葬儀も戒名も不要…木内みどりさんの「自分らしい終わり方」 「葬儀戒名、一切いらない。死んだら山にまいてほしい」。そう語っていた女優の木内みどりさんが出張先の広島で急性心臓死で旅立って早4カ月弱。葬儀まで自分らしさを貫いたみどりさんに心動かされ、エコで簡素な葬儀を考えてみた。こんな終わり方があってもいい。 シニア終活 3/12 週刊朝日
辛いけど爽快感! 本誌女性記者が「世界のマニアック武術」を体験 己に向き合い、心身を鍛える武術。世界にはまだあまり知られていない武術があり、日本にもそれを広め、極めようとする人がいる。水泳好きの筋トレ嫌いで、体が硬いのが悩み。飲み食いが好きでなかなか痩せられない本誌女性記者(40代)が、様々な世界の武術を体験してみた。 3/11 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「準備の人・中居正広の芸とメッセージ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、中居正広さんを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 3/11 週刊朝日
池田正史 TDLから食用油、銀行手数料まで! 4月からの値上げが家計を直撃 新年度からの進学や転勤に向けて、本来はいろいろ買い物をしたい時期だが、今年は様子が異なる。新型コロナウイルスの感染が広がり、経済が全体的に混乱しているのだ。 新型コロナウイルス 3/11 週刊朝日
「41歳まで、“ナッシング”」戸田奈津子が字幕翻訳家になるまで 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。今回は「この一作で運命が変わった!」という戸田奈津子さん。40年以上前、字幕翻訳家としての道を切り開いてくれた映画がある。「地獄の黙示録」との出会いが、すべての“出発点”だった。 3/11 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「安倍首相の配慮なき独断に募る“やってる感”への疑念」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、新型コロナウイルス感染症対策に関する安倍首相や政府の姿勢について意見する。 田原総一朗 3/11 週刊朝日
永井貴子 時代が移って変化する…雅子さま「皇后」としての立ち位置 令和の皇后、雅子さまの魅力のヒミツに迫ることができる場所。それが、いま皇居・三の丸尚蔵館で天皇陛下の即位を記念して開催されている特別展「令和の御代を迎えて」(4月12日まで。3月15日まで臨時閉館中)だ。 皇室雅子さま 3/11 週刊朝日
吉崎洋夫 コロナの影響で東大合格発表も掲示板ナシ それでも足を運んだ受験生の思いとは 3月10日、東京大学と京都大学の合格発表の日。例年であれば、合格者の歓喜の声であふれている東大本郷キャンパスは閑散としていた。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東大をはじめ多くの国公立大学で学内での発表を中止。ウェブ上などでの公表になった。 大学入試東大 3/10 週刊朝日
東大合格発表の日!佐藤ママでも「口から心臓が飛び出そうになった」 3月10日は東京大学の合格発表の日。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、掲示板による発表はなくなりましたが、4人の子ども全員が東大理三に合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんに、発表当日の思い出を聞きました。 3/10 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫が激しい縄張り争い…エネルギーの秘密は卵! 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、チリ・サンティアゴの「卵屋の猫」です。 ねこ動物岩合光昭 3/10 週刊朝日
煮込んだ牛肉がゴロッ 「金魚釣りも楽しめる」漆黒の濃厚カレー 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、漫画家・やくみつるさんおすすめ「金魚坂」の「ビーフ黒カレー」だ。 3/10 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「安倍疑惑隠しだった?今井首相秘書官の術中にはまった野党」 安倍晋三首相による「突然の」一斉休校要請で日本中が大混乱に陥った。何の準備もないままの強硬策に、巷の評判は散々。桜を見る会などのスキャンダルで支持率急落の窮地に立たされた安倍政権が賭けに出て大失敗したとさえ言われる。 古賀茂明安倍政権新型コロナウイルス 3/10 週刊朝日
世界が注目する韓国俳優の服装にドン小西「寅さんにしか見えません」 主演映画「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞作品賞などに輝き、日本でも人気急上昇のソン・ガンホさん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 3/9 週刊朝日
新型コロナでなくても…「こじらせ肺炎」に気を付けろ! 新型肺炎の脅威が騒がれている一方で、見落とされがちなのが風邪やインフルエンザ。高齢者にとってはこちらもまったく油断はできない。「こじらせ肺炎」で死に至るリスクも高い。いずれの肺炎も、早期発見が重要であることに変わりはない。ちょっとした兆候に気づくかが、生死を分ける可能性がある。 インフルエンザ新型コロナウイルス病気 3/9 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12