週刊朝日

一之輔、4歳まで母乳を飲み…上野動物園、家族との思い出
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔、4歳まで母乳を飲み…上野動物園、家族との思い出
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「笑顔」。
春風亭一之輔
週刊朝日 11/3
嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」
松岡かすみ 松岡かすみ
嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」
2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。これまでライブでも訪れたことのないアジア3都市(ジャカルタ、シンガポール、バンコク)、そして台北へ、20年間の応援のお礼と合わせ会見を開催すべく、嵐5人が専用ジェット機で2日間かけて現地4都市を訪れる。また今後はSNSで貴重なオフショットも公開するという。以下は会見の記者との一問一答。
週刊朝日 11/3
嵐会見全文【後編】大野智「思い入れが深い国立競技場でのライブ楽しみ」
松岡かすみ 松岡かすみ
嵐会見全文【後編】大野智「思い入れが深い国立競技場でのライブ楽しみ」
2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。今後はソウル、バンコク、台北、ジャカルタ、シンガポールなどアジア、2020年5月には国立競技場でライブを行うという。以下は会見後半。
週刊朝日 11/3
京アニが追悼式で新作の製作を誓う 犠牲になった監督の短編アニメをNHKが初放送
京アニが追悼式で新作の製作を誓う 犠牲になった監督の短編アニメをNHKが初放送
36人が犠牲となった京都アニメーションの放火殺人事件。追悼式典が11月2日、京都市左京区の市勧業館「みやこめっせ」であった。
週刊朝日 11/3
【家つまみ】「お麩」を焼いてみた! 超カンタンおつまみに感動
【家つまみ】「お麩」を焼いてみた! 超カンタンおつまみに感動
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「お麩スナック」。
レシピ黒田民子
週刊朝日 11/3
毛がのびる? 実はプロも使う“プチプラ”マスカラとは
山田美保子 山田美保子
毛がのびる? 実はプロも使う“プチプラ”マスカラとは
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「マジョリカ マジョルカ」の「ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」。
山田美保子美容
週刊朝日 11/3
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
W杯後の”ラグビーロス”を埋める方法
W杯後の”ラグビーロス”を埋める方法
1カ月半にわたり激闘が繰り広げられてきたラグビー・ワールドカップ(W杯)。日本代表は史上初の8強入りを果たし、空前絶後の盛り上がりを見せた。
週刊朝日 11/3
徳井の脱税問題が「いだてん」を追い打ち ”飛び火”恐れる吉本芸人
徳井の脱税問題が「いだてん」を追い打ち ”飛び火”恐れる吉本芸人
お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が設立した会社が所得隠しなどを東京国税局から指摘された問題で、TBSが2番組で徳井の降板を決めるなど、テレビ各局は対応に追われている。ここで再び注目されているのが、徳井の出演が予定されていた収録済みのNHKの大河ドラマ「いだてん」だ。
週刊朝日 11/3
ゼネコンを定年後、1万冊をそろえる古本屋を開店した69歳男性の現在
ゼネコンを定年後、1万冊をそろえる古本屋を開店した69歳男性の現在
定年後、関連会社等に希望したポストを得られるのは一握り。「再雇用で、元部下に使われるのはイヤ」「会社は“卒業”したい」といった声もよく聞く。かといって、現役時代の社内階級など“売り”にならない。今さら他の業界のことなど分からないし……と悩むことなかれ。何歳からでもスタートは切れる。
シニア仕事
週刊朝日 11/3
“目”に表れる脳梗塞の前兆 眼科で「異常なし」でもヤバい?
“目”に表れる脳梗塞の前兆 眼科で「異常なし」でもヤバい?
まばたきが多い、光がまぶしくて目を開けていられない、モノが二重に見える、片方の目が急に見えなくなった……。こうした症状は“脳”が原因で起こることが少なくない。なかには一刻も早く診てもらったほうがいいものも。これらの症状の原因と対策を紹介する。
病気
週刊朝日 11/3
“美爺・美婆”になりたい! プロに聞く「美しく年を重ねる肌ケア」
“美爺・美婆”になりたい! プロに聞く「美しく年を重ねる肌ケア」
2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳と、過去最高を更新している。この長寿時代を若々しく、楽しく生きていくためには肌や心のケアにも気をつかいたいもの。老化防止の具体的なメソッドを、美容のプロに聞く。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が取材した。
シニア美容
週刊朝日 11/3
ツアー初V逃した塩見好輝に助言 丸山茂樹「欠けていたものを考えて」
丸山茂樹 丸山茂樹
ツアー初V逃した塩見好輝に助言 丸山茂樹「欠けていたものを考えて」
丸山茂樹氏は、ラグビー日本代表の健闘を称えるとともに、ツアー初優勝を逃した塩見好輝選手について語る。
丸山茂樹
週刊朝日 11/3
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