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広瀬隆

広瀬隆

(ひろせ・たかし)

プロフィール

1943年、東京生まれ。作家。早稲田大学理工学部卒。大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『危険な話』『原子炉時限爆弾』『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン』『第二のフクシマ、日本滅亡』などで一貫して原子力発電の危険性を訴え続けている。『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『文明開化は長崎から』『カストロとゲバラ』など多分野にわたる著書多数。

広瀬隆の記事一覧

広瀬隆「原発ゼロを実現するクリーンな石炭火力発電」
広瀬隆「原発ゼロを実現するクリーンな石炭火力発電」 前回までに「CO2によって地球が温暖化する説」の間違いと、その説を生み出した犯人が原子力産業であることを述べてきたが、それでも日本人は、科学的な実証より、テレビに出るコメンテイターの「事実、猛暑を体験しているじゃないか!!」という意味不明の乱暴な言葉のほうに流れることぐらいは、小生も承知している。
広瀬隆「なぜ人類は二酸化炭素を悪者扱いするようになったか?」
広瀬隆「なぜ人類は二酸化炭素を悪者扱いするようになったか?」 前回で「CO2による気温上昇論」の明白な間違いを実証したが、IPCC集団が、明らかに間違った主張を取り下げない理由を説明する。あれだけ大騒ぎした以上、「CO2による気温上昇論」が嘘だと知られては立つ瀬がないので、「温暖化」ではなく、山火事や台風、竜巻などの自然現象を一緒くたにまとめて「異常気象が広がっている」という情緒論で、自然の脅威として煽(あお)れば、大衆なんてすぐにだませるという戦略に切り換えたところ、共犯者のマスメディアがそれに乗ったのである。
広瀬隆「南北朝鮮が平和になれば問題は解決する」
広瀬隆「南北朝鮮が平和になれば問題は解決する」 前回で、北朝鮮のミサイルをおそれる必要がないことを述べた。私は北朝鮮に住んだことがないので、北朝鮮の民衆の感情は知らないが、日本国内にいる北朝鮮系の人とも付き合ってきたので、われわれ日本人と同じ人間であることを知っている。北朝鮮政府がどうであろうと、北朝鮮に対して国連が経済制裁を加えて民衆を苦しめることは、人間としてまったく知恵の足りない、非道で野蛮な行為だと憤りを覚える。在日朝鮮人/コリアンに対する日本人の偏見といやがらせも、恥ずかしくてならない。
広瀬隆「なぜ朝鮮戦争が起こったか」
広瀬隆「なぜ朝鮮戦争が起こったか」 前回に続いて、1965年の日韓国交正常化がどのようにおこなわれたかを説明する。当時、日韓国交正常化の交渉内容が発表されると、植民地支配時代の侵略者・日本に対してまったく賠償を求めていない日韓条約に、韓国民は激怒し、「日本との屈辱外交に反対する全国民闘争委員会」が結成され、ソウル大学では多くの学生が断食闘争に突入するなど、反対の声が爆発的に韓国全土に広がった。
広瀬隆「韓国の民主化闘争の軌跡とは?」
広瀬隆「韓国の民主化闘争の軌跡とは?」 前回までに紹介した3本の韓国の大ヒット映画『タクシー運転手』『弁護人』『1987、ある闘いの真実』は、1980年代に起こった韓国の一連の民主化闘争の悲劇と勝利を描いて、それがどれほど烈しく燃え上がったかを、韓国のすべての世代に伝えてきた。このような史実に取り組む韓国の映画人の気概は、世界でも一頭地を抜いているとほれぼれする。
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