池田正史 「お墓選び」で失敗しない5つのポイント お彼岸に家族で話し合いを 今年の春のお彼岸は3月17~23日。最近は弔(とむら)い方の選択肢は、一般的な墓地に加え、納骨堂や樹木葬などいろいろ。「墓じまい」も増え、引っ越し先をどうするか悩む人も多い。家族で将来のことを考えるこの時期、失敗しないお墓選びを解説しよう。 3/17 週刊朝日
YOUは何しに原宿へ? 休校で街に繰り出す若者たち マスクとってプリクラ行列 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ名目で、2月27日に安倍首相が臨時休校を要請してから2週間以上が経った。文部科学省は、自宅で待機し、人が集まる場所へは行かないよう求めていたが……。 3/16 週刊朝日
ミス立教、上智、青学が登場 女子アナになりたい人は?? ミスキャンパスといえば、アナウンサーやタレントの登竜門とも呼ばれる。立教、上智、青山学院でグランプリに輝いた女子大生たちは、将来どんな職業を目指しているのか、そして各校の魅力についても教えてもらった。 3/16 週刊朝日
「巨人は嫌いだけど…」誰からも愛されるモタ 巨人でいま、最も注目されているのは坂本勇人でも菅野智之でもない。ドミニカ共和国出身のイスラエル・モタ(24)だ。春季キャンプ中にグラウンドに現れると、スタンドから、 3/16 週刊朝日
リケジョのミスコン優勝者 東大・理III、理科大・工学部の大学生活とは? 父母たちは懐かしさがこみ上げ、受験生や新入生にとっては未知の領域。今どきの大学生活の様子を、各校の「ミス」が教えてくれた。 3/16 週刊朝日
平井伯昌 大手企業を蹴って水泳の世界に 平井コーチ「高揚感がすべての始まり」 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第11回は「水泳コーチになった転機」について。 平井伯昌 3/16 週刊朝日
大阪万博から50年 スマホ、動く歩道の“祖先”が当時展示されていた! 新型コロナウイルスの影が、世相を暗く覆う。気候変動に超高齢化、崩れた成長神話。希望に満ちた未来など、いま、とても語り合えるものではない。でもあのころは、ぜんぜん違った。6422万人が集った、日本万国博覧会(大阪万博)の開幕から3月15日で50年。 3/16 週刊朝日
帯津良一 病の気配を感じる? マスクをしない帯津医師の風邪・インフル予防とは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「身体の変化に気づく」。 帯津良一新型コロナウイルス 3/16 週刊朝日
池田正史 “墓じまい”10年で1.6倍に! 弔い方いろいろ、どれにする? 注意点は? 「寺は昨年10月に解体する方向でまとまりました。7年前に住職が他界してから住職がいない『無住寺』の状態が続いていました。境内にある墓地は、同じ宗派で地域の取りまとめ役の親寺のもとで、檀家が組合を作って管理します」 3/16 週刊朝日
延江浩 村上龍さんに教えてもらったピンク・フロイドの魅力 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、村上龍さんとピンク・フロイドについて。 延江浩 3/15 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔がコロナ休校中の学生に提案「大人の世界を覗いてみ」 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「不要不急」。 春風亭一之輔 3/15 週刊朝日
山田美保子 関西芸能人に人気 北新地の“夜のお土産”がついに東京進出! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は『銀座サンド』。 グルメ山田美保子 3/15 週刊朝日
勝間和代「政府はそこまで頑張ってない」少子化の一番の問題点とは? 昨年からユーチューバーとしても活動している経済評論家・勝間和代さん。明快かつ論理的な語り口はもちろん、精神的にも経済的にも独立した生き方は、多くの女性が憧れる存在です。作家の林真理子さんが、今の若い女性のこと、少子化対策などについてうかがいました。 林真理子 3/15 週刊朝日
勝間和代が変わった! ユーチューブ出演、家事本出版のなぜ? 家事術や料理などの本を連発している勝間和代さん。昨年から活動の主軸をユーチューブに据え、ネット上で「カツマー」(勝間さんに憧れる女性)を生み出しています。ここ最近は、同性との交際、破局を公表し、プライベートでも多くの注目を集めました。10年来の付き合いである作家の林真理子さんが、勝間さんの今に迫ります。 林真理子 3/15 週刊朝日
東の名門校がズラリ!東大京大に強い高校【地域別トップ10】 大学入試における高校の実力を測る指標といえば、東京大学と京都大学の合格者数だ。ただ、中高一貫の進学校は都市部に多いなど、地域性を考慮しなければ本当の“実力”は見えてこない。今回、全国を七つのエリアに分けてランキング。2019年のデータを読み解いた。 3/15 週刊朝日
隠れた名門校は西にあった!東大京大に強い高校【地域別トップ10】 高校の勢いが表れるとされる東京大学と京都大学の入試合格者数。全国ランキングには表れないものの、地元で奮闘する名門校もある。名門私立や伝統の公立校がひしめく近畿から九州まで、地域別にランキングして分析した。(データは2019年) 3/15 週刊朝日
瀬戸内寂聴はおばあちゃんを超え「今では“半ユーレイちゃん”」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 3/15 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12