/27
北原みのり「強制労働と慰安婦の歴史を学ぶ」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「強制労働と慰安婦の歴史を学ぶ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は韓国への社員旅行について。
北原みのり
週刊朝日 7/27
“加藤の乱”を鎮圧 吉本の大崎会長、岡本社長が強気な理由
上田耕司 上田耕司 池田正史 池田正史
“加藤の乱”を鎮圧 吉本の大崎会長、岡本社長が強気な理由
反社会的勢力との“闇営業”問題を巡って崩壊の危機にさらされている吉本興業。岡本昭彦社長の謝罪会見はグダグダでかえって信頼を失った。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次ら芸人からも、経営トップの退陣を求める動きがあったが、吉本は経営体制を維持する方針だ。世論の批判をものともせず“強硬路線”を選んだことで、“加藤の乱”は鎮圧されたようだ。
週刊朝日 7/27
お宝が語る“リアル”な「三国志」 大きな歴史のうねりを体感!
お宝が語る“リアル”な「三国志」 大きな歴史のうねりを体感!
「三国志」をテーマにした展覧会が東京国立博物館で開催されている。三国志の時代は戦乱が続いたが、豊かな文化が花開いた時代でもあった。
歴史
週刊朝日 7/27
NEWS23・小川彩佳 テレビは「心持ちがすけて見えてしまう」
NEWS23・小川彩佳 テレビは「心持ちがすけて見えてしまう」
4月にテレビ朝日を退社し、6月にはTBS「NEWS23」のメインキャスターへと抜擢された小川彩佳さん。作家・林真理子さんとの対談で、子どもの頃の夢やテレビというメディアについてなど、いろいろと語ってくれました。
週刊朝日 7/27
小川彩佳「私、けっこう顔に出ちゃうタイプ」有働由美子への対抗心は?
小川彩佳「私、けっこう顔に出ちゃうタイプ」有働由美子への対抗心は?
6月にTBS「NEWS23」のメインキャスターに就任した小川彩佳さん。テレビ朝日で報道番組を中心に活躍後、4月にフリーアナウンサーに転身。舞台を新たに、多忙な日々を過ごしています。報道キャスターの仕事、結婚、そして意外な素顔まで、作家・林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 7/27
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
直球をアクセントに 後半戦の松坂大輔に東尾修が期待する理由
東尾修 東尾修
直球をアクセントに 後半戦の松坂大輔に東尾修が期待する理由
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、投手の起用法について語る。
東尾修
週刊朝日 7/27
獄中で植松被告が語った反省なき「障がい者不要論」 やまゆり園殺傷事件から3年
今西憲之 今西憲之
獄中で植松被告が語った反省なき「障がい者不要論」 やまゆり園殺傷事件から3年
 2016年7月、神奈川県相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で植松聖被告が入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた事件から3年―-。
週刊朝日 7/26
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
総務省が7月に発表した人口動態調査によると、日本の総人口は前年に比べて43万人も減った。外国人は17万人増えて、約267万人となった。日本の多文化社会化はますます進むだろう。
ベストセラー解読
週刊朝日 7/26
ヤンキーと地元
ヤンキーと地元
沖縄県の国道58号、通称「ゴーパチ」には、夜な夜な暴走族やその見物人が集まってくる。著者は大学院生だった2007年、ヤンキーと呼ばれる彼らの「パシリ」として行動を共にし、以後10年以上にわたって彼らと付き合ってきた。
話題の新刊
週刊朝日 7/26
わたしは哺乳類です 母乳から知能まで、進化の鍵はなにか
わたしは哺乳類です 母乳から知能まで、進化の鍵はなにか
哺乳類という種がいかなる進化の道を辿ってきたのかを、分子生物学をはじめとする最新の知見を織り交ぜながら総覧的に説く意欲作。
話題の新刊
週刊朝日 7/26
Think CIVILITY
Think CIVILITY
経営者や従業員の礼節ある態度が企業業績に大きく関係していることを明らかにした一冊だ。著者は長年の調査結果をもとに、無礼な振る舞いが企業にいかに悪影響を及ぼしているかを提示している。
話題の新刊
週刊朝日 7/26
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ニュース
総理の椅子に「ほぼ座りかけた」女、高市早苗の敗北は「ガラスの天井」ではなく「安倍政治」の終わり 北原みのり
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