就活中に“女子大生”表紙に掲載され…TBS上村彩子アナの合格秘話 1980年に始まった週刊朝日名物企画「女子学生表紙モデル」。これまで、数々の美女たちが登場し、社会に飛び立った。今週号から登場する女子大生たちの先輩で、現在はTBSアナウンサーとして活躍する上村彩子さんもその一人。上村アナに当時を振り返ってもらった。 週刊朝日 7/26
小倉エージ 歌手・パフォーマーとしての変容と成長ぶり示す 宇多田20周年ツアー収録映像 昨年、デビュー20周年を迎え『初恋』を発表した宇多田ヒカル。これにあわせた12年ぶりの国内ツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』の模様を収録した同名の映像作品が発表された。 小倉エージ 週刊朝日 7/26
永井貴子 英国理髪店でそっけなくされるも…御理髪掛が見た新天皇陛下のお人柄 大場隆吉(おおば・たかよし)/1951年生まれ。サロン「OHBA」代表。祖父の代から3代にわたり御理髪掛を拝命。2007~17年、平成の天皇陛下と皇太子さまの御理髪掛を務める。現在は、頭皮ケアを通じた、「触れる」ケアの普及に尽力 皇室 週刊朝日 7/26
カトリーヌあやこ NHK・Eテレで 田代まさしが生々しく…カトリーヌあやこ「恐ろしい番組」 カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など イラスト/カトリーヌあやこ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「『バリバラ』ゲスト田代まさし 『教えて★マーシー先生』の回」(NHK・Eテレ 7月4、11日20:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 7/26
北朝鮮潜入の工作員は巧妙に…映画原案者が語る南北の“裏の裏” トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が仲良くツーショットと思ったら、実務協議は北朝鮮がボイコットと朝鮮半島情勢は予断を許さない中、北朝鮮に潜入した工作員の実話を元にした韓国映画「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」が19日、公開された。90年代、核開発の実態を探るため、北朝鮮への潜入を命じられた韓国の工作員、コードネーム「黒金星」の物語だ。週刊誌の元記者で黒金星とは23年の知己という、映画の原案者のキム・ダン氏に南北関係の闇について話を聞いた。 週刊朝日 7/26
鈴木おさむ ジャニーさんの名付けに「天才すぎる」 鈴木おさむが力説する理由 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「天才すぎるジャニー喜多川さんの命名力」。 鈴木おさむ 週刊朝日 7/25
東京五輪まで1年 野球はイチローに期待、大坂なおみは出場しない? 56年ぶりの開催となる東京五輪が2020年7月24日に開幕する。開会式まであと1年。会場運営などをチェックするテスト大会の開催が本格化し、五輪機運が盛り上がっていく。チケット販売の混乱など課題を抱えながら、世界のアスリートを迎えるスポーツの祭典の準備は最後の1年に入る。 東京五輪 週刊朝日 7/25
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
“偽の当選メール”には注意! 「東京五輪チケット」を手に入れる方法 7月7日、重量挙げのテスト大会を兼ね、日中韓友好大会最終日が行われた東京国際フォーラム(東京都千代田区)。一般の人が通路から見下ろせる地下広場で、選手たちがウォーミングアップしていた。同会場は文化施設で、スポーツ大会の開催は極めて珍しい。通りがかった人たちが足を止めて見入っていた。 東京五輪 週刊朝日 7/25
あなたの扇風機は大丈夫? “劣化家電”の恐怖! 扇風機や照明器具といった家電製品を何十年も長期に使っていると火災など大事故が起きることもある。異音や動作不良などの予兆を見逃してはいけない。長期使用する傾向が特に著しい高齢者は要注意だ。 週刊朝日 7/25
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「ジャニーさん。主観と魔法と日本人魂」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「ジャニー喜多川さん」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 7/24
広瀬隆 広瀬隆「キム・ヨナが歌った『3456』の意味」 みなさん、キム・ヨナを知ってますよね。2010年のカナダ・ヴァンクーヴァー・オリンピックのフィギュアスケート金メダリストで、2018年平昌(ピョンチャン)オリンピックの最終聖火ランナーをつとめた韓国スポーツ界で人気№1の女王です。 週刊朝日 7/24
子育てでシニアの気持ちに? 柚木麻子“70代ヒロイン”の痛快小説 週刊朝日に連載された小説『マジカルグランマ』(朝日新聞出版)が注目を集めている。著者柚木麻子さんは制限に囲まれた育児中の暮らしを70代の主人公の人生に重ね、閉塞(へいそく)感を打ち破る発想で描いた。次の作品は次世代の女性に響かせたい、と構想を広げている。 週刊朝日 7/24