【W杯】「ラグビーはジャンケンのようなもの」 エディ・ジョーンズHC率いるイングランドが敗れたワケ 44日間にわたった長い戦いの幕を閉じたラグビー・ワールドカップ(W杯)。南アフリカは11月2日の決勝でイングランドに32-12で勝利し、1995年、2007年に続き3度目の頂点にたどり着き、優勝回数で史上最多のニュージーランドに並んだ。 ラグビーW杯 11/4 週刊朝日
5カ国語駆使 “グローバル”サーファー、五十嵐カノアの強さとは? 2020年東京五輪で活躍が期待される選手を紹介する連載「2020の肖像」。第6回はサーフィン男子・五十嵐カノア(22)。インスタグラムのフォロワー数は22万5千人。サーフィン界で圧倒的な人気を誇るのが、米国のカリフォルニア州で生まれ育ち、日本代表として戦う。五輪で初めてサーフィンが実施される2020年東京大会。新競技のスター候補が、「東京」にかける思いは強い。(朝日新聞社スポーツ部・照屋健、室田賢) 2020東京五輪 11/4 週刊朝日
立花茂 「ミキ」ステマ騒動で吉本幹部がテレビ局に抗議も?! 2019年も残すところ2ヵ月を切ったが、今年何かと世間を騒がせているのが、吉本興業ホールディングスだ。 お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之ら複数の芸人による「闇営業」騒動に加えて、「チュートリアル」の徳井義実が約1億2000万円の申告漏れで活動自粛に追い込まれるなど、所属芸人による不祥事が相次いだ。 11/4 週刊朝日
東須磨小のイジメ加害教諭が「クビかも」「軟禁状態」と不満漏らす 男性教諭に激辛カレーを強制的に食べさせるなどのイジメ問題が持ち上がった神戸市立東須磨小学校の加害側4教諭に対し、市教委は10月31日付で給与を差し止める分限休職処分とした。外部有識者らでつくる審査会が処分に反対していたが、押し切った異例の決定だった。 11/4 週刊朝日
今西憲之 サッカー部総監督の職務停止でV3逃した星稜 「暴行疑惑を調査してほしい」と選手 本田圭佑が輩出し、名門で知られる石川県の星稜高校サッカー部。11月3日、全国高校サッカー選手権石川県大会決勝で3連覇を狙ったが、延長戦の末に鵬学園に2―1で敗れた。 11/4 週刊朝日
亀井洋志 吉崎洋夫 池田正史 「国は住民の命よりダムを優先した」 本当は恐ろしいダム称賛論 今年はいくつもの台風が日本を襲い、水害から私たちの命をどう守るかが問われた。 ゲリラ豪雨台風・水害 11/4 週刊朝日
ブランド米よりコスパ良し! 安くてうまい「多収米」とは? 「多収米」という言葉を聞いたことがありますか。文字どおり、多く収穫できるコメのことです。主に中食・外食業界で流通している業務用米で、ブランド米より安いのが特徴です。ところが、最近はコシヒカリ以上の食味の品種が開発され、一般家庭用に販売されるものも出てきました。安くて、うまいコメを買える時代になろうとしています。 グルメ 11/4 週刊朝日
出版社を早期退職した64歳男性が、時給1000円のマンション管理人になるまで 「人生100年時代」をどう過ごすか。総務省調べによると、昨年の65歳以上の就業者数は862万人。就業者総数の12・9%と過去最高になった。どんな仕事に就いたら、満足度の高い第二の人生を送ることができるのか。現役時代と全く違った分野に飛び込んでしなやかに活躍する人たちもいる。 働き方 11/4 週刊朝日
帯津良一 がぜん、やる気に! 医師が「つまらない挑戦」に心ときめく理由 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「うつと付き合う」。 帯津良一 11/4 週刊朝日
“水泳ニッポンを築いた男”「いだてん」主人公・田畑政治の突破力 「水泳ニッポン」の礎を築いた田畑政治(まさじ)が主人公のNHK大河ドラマ「いだてん」は、1964年東京五輪の招致に向けて山場を迎える。日本水泳連盟の青木剛会長、競泳女子200メートル背泳ぎで五輪2大会連続銅メダルの中村礼子さんを招いたトークショー「水泳ニッポンを築いた男 田畑政治」(朝日新聞社主催、浜松市共催)を誌上再現する。コーディネーターは早稲田大学水泳部出身で本誌編集長代理の堀井正明。 2020東京五輪 11/3 週刊朝日
延江浩 大ピンチがつないだ縁…“世界のナベサダ”とラジオマンの幸せすぎる日常 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回はラジオマンの幸せを再確認した渡辺貞夫さんとのエピソード。 延江浩 11/3 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、4歳まで母乳を飲み…上野動物園、家族との思い出 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「笑顔」。 春風亭一之輔 11/3 週刊朝日
松岡かすみ 嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」 2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。これまでライブでも訪れたことのないアジア3都市(ジャカルタ、シンガポール、バンコク)、そして台北へ、20年間の応援のお礼と合わせ会見を開催すべく、嵐5人が専用ジェット機で2日間かけて現地4都市を訪れる。また今後はSNSで貴重なオフショットも公開するという。以下は会見の記者との一問一答。 11/3 週刊朝日
松岡かすみ 嵐会見全文【後編】大野智「思い入れが深い国立競技場でのライブ楽しみ」 2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。今後はソウル、バンコク、台北、ジャカルタ、シンガポールなどアジア、2020年5月には国立競技場でライブを行うという。以下は会見後半。 11/3 週刊朝日
京アニが追悼式で新作の製作を誓う 犠牲になった監督の短編アニメをNHKが初放送 36人が犠牲となった京都アニメーションの放火殺人事件。追悼式典が11月2日、京都市左京区の市勧業館「みやこめっせ」であった。 11/3 週刊朝日
山田美保子 毛がのびる? 実はプロも使う“プチプラ”マスカラとは 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「マジョリカ マジョルカ」の「ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」。 山田美保子美容 11/3 週刊朝日