週刊朝日

政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない
政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない
モリカケから桜を見る会まで、とにかく安倍政権の腐敗ぶりはひどい。外交もトランプに追従するだけで、何ひとつ成果を上げていない。それでも支持率が高いのは、経済だけはうまくいっているように見えるからだ。
ベストセラー解読
週刊朝日 2/21
「新型コロナ」Q&A 東京五輪はどうなる?「五輪だけ大丈夫とはいえない」
池田正史 池田正史
「新型コロナ」Q&A 東京五輪はどうなる?「五輪だけ大丈夫とはいえない」
新型コロナウイルスは身近なくらしに影を落とす。マスクが品不足になり、中国人観光客の姿は消えた。自動車工場などの操業が止まり、経済にも打撃となっている。政府は総額153億円の緊急対応策を2月13日に発表したが、影響は長引きそうだ。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 2/21
ドラフト1位新人の中日・石川昂弥が、清原和博にそっくりと評価される理由
ドラフト1位新人の中日・石川昂弥が、清原和博にそっくりと評価される理由
ドラフト1位ルーキーの中日・石川昂弥(たかや)の株が急上昇している。
週刊朝日 2/21
子育てママは共感? NHK「伝説のお母さん」は夫の“役立たず”ぶりがリアル
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
子育てママは共感? NHK「伝説のお母さん」は夫の“役立たず”ぶりがリアル
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「伝説のお母さん」(NHK総合 土曜23:30~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 2/21
骨折が判明したバド桃田賢斗 プレーに問題なしも本人動揺
秦正理 秦正理
骨折が判明したバド桃田賢斗 プレーに問題なしも本人動揺
違法賭博問題から復活し、今夏の東京五輪の金メダル有力候補となったバドミントン男子の桃田賢斗(25)が再び試練を迎えた。右眼窩底骨折と診断され、2月8日に手術した。全治3カ月程度の見通しだ。
2020東京五輪
週刊朝日 2/21
「こんなに人がいないのは初めて」新型コロナに揺れる横浜で起きていること 作家・下重暁子が語る
下重暁子 下重暁子
「こんなに人がいないのは初めて」新型コロナに揺れる横浜で起きていること 作家・下重暁子が語る
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「横浜で起きていること」。
下重暁子新型コロナウイルス
週刊朝日 2/21
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
クルーズ船でついに死者2人 厚労省は対応失敗認めず、イベント自粛呼びかけ
池田正史 池田正史
クルーズ船でついに死者2人 厚労省は対応失敗認めず、イベント自粛呼びかけ
新型コロナウイルスを巡って、横浜港に停泊している大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で集団感染が起きている。2月20日、乗客のうち2人が亡くなったことや、対応にあたった厚生労働省職員らの新たな感染がわかった。政府の受け入れ対応が失敗し、感染が拡大したのではないかとの批判が高まっている。
週刊朝日 2/20
第1362回 チーコはどこに? これからも家族だよ
第1362回 チーコはどこに? これからも家族だよ
チーコ(写真)は雌のサビ猫。元野良猫なので年齢は不詳だが高齢のようだ。
ねこ
2/20
アシナガバチが庭に巣作りでひと騒動…作家・黒川博行の生き物交流記
黒川博行 黒川博行
アシナガバチが庭に巣作りでひと騒動…作家・黒川博行の生き物交流記
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は自宅に訪れた生き物たちとの交流について。
黒川博行
週刊朝日 2/20
野村克也さんの“観察眼”に山本浩二も驚愕…連載担当者が回顧
野村克也さんの“観察眼”に山本浩二も驚愕…連載担当者が回顧
プロ野球で強打の捕手として活躍し、ヤクルト監督として3度日本一に輝いた野村克也さんが11日、死去した。84歳だった。引退翌年の1981年から6年間続いた本誌連載「野村克也の目」では野球のおもしろさ、奥深さを伝えた。初代担当の川村二郎さんによる追悼文を掲載する。
お悔やみ
週刊朝日 2/20
短いながらも…松たか子、アカデミー賞で堂々「日本」アピール
短いながらも…松たか子、アカデミー賞で堂々「日本」アピール
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞をはじめ4冠を達成し、話題を呼んだ第92回アカデミー賞授賞式。女優松たか子が日本人として初めて歌唱を披露したことも、注目を集めた。
週刊朝日 2/20
「風邪で抗生物質」が人類の危機を…薬剤耐性菌で年間8千人以上が死亡
「風邪で抗生物質」が人類の危機を…薬剤耐性菌で年間8千人以上が死亡
風邪をひいたら病院で抗生物質をもらう? それは今すぐやめていただきたい。そもそも風邪も新型コロナウイルス肺炎もウイルスによるもので、菌をやっつける抗生物質では治せない。むしろ意味なく使うことで菌が耐性を持ってしまい、本来効くはずの病気に効かなくなる恐れが出てくるのだ。
病気
週刊朝日 2/20
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