週刊朝日

地銀の不振は誰のせい? フジマキが本当の理由を指摘
藤巻健史 藤巻健史
地銀の不振は誰のせい? フジマキが本当の理由を指摘
“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、不振が続く地銀を追い詰める原因を解説する。
藤巻健史
週刊朝日 9/26
室井佑月「尻を叩くべきだろう」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「尻を叩くべきだろう」
作家・室井佑月氏は、千葉の大停電への政府の対応について、疑問を呈する。
室井佑月
週刊朝日 9/26
ミッツ・マングローブ「音なき世界で聴く小泉進次郎の『術』」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「音なき世界で聴く小泉進次郎の『術』」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、小泉進次郎氏の話術について考察した。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 9/25
中日・根尾昂に消えない「外野へのコンバート」案
中日・根尾昂に消えない「外野へのコンバート」案
黄金ルーキーの中日・根尾昂に遊撃からのコンバート案がくすぶっているという。球界関係者は、こう分析する。
週刊朝日 9/25
世界3大投資家の一人、ロジャーズが「日本は置き去り」とアジア情勢を予言
古賀茂明 古賀茂明
世界3大投資家の一人、ロジャーズが「日本は置き去り」とアジア情勢を予言
[左]ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう[右]古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。主著『日本中枢の崩壊』(講談社文庫)など (撮影/写真部・掛祥葉子) 古賀茂明 (撮影/写真部・掛祥葉子)  9月、「世界3大投資家」の一人、ジム・ロジャーズ氏が来日し、元経済産業省官僚の古賀茂明氏と対談を行った。「最大の問題は安倍さん自身です(笑)」と話すロジャーズ氏が安倍外交で激突する日韓、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩氏、台頭する中国……、日本の様々な問題点に斬り込んだ。
古賀茂明
週刊朝日 9/25
千葉大停電長期化に学ぶ 使える“携帯電話充電”方法
千葉大停電長期化に学ぶ 使える“携帯電話充電”方法
台風15号がもたらした千葉県の大規模停電。東京電力の甘い目算に加えて国や県の初動が遅れたこともあり、思わぬ長期化に県民の疲労は増す一方だ。停電に対して、どのような心構えが必要か。防災士研修センター代表取締役の玉田太郎さんに聞いた。
週刊朝日 9/25
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
東電旧経営陣に無罪判決 被災者から失望の声が相次ぐ
東電旧経営陣に無罪判決 被災者から失望の声が相次ぐ
2011年3月の東京電力福島第一原発事故を巡り、旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴された裁判で、東京地裁は9月19日、無罪判決を言い渡した。事故の影響で生活が一変した被災者からは怒りや失望の声が上がった。
原発
週刊朝日 9/25
田原総一朗「衰える日本企業が『失敗の博物館』から抜け出すには」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「衰える日本企業が『失敗の博物館』から抜け出すには」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、「失敗の時代」について考察する。
田原総一朗
週刊朝日 9/25
SixTONESの“夢” 「100歳まで生きたいです」と言ったメンバーは?
SixTONESの“夢” 「100歳まで生きたいです」と言ったメンバーは?
今年8月のメジャーデビュー発表の瞬間、東京ドームはファンの歓喜と号泣に包まれた。大きな盛り上がりを見せるジャニーズJr.の中でも際立った存在感を放つSixTONES(ストーンズ)。2020年のメジャーデビューも決定し、人気、実力ともにますます勢いを増している。魅力あふれるメンバー6人の素顔に迫った。
週刊朝日 9/24
【岩合光昭】ちゃんといるよ~♪ 飼い主に合図する猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】ちゃんといるよ~♪ 飼い主に合図する猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、スペイン・バスク地方の「合図を送る猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 9/24
三浦春馬が思わず「結婚しないかもしれない」と話した理由
三浦春馬が思わず「結婚しないかもしれない」と話した理由
ドラァグクイーン、医大生、バーテンダー、逃亡者……と、ここ数年で役の幅をぐんと広げている人気俳優、三浦春馬さん。作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日 9/24
三浦春馬が“平凡なサラリーマン役”で常識破りの役作り
三浦春馬が“平凡なサラリーマン役”で常識破りの役作り
ドラァグクイーン、医大生、バーテンダー、逃亡者……と、ここ数年で役の幅をぐんと広げている人気俳優、三浦春馬さん。次なる映画で演じるのは、“平凡なサラリーマン”。映画の撮影秘話、演技にかける思いに作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日 9/24
カテゴリから探す
ニュース
「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ
「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ
AERA 5時間前
教育
古くからの友人に直してほしいところを伝えたが、聞く耳を持ってもらえなかったという29歳男性に、鴻上尚史が贈った「友人関係は変わっていくもの」の真意とは
古くからの友人に直してほしいところを伝えたが、聞く耳を持ってもらえなかったという29歳男性に、鴻上尚史が贈った「友人関係は変わっていくもの」の真意とは
鴻上尚史
dot. 6時間前
エンタメ
「常盤貴子」4年ぶり連ドラ出演にSNSも騒然! かつての“連ドラ女王”の人気がいまだ衰えないワケ〈まれたび ~地震から9か月 “まれ”がみた能登~きょう放送〉
「常盤貴子」4年ぶり連ドラ出演にSNSも騒然! かつての“連ドラ女王”の人気がいまだ衰えないワケ〈まれたび ~地震から9か月 “まれ”がみた能登~きょう放送〉
常盤貴子
dot. 1時間前
スポーツ
ヤクルト・高津監督が続投決定だが… チーム再建はいばらの道、「暗黒時代突入」の懸念も
ヤクルト・高津監督が続投決定だが… チーム再建はいばらの道、「暗黒時代突入」の懸念も
ヤクルト
dot. 4時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
医学部に入る2024
dot. 9/26
ビジネス
〈見逃し配信〉単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
〈見逃し配信〉単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
家が高すぎる
dot. 14時間前