延江浩 日本料理とココイチの意外な共通点…延江浩が考える「モノづくり」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「ゴッホと街中華、ココイチのカレーから考えるモノづくり」について。 延江浩 1/26 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、書道には自信あり! 娘を相手に鬼コーチ化 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「大寒」。 春風亭一之輔 1/26 週刊朝日
山田美保子 Matt化よりも現実的? 家電量販店で買える“女優ライト”とは 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は小泉成器の「LEDフュージョン コンパクト 2‐IN‐1 ランタン」。 山田美保子 1/26 週刊朝日
筒井康隆と林真理子が“作家として困ること”で共感 その中身は? 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の本質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行った対談では、パリッと着こなしたスーツ姿で、テンポ良く関西弁で語る筒井さんに、老いることとは、書き続けることとは……など、マリコさんも聞きたいことが山ほどあって──。対談の後編をお届けします。 林真理子 1/26 週刊朝日
筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の本質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行った対談では、パリッと着こなしたスーツ姿で、テンポ良く関西弁で語る筒井さんに、老いることとは、書き続けることとは……など、マリコさんも聞きたいことが山ほどあって──。 林真理子 1/26 週刊朝日
丸山茂樹 タイガー・ウッズ息子のスイングを丸山茂樹「めちゃくちゃきれい」と絶賛 ラグビー人気、年初の松山英樹選手、タイガー・ウッズ選手の息子について、丸山茂樹氏が言及する。 丸山茂樹 1/26 週刊朝日
松岡かすみ 認知症と間違われやすい…「シニアの発達障害」の実態とは? 最近、よく聞かれるようになった「発達障害」という言葉。子どもや若い世代の話と捉えられがちだが、シニア世代も例外ではない。実際は発達障害なのに、認知症と誤診される例も見られている。実態に迫った。 発達障害 1/25 週刊朝日
北の富士「白鵬の今場所の負け方、尋常じゃない」 内館牧子さんが「週刊朝日」で連載する「暖簾にひじ鉄」がついに900回を迎えます。記念対談のお相手は内館さんがOL時代に“追っかけ”、当時のツーショットを宝物とする元横綱北の富士勝昭さん。角界への思い、元気の秘訣……弾む話は待ったなし。対談の後編をお届けします。 1/25 週刊朝日
元横綱・北の富士が内館牧子に語る「白鵬は普通の力士の3~5倍は稽古している」 内館牧子さんが「週刊朝日」で連載する「暖簾にひじ鉄」がついに900回を迎えます。記念対談のお相手は内館さんがOL時代に“追っかけ”、当時のツーショットを宝物とする元横綱北の富士勝昭さん。角界への思い、元気の秘訣……弾む話は待ったなしで続きました。 1/25 週刊朝日
美輪明宏の一言でオジャンに 瀬戸内寂聴と横尾忠則の“移住騒ぎ” 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 1/25 週刊朝日
医学部「女子差別」を 第三者委に認定された聖マリアンナ医科大が“開き直り” 2018年夏以降に相次いで発覚した医学部における不正入試問題。女性や浪人生らに不利な得点操作をしていたことがわかり、こんな差別がまかり通っていたのかと世間を驚かせた。 1/25 週刊朝日
ヒーローから一転…イーストウッドが衝撃の実話を映画化 「リチャード・ジュエル」が全国公開中だ。監督は今年90歳になる、アメリカが誇る巨匠イーストウッド。本作が記念すべき40作目になる。リチャードの母親ボビ・ジュエルを演じる「ミザリー」のキャシー・ベイツが、本年度のアカデミー賞助演女優賞にノミネート。 1/25 週刊朝日
亀井洋志 国会議論なき中東派遣 日本の護衛艦に死角あり!? もしもの場合の対処は 米国とイランの対立によって中東情勢の緊張が高まっている。多くの不安を抱えながら、中東海域で活動する海上自衛隊のP3C哨戒機部隊は1月20日、アフリカ東部のジブチの拠点で任務に就いた。2月2日には護衛艦「たかなみ」も海自横須賀基地から出国する予定だ。 1/24 週刊朝日
スノーデン 独白 消せない記録 エドワード・スノーデンが2013年に行った告発は、世界を震撼させた。なにしろ米国政府が、国内だけでなく世界中の電話やネットを監視しているというのだから。しかも当時、スノーデンは米国家安全保障局(NSA)の職員だった。 ベスト・レコメンド 1/24 週刊朝日