週刊朝日
ブランド米よりコスパ良し! 安くてうまい「多収米」とは?
「多収米」という言葉を聞いたことがありますか。文字どおり、多く収穫できるコメのことです。主に中食・外食業界で流通している業務用米で、ブランド米より安いのが特徴です。ところが、最近はコシヒカリ以上の食味の品種が開発され、一般家庭用に販売されるものも出てきました。安くて、うまいコメを買える時代になろうとしています。
週刊朝日
11/4
出版社を早期退職した64歳男性が、時給1000円のマンション管理人になるまで
「人生100年時代」をどう過ごすか。総務省調べによると、昨年の65歳以上の就業者数は862万人。就業者総数の12・9%と過去最高になった。どんな仕事に就いたら、満足度の高い第二の人生を送ることができるのか。現役時代と全く違った分野に飛び込んでしなやかに活躍する人たちもいる。
週刊朝日
11/4
帯津良一
がぜん、やる気に! 医師が「つまらない挑戦」に心ときめく理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「うつと付き合う」。
週刊朝日
11/4
“水泳ニッポンを築いた男”「いだてん」主人公・田畑政治の突破力
「水泳ニッポン」の礎を築いた田畑政治(まさじ)が主人公のNHK大河ドラマ「いだてん」は、1964年東京五輪の招致に向けて山場を迎える。日本水泳連盟の青木剛会長、競泳女子200メートル背泳ぎで五輪2大会連続銅メダルの中村礼子さんを招いたトークショー「水泳ニッポンを築いた男 田畑政治」(朝日新聞社主催、浜松市共催)を誌上再現する。コーディネーターは早稲田大学水泳部出身で本誌編集長代理の堀井正明。
週刊朝日
11/3
延江浩
大ピンチがつないだ縁…“世界のナベサダ”とラジオマンの幸せすぎる日常
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回はラジオマンの幸せを再確認した渡辺貞夫さんとのエピソード。
週刊朝日
11/3
松岡かすみ
嵐会見・質疑応答【後編】 櫻井翔「プライベートは隙間ないですね」
2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。これまでライブでも訪れたことのないアジア3都市(ジャカルタ、シンガポール、バンコク)、そして台北へ、20年間の応援のお礼と合わせ会見を開催すべく、嵐5人が専用ジェット機で2日間かけて現地4都市を訪れる。また今後はSNSで貴重なオフショットも公開するという。以下は会見の記者との一問一答。
週刊朝日
11/3
松岡かすみ
嵐会見全文【後編】大野智「思い入れが深い国立競技場でのライブ楽しみ」
2020年12月31日をもって活動休止に入る嵐が、デビュー20周年となる11月3日、都内でメンバー全員が揃って会見を行った。今後はソウル、バンコク、台北、ジャカルタ、シンガポールなどアジア、2020年5月には国立競技場でライブを行うという。以下は会見後半。
週刊朝日
11/3
京アニが追悼式で新作の製作を誓う 犠牲になった監督の短編アニメをNHKが初放送
36人が犠牲となった京都アニメーションの放火殺人事件。追悼式典が11月2日、京都市左京区の市勧業館「みやこめっせ」であった。
週刊朝日
11/3
【家つまみ】「お麩」を焼いてみた! 超カンタンおつまみに感動
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「お麩スナック」。
週刊朝日
11/3
山田美保子
毛がのびる? 実はプロも使う“プチプラ”マスカラとは
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「マジョリカ マジョルカ」の「ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」。
週刊朝日
11/3
W杯後の”ラグビーロス”を埋める方法
1カ月半にわたり激闘が繰り広げられてきたラグビー・ワールドカップ(W杯)。日本代表は史上初の8強入りを果たし、空前絶後の盛り上がりを見せた。
週刊朝日
11/3
徳井の脱税問題が「いだてん」を追い打ち ”飛び火”恐れる吉本芸人
お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が設立した会社が所得隠しなどを東京国税局から指摘された問題で、TBSが2番組で徳井の降板を決めるなど、テレビ各局は対応に追われている。ここで再び注目されているのが、徳井の出演が予定されていた収録済みのNHKの大河ドラマ「いだてん」だ。
週刊朝日
11/3
ゼネコンを定年後、1万冊をそろえる古本屋を開店した69歳男性の現在
定年後、関連会社等に希望したポストを得られるのは一握り。「再雇用で、元部下に使われるのはイヤ」「会社は“卒業”したい」といった声もよく聞く。かといって、現役時代の社内階級など“売り”にならない。今さら他の業界のことなど分からないし……と悩むことなかれ。何歳からでもスタートは切れる。
週刊朝日
11/3
“目”に表れる脳梗塞の前兆 眼科で「異常なし」でもヤバい?
まばたきが多い、光がまぶしくて目を開けていられない、モノが二重に見える、片方の目が急に見えなくなった……。こうした症状は“脳”が原因で起こることが少なくない。なかには一刻も早く診てもらったほうがいいものも。これらの症状の原因と対策を紹介する。
週刊朝日
11/3
“美爺・美婆”になりたい! プロに聞く「美しく年を重ねる肌ケア」
2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳と、過去最高を更新している。この長寿時代を若々しく、楽しく生きていくためには肌や心のケアにも気をつかいたいもの。老化防止の具体的なメソッドを、美容のプロに聞く。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が取材した。
週刊朝日
11/3
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