第1349回 奇跡の日々を過ごす車いすのこてつ 「進行性脊髄軟化症」──外科手術適応外、有効な治療法はなく、犬が発症するとかなりの確率で死に至る恐ろしい病気だ。しかしそんなこと、こてつ(写真、雄、9歳)が発症するまでは知らなかった。 動物 11/15
“100均”で「防災グッズ」! 100均評論家に聞いた「おすすめ品」 消費増税後、低価格で便利なアイテムがそろう100円ショップは心強い存在だ。だが、商品数が多すぎて何を買えばいいのかわからない人も少なくないはず。いざというときに頼りになる防災グッズ、100円なのに他店より優れている商品をプロに聞いた。 週刊朝日 11/15
家事のプロが厳選 「100均」で買うべき掃除・キッチングッズ 消費税が10%に上がってから、はや1カ月。財布のひもが固くなった家計の味方になるのが「100円ショップ」だ。プロが選ぶ便利なキッチン用品、年末の大掃除に活躍するものをご紹介します。 週刊朝日 11/15
ドン小西、菊池桃子を射止めた官僚に辛口ファッションチェック その理由は? 経済産業政策局長の新原浩朗さんとタレントで短大教員の菊池桃子さんが結婚したことが、11月4日に発表された。ふたりの出会いは新原さんが、2015年に事務方として出席していた一億総活躍国民会議。報道各社の取材に応じる新原さんをファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 週刊朝日 11/15
カトリーヌあやこ 生田斗真「俺の話は長い」は屁理屈三昧…でも温かいのはなぜ? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「俺の話は長い」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 11/15
キッチンの塩でOK! 冬こそ自宅で簡単「塩美容」のすすめ どの家庭にも常備してある塩。その塩を使って、簡単に日々のお肌のお手入れができる。しかも、科学的に認められた塩の作用に基づく効果が期待できるという。塩には保湿や血行促進作用があり、冬に「塩美容」はぴったり。お金をかけずにできる美容法として自宅で試してみては。 週刊朝日 11/15
下重暁子 「五郎丸選手を早大時代から見ている」作家・下重暁子のラグビー自慢 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「やっぱり、ラグビーだ!」。 下重暁子 週刊朝日 11/15
永井貴子 いよいよ大嘗祭 夜通し行われる「秘儀」とは? 代替わりのクライマックスに位置づけられる大嘗祭(だいじょうさい)が11月14日夜から15日未明にかけて執り行われる。過去には、天皇霊が新天皇の身体に入る「秘儀」といった学説も語られた。暗闇の神域で天皇陛下と皇后雅子さまが行う儀式の中身とは。 皇室 週刊朝日 11/14
「プレミア12」に不参加でも、東京五輪に不可欠なエースと主軸とは 野球の国・地域別対抗戦「プレミア12」に出場している侍ジャパンの戦いぶりを評価する声が高まっている。2次ラウンドのベネズエラ戦、豪州戦で試合終盤にひっくり返して逆転勝利。ある球団首脳は言う。 週刊朝日 11/14
黒川博行 他人の監視に抵抗ないの? 直木賞作家が驚く『Zenly』の普及率 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。最近、黒川氏は位置情報共有アプリ『Zenly(ゼンリー)』を知ったという。 黒川博行 週刊朝日 11/14
鈴木おさむ アジア発アイドル「BTS」は驚きだらけ!? 鈴木おさむが体感 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「BTS」について。 鈴木おさむ 週刊朝日 11/14
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「更生できたのは宝塚のおかげ(笑)」麻実れいを変えた一枚の写真 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。今回はミュージカルからストレートプレイまで、様々な舞台で唯一無二の存在感を発揮する俳優・麻実れいさん。華麗な風貌とは似つかず、内面はチャキチャキの江戸っ子だ。氏神様である神田明神への感謝も忘れない。 週刊朝日 11/14
「発達障害」と「依存症」の密接な関係…専門医が解説 近年、耳にすることが多い「発達障害」。依存症ともかかわりが深いことがわかっている。発達障害が専門で、昭和大学附属烏山病院長の岩波明さんに聞いた。 週刊朝日 11/14
女性は万引き、男性はFX…シニアが陥りやすい4つの「依存症」 元タレントの田代まさし容疑者(63)が6日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、またも警察に逮捕された。依存症は意志の弱い人が陥る病気、と思っていないだろうか。そこに落とし穴がある。 週刊朝日 11/14
ソフトバンクG投資戦略暗転 市場が孫氏に促す三つの猛省 シェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーなど投資先企業価値が下落し、2019年9月中間決算で巨額の評価損を計上したソフトバンクグループ(SBG)。孫正義会長兼社長の投資戦略は大きなピンチを迎えている。 週刊朝日 11/13
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「生涯ヒロイン八千草薫のコントラスト力」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、先日亡くなった八千草薫さんを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 11/13