週刊朝日

煮込んだ牛肉がゴロッ 「金魚釣りも楽しめる」漆黒の濃厚カレー
煮込んだ牛肉がゴロッ 「金魚釣りも楽しめる」漆黒の濃厚カレー
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、漫画家・やくみつるさんおすすめ「金魚坂」の「ビーフ黒カレー」だ。
週刊朝日 3/10
古賀茂明「安倍疑惑隠しだった?今井首相秘書官の術中にはまった野党」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「安倍疑惑隠しだった?今井首相秘書官の術中にはまった野党」
安倍晋三首相による「突然の」一斉休校要請で日本中が大混乱に陥った。何の準備もないままの強硬策に、巷の評判は散々。桜を見る会などのスキャンダルで支持率急落の窮地に立たされた安倍政権が賭けに出て大失敗したとさえ言われる。
古賀茂明安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 3/10
世界が注目する韓国俳優の服装にドン小西「寅さんにしか見えません」
世界が注目する韓国俳優の服装にドン小西「寅さんにしか見えません」
主演映画「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞作品賞などに輝き、日本でも人気急上昇のソン・ガンホさん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
ドン小西
週刊朝日 3/9
新型コロナでなくても…「こじらせ肺炎」に気を付けろ!
新型コロナでなくても…「こじらせ肺炎」に気を付けろ!
新型肺炎の脅威が騒がれている一方で、見落とされがちなのが風邪やインフルエンザ。高齢者にとってはこちらもまったく油断はできない。「こじらせ肺炎」で死に至るリスクも高い。いずれの肺炎も、早期発見が重要であることに変わりはない。ちょっとした兆候に気づくかが、生死を分ける可能性がある。
インフルエンザ新型コロナウイルス病気
週刊朝日 3/9
「もし不合格だったら…」の話はする? しない? 佐藤ママの体験談
「もし不合格だったら…」の話はする? しない? 佐藤ママの体験談
4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第10回は「落ちていたら? 娘と話し合った」と題してお送りする。
サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試東大
週刊朝日 3/9
「福島第一原発3号機は核爆発だった」原発設計技術者が東電、政府を批判
「福島第一原発3号機は核爆発だった」原発設計技術者が東電、政府を批判
東日本大震災から9年の月日が経った今も福島第一原発の事故には疑惑が残っている。ジャーナリストの桐島瞬氏が取材した。
週刊朝日 3/9
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
「断捨離とは執着を手放すこと」 帯津医師が最後まで手放さない3つのもの
帯津良一 帯津良一
「断捨離とは執着を手放すこと」 帯津医師が最後まで手放さない3つのもの
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「身辺整理について」。
帯津良一
週刊朝日 3/9
4月から値上がり続出! 「家計難」を乗り切る5つのポイント
池田正史 池田正史
4月から値上がり続出! 「家計難」を乗り切る5つのポイント
もうすぐ4月からの新年度が始まる。新しいことにチャレンジしようという人もいるだろうが、家計のやりくりは難しくなる。いろんなモノが値上がりし、医療費も引き上げが目立つ。負担増が一気にやってくるのだ。一方で収入は伸び悩む。コロナショックで賃金は抑制され、年金は2年連続で自動カット。どうやって乗り切ればいいのか。
お金
週刊朝日 3/9
懲戒免職になった東須磨小学校の男性教諭がしでかした伏字にされたセクハラ行為 
今西憲之 今西憲之
懲戒免職になった東須磨小学校の男性教諭がしでかした伏字にされたセクハラ行為 
神戸市立東須磨小学校の教員間で起こった暴行・暴言問題で、市教育委員会は加害教員4人のうち、蔀俊(しとみしゅん)教諭(34)と柴田祐介教諭(34)を懲戒免職、女性教諭(45)を停職3カ月、男性教諭(37)を減給10分の1(3カ月)とした。同校の前校長(55)は停職3か月となった。
週刊朝日 3/8
新型コロナの影響で加速したテレワークのリスク 情報漏洩の恐れも
新型コロナの影響で加速したテレワークのリスク 情報漏洩の恐れも
新型コロナウイルスの影響で、出勤せずに在宅などで仕事ができるテレワークが進みそうだ。テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業)では、この間、相談件数が通常の2.5倍程度に膨らんでいるという。
新型コロナウイルス
週刊朝日 3/8
ユーミンが「苗場コンサート」40周年 何十年ぶりに再会した親友とは
延江浩 延江浩
ユーミンが「苗場コンサート」40周年 何十年ぶりに再会した親友とは
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、松任谷由実さんが毎年開催する「SURF&SNOW in Naeba」について。
延江浩
週刊朝日 3/8
一之輔の“共演者”といえば…『落語ディーパー』の“後輩”について
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔の“共演者”といえば…『落語ディーパー』の“後輩”について
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「共演者」。
春風亭一之輔
週刊朝日 3/8
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ニュース
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