週刊朝日

“正論症候群”が増加中 自分の正しさを吠えまくる原因は?
“正論症候群”が増加中 自分の正しさを吠えまくる原因は?
実生活の中でも、ネット上でも、「自分の正しさ」を振りかざして突進してくる人たちがいる。いま世の中に蔓延しているのは、名付けるならば「私は正論症候群」だ。その原因とトラブル回避策について、ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が専門家に意見を求めた。
週刊朝日 1/28
【音声入手】河井案里議員が選対スタッフに“口裏合わせ”要求 秘書を自宅に行かせ、「弁護士に連絡して」
今西憲之 今西憲之
【音声入手】河井案里議員が選対スタッフに“口裏合わせ”要求 秘書を自宅に行かせ、「弁護士に連絡して」
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週刊朝日 1/28
【岩合光昭】5年ぶりに家族と再会でべったり「甘えたいにゃん」
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】5年ぶりに家族と再会でべったり「甘えたいにゃん」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカのジョージア州サバンナの「甘えたい猫(にゃん)」です。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 1/28
シニアの「てんかん」に交通事故リスク 認知症との深い関係も
シニアの「てんかん」に交通事故リスク 認知症との深い関係も
子どもが急にけいれんを起こして意識を失い、バタンと倒れる──。てんかんには、そんなイメージがあるが、実はシニアになってから発症するケースにこそ注意が必要だ。認知症や交通事故との関係も指摘されている。「高齢者てんかん」の最新事情を専門家に取材した。
シニア
週刊朝日 1/28
古賀茂明「『桜を見る会』で内閣府幹部“処分”はフェイク」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「『桜を見る会』で内閣府幹部“処分”はフェイク」
「桜を見る会」の招待者名簿の違法な管理をめぐって、内閣府の歴代人事課長が「厳重注意処分」を受けたというニュースは、実は「フェイク」だ。
古賀茂明
週刊朝日 1/28
“FP僧侶”に聞いた! 葬儀のお坊さんを見極める「さしすせそ」
首藤由之 首藤由之
“FP僧侶”に聞いた! 葬儀のお坊さんを見極める「さしすせそ」
少子高齢化や先祖供養の意識の変化から、供養は多様化とともに低価格化が進み、コスパを追求した選択も可能になった。だがその結果、故人を思う「心」を置き去りにし後悔する人もいる。ファイナンシャルプランナーでもある「FP住職」に供養のコツを聞いた。
週刊朝日 1/28
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
“FP僧侶”が教える葬儀の極意 「心とコスパのバランスを」
首藤由之 首藤由之
“FP僧侶”が教える葬儀の極意 「心とコスパのバランスを」
先祖供養への意識が変わり、仏事の簡素化や低価格化は進む一方だ。しかし、安さを重視しすぎて後悔する人もいる。お金の専門家、ファイナンシャルプランナーでもある「FP住職」に極意を聞いてみた。ポイントは「心」プラス「コスパ」なのだそうだ。
週刊朝日 1/28
「裁判傍聴」で人間観察 常盤貴子がレスリー・チャンから学んだこと
菊地武顕 菊地武顕
「裁判傍聴」で人間観察 常盤貴子がレスリー・チャンから学んだこと
気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。「連ドラの女王」と呼ばれた時期から20年余り。新作では仲代達矢さんを相手に、一歩も引かぬ演技で魅せる常盤貴子さん。女優として幅を広げたのは、カフェや東京地裁(!)で「観察」を続けてきたから?
週刊朝日 1/27
エース・平手友梨奈が電撃脱退した欅坂がピンチをチャンスに変えられる理由
エース・平手友梨奈が電撃脱退した欅坂がピンチをチャンスに変えられる理由
電撃脱退は必然の幕引きだったのかもしれない。1月23日。欅坂46はホームページ内でエース・平手友梨奈(18)の脱退、織田奈那(21)、鈴本美愉(22)の卒業、佐藤詩織(23)の活動休止を発表した。平手は同日に放送されたTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」の自身が担当しているコーナー「GIRLS LOCKS!」で、脱退について言及した。
週刊朝日 1/27
同性愛者演じた宮沢氷魚「服を見せるように役を見せる」
同性愛者演じた宮沢氷魚「服を見せるように役を見せる」
ファッション誌の専属モデルとして活躍しながら、俳優としても注目される宮沢氷魚さん。初主演の映画では同性愛者の迅(しゅん)を演じた。恋人役の藤原季節さん(27)との濃厚なラブシーンなど、高い演技力が求められる役だった。
週刊朝日 1/27
うわっ、トリュフたっぷり! 片山右京がF1時代を懐かしむ一皿
うわっ、トリュフたっぷり! 片山右京がF1時代を懐かしむ一皿
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、元F1レーサー・片山右京さんの「ダル・マテリアーレ」の「黒トリュフのピッツァ」だ。
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 1/27
佐藤ママ「受験に奇跡はないが『大番くるわせ』は起きる」
佐藤ママ「受験に奇跡はないが『大番くるわせ』は起きる」
4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第4回は「『大番くるわせ』と『奇跡』の違い」と題してお送りする。
サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試東大
週刊朝日 1/27
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