週刊朝日

迫る“貧乏老後” 「まずやるべきこと」は?
池田正史 池田正史
迫る“貧乏老後” 「まずやるべきこと」は?
「55歳ごろにはリタイアして悠々自適の老後を送ろうと思っていたのですが、それどころではありません」
シニア
週刊朝日 11/18
松本穂香「私よりもっと可愛い子がたくさんいた」高校時代の思い出
松本穂香「私よりもっと可愛い子がたくさんいた」高校時代の思い出
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」でおかっぱ眼鏡の大食い娘・澄子を演じ、注目を集めた松本穂香さん。以来、話題作やCMに次々と登場し、11月15日からは最新作映画「わたしは光をにぎっている」も公開と、じわじわと活躍の場を広げています。欲がないようでいて、信念は曲げずに貫いてきた若き女優の今に、作家・林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 11/18
沢尻エリカ容疑者自らMDMAを申告「もう隠せないと思った」
沢尻エリカ容疑者自らMDMAを申告「もう隠せないと思った」
合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕した沢尻エリカ容疑者(33)を警視庁は17日、送検した。
週刊朝日 11/18
本当に良い姿勢は“背筋がピシッ”ではない? 効果的な二つの動き
帯津良一 帯津良一
本当に良い姿勢は“背筋がピシッ”ではない? 効果的な二つの動き
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「姿勢を正そう」。
帯津良一
週刊朝日 11/18
“文化遺産”級? キース・リチャーズの吸い殻を持ち帰った結果
延江浩 延江浩
“文化遺産”級? キース・リチャーズの吸い殻を持ち帰った結果
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回はローリング・ストーンズの思い出について。
延江浩
週刊朝日 11/17
アンミカ開発のファンデは何がスゴイ? 本人が言う「珍しいポイント」
山田美保子 山田美保子
アンミカ開発のファンデは何がスゴイ? 本人が言う「珍しいポイント」
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「esprina」の「RGII ロング フィット&ブライトUP リフト セラムファンデーション」。
山田美保子
週刊朝日 11/17
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
一之輔、弟子に“宿題”も「あいつら締め切り守らねえ」
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔、弟子に“宿題”も「あいつら締め切り守らねえ」
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ルーズ」。
春風亭一之輔
週刊朝日 11/17
居酒屋「無断キャンセル」 被害額は年間2千億円 飲食店向けの保証サービス誕生し、忘年会は要注意
居酒屋「無断キャンセル」 被害額は年間2千億円 飲食店向けの保証サービス誕生し、忘年会は要注意
「極めて悪質な犯罪だ。言語道断であり粛々と捜査を進める」(警視庁幹部)
週刊朝日 11/17
伊調馨を破り「姉妹で金」へ迷いなし! 川井梨紗子の苦悩と成長
伊調馨を破り「姉妹で金」へ迷いなし! 川井梨紗子の苦悩と成長
2020年東京五輪で活躍が期待される選手を紹介する連載「2020の肖像」。第8回はレスリング女子57キロ級・川井梨紗子(24)。日本中が注目した伊調馨(35)との五輪金メダリスト対決を制し、2020年東京五輪代表の座をつかんだ。指導者のパワハラ騒動も乗り越えて、お家芸の系譜を継ぐエースに成長した。62キロ級の妹・友香子(22)との「姉妹で金」へ、もう迷いはない。朝日新聞社スポーツ部・金子智彦氏が、川井の苦悩と成長の軌跡をたどる。
2020東京五輪
週刊朝日 11/17
キアヌ・リーブスから旅行者まで “外国人がハマる”ラーメン店5選
菊地武顕 菊地武顕
キアヌ・リーブスから旅行者まで “外国人がハマる”ラーメン店5選
ジャパニーズフード=スシ、スキヤキ、テンプラの時代はとうに過ぎ去った。REIWA(令和)ジャパンが誇る食べ物、それが“ラーメン”だ。来日したセレブがおしのびで食べたことがニュースになり、外国人観光客はガイドブックやSNSで情報を収集し、人気店では日本人の数を凌駕する勢いの外国人が行列をなす。ハラルやビーガンなどそれぞれの事情に合わせたラーメンで人気を集める店も増加中。もはや、ラーメンに国境はない。我々は“ラーメンネイション”!!
週刊朝日 11/17
来季にFA権を取得する巨人・小林誠司が他球団から熱視線を浴びるワケ
来季にFA権を取得する巨人・小林誠司が他球団から熱視線を浴びるワケ
今オフはフリーエージェント(FA)宣言したソフトバンク・福田秀平、ロッテ・鈴木大地、楽天・美馬学らが複数球団の争奪戦となり、その動向が注目されている。気の早い話だが、来オフは近年まれに見るほどの豪華な顔ぶれがそろう見込みだ。
週刊朝日 11/17
双子用ベビーカーのバス「乗車拒否」広がる波紋 畳むことは不可能と非難も
双子用ベビーカーのバス「乗車拒否」広がる波紋 畳むことは不可能と非難も
名古屋市の女性が、二人用のベビーカーに双子を乗せて市バスに乗ろうとして運転手から拒否されたというSNSを発信した。「多胎児増加時代」にあって波紋を呼んでいる。
週刊朝日 11/17
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ニュース
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医学部に入る2024
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