週刊朝日

さいたま小4死体遺棄事件 逮捕の義父は母親と“ネット婚”、ヒモ状態だった
さいたま小4死体遺棄事件 逮捕の義父は母親と“ネット婚”、ヒモ状態だった
「本当の父親じゃないと言われて腹が立ったので首を絞めた」
週刊朝日 9/21
サウジ石油施設攻撃 ドローン攻撃でオイルショック再来?
サウジ石油施設攻撃 ドローン攻撃でオイルショック再来?
“石油危機”は本当に回避されたのか――。9月14日にサウジアラビアの石油施設が攻撃された問題で、同国のアブドルアジズ・エネルギー相は17日の記者会見で、9月末までには生産量は通常に戻るとの見通しを示した。
週刊朝日 9/21
MGCで名を上げた駒大 問題視されたスポンサー企業との金銭関係は?
上田耕司 上田耕司
MGCで名を上げた駒大 問題視されたスポンサー企業との金銭関係は?
五輪の華、マラソン。2020年東京五輪マラソン日本代表の男女2枠を決める一発勝負の大レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が9月15日に開催され、男子は駒大出身の中村匠吾選手(26)=富士通=が優勝し、代表内定を勝ち取った。走り終わった後、駒大時代の恩師、大八木弘明監督に抱きかかえられ、頭をなでられるシーンが感動を呼んだ。
2020東京五輪マラソン
週刊朝日 9/21
増税後はキャッシュレスがお得 ポイント還元の徹底活用術
池田正史 池田正史
増税後はキャッシュレスがお得 ポイント還元の徹底活用術
今回の消費増税では、政府は国民の批判をかわすために、いろいろな「負担軽減策」を実施する。私たちが払う税金をもとにした“ばらまき”なので、手放しでは喜べないが、しっかり活用しよう。
お金
週刊朝日 9/21
「プロ野球チップス」は消費税10%に…損しないための3ポイント
池田正史 池田正史
「プロ野球チップス」は消費税10%に…損しないための3ポイント
消費税が10月1日から10%に上がる。家計には大きな痛手だが負けてはいられない。食料品などに適用される軽減税率を見極め、少しでも増税を回避する。現金を使わないキャッシュレス決済で、最大5%分が還元される制度も見逃せない。ほかにも、低所得世帯や子育て世帯向けのプレミアム付商品券などがある。お得術をマスターして消費増税を乗り切ろう。
週刊朝日 9/21
5位敗退の野球U18 東尾修「成果と課題、冷静に分析を」
東尾修 東尾修
5位敗退の野球U18 東尾修「成果と課題、冷静に分析を」
オーストラリアに敗れ、5位となったU18ワールドカップ。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、「WBCのようなトップチームと同じ視点で議論することはできない」と指摘する。
東尾修
週刊朝日 9/21
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
児童虐待から考える
児童虐待から考える
児童虐待死事件が後を絶たない。
今週の名言奇言
週刊朝日 9/20
父のなくしもの
父のなくしもの
「巨人の星」の星一徹を思わせる不器用な父親のことを、娘の視点で振り返る漫画だ。
話題の新刊
週刊朝日 9/20
日本婚活思想史序説
日本婚活思想史序説
政治学者の著者が、恋愛結婚が主流になった1970年代から現在までの「婚活」を雑誌やドラマから解き明かす。
話題の新刊
週刊朝日 9/20
おいしいとはどういうことか
おいしいとはどういうことか
京都で最も予約が取りにくいともいわれる料理店「草喰なかひがし」の店主が語る、料理と食材をめぐる哲学。
話題の新刊
週刊朝日 9/20
真実の終わり
真実の終わり
ジョン・レノンじゃないけれど、ときどき想像してみる。もしもトランプが大統領になっていなかったら、と(だって、得票数ではヒラリー・クリントンのほうが300万票近く多かったのだから)。そして、トランプによって破壊されたものがどんなに大きいかをあらためて確認する。
ベストセラー解読
週刊朝日 9/20
竹内まりやデビュー40周年 3枚組62曲、その広がりと奥行きと
小倉エージ 小倉エージ
竹内まりやデビュー40周年 3枚組62曲、その広がりと奥行きと
竹内まりやのベスト・アルバム『Turntable』が、話題を呼んでいる。3枚組で62曲を収録。デビュー40周年を記念しており、シンガー・ソングライターとしての姿勢、音楽的な背景を知るのに格好な作品だ。本人にも会って話を聞いた。
小倉エージ
週刊朝日 9/20
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ニュース
「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ
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古くからの友人に直してほしいところを伝えたが、聞く耳を持ってもらえなかったという29歳男性に、鴻上尚史が贈った「友人関係は変わっていくもの」の真意とは
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鴻上尚史
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医学部に入る2024
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家が高すぎる
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