メーガン妃が最後の公務 さりげない大胆さと“女優らしさ”を見せた! 3月9日、最後の公務となるコモンウェルスデーの礼拝に出席したメーガン妃(サセックス公爵夫人)。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 週刊朝日 3/23
季節ごとのトリュフに目がハート! 極上の“ごほうびパスタ” 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、ヴァイオリニストで作曲家の川井郁子さんおすすめ「イタリア料理 おかだ」の「黒トリュフのパスタ」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 3/23
第1志望不合格でも「未練は力なり」佐藤ママが受験生たちにエール 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第12回は「第1志望不合格でも、未練は力なり」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試東大 週刊朝日 3/23
元・米国外交官が語る日米安保「米国が日本の防衛をする、は誤解」 日米安保条約が改定されて、60年が経過した。「安保ただ乗り」論をぶつトランプ大統領に2021年度以降、現在の4倍以上の「思いやり予算」の支払いを迫られ、超高額兵器の押し売りも続く。辺野古移設問題、横田ラプコンなど日米の問題を、山崎拓元自民党幹事長、ケビン・メア元米国外交官、一水会代表・木村三浩氏が徹底討論した。 週刊朝日 3/23
帯津良一 「いい年寄り」よりもワルがいい? 帯津医師がすすめる理由 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「いい人をやめる」。 帯津良一 週刊朝日 3/23
吉崎洋夫 早稲田vs慶應、令和はどっちが有望? 徹底比較 永遠のライバルである早稲田大学と慶應義塾大学。ひとたびOB、OGが集まれば「早慶どちらが優れているか」で盛り上がる。私学の雄として互いに切磋琢磨してきた歴史がある。そこで今回、入試志願者数から就職率、早慶戦まで数字で徹底比較。果たして最新のデータは何を語るのか。 大学入試 週刊朝日 3/23
最後は自宅を“売る”が正解! 売却の「達人」になる十箇条 老後を迎えたときなど人生の節目で、自宅を売って住み替えたほうがいいのか、最期まで住み続けたほうがいいのか。その論争に決着をつけるため、本誌が専門家に聞いたところ、売却という見解に達した。売却の達人と、後悔しない方法を紹介する。 住宅 週刊朝日 3/22
春風亭一之輔 大学卒業後、進路決まらず…一之輔を勇気づけた恩人の一言とは? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「3月」。 春風亭一之輔 週刊朝日 3/22
延江浩 蘇る三島由紀夫の決闘 ラジオマン「映画を見て爽やかな気分に」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、ドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」について。 延江浩 週刊朝日 3/22
首藤由之 コロナショックを50~70代「大人女子」が救う!? 消費旺盛のワケ 60代向けのファッション誌が完売するなど「大人女子」消費が活気づいている。若々しい彼女たちを「シニア」扱いするのはご法度。むしろバブル世代の仲間入りでより活発化の傾向といい、「大人女子市場こそがこれからの消費のカギを握る」とする専門家もいる。新型コロナウイルスで落ち込む国内消費を救うのは大人女子かもしれない。 シニア 週刊朝日 3/22
山田美保子 テレワークで運動不足! 今使いたい“芸能人御用達”ライザップ商品 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ライザップ」の「5 Dietダイエットサポートバー」と「吉野家」とのコラボ商品「ライザップ牛サラダエビアボカド」。 ダイエット山田美保子 週刊朝日 3/22
いつまで続くマスク品薄 転売禁止にも「抜け道」横行 マスクの深刻な品薄状態に目をつけ、マスクを買い占める人や「転売ヤ―」と呼ばれる転売の差額でもうけようと企てる人らがネットオークションやフリマアプリなどで高額で取引する状態が、新型コロナウイルスの拡大とともにひろがった。3月上旬には、静岡県議が大量のマスクをネットオークションに出品し高額で取引したとして謝罪する騒動もあった。 新型コロナウイルス 週刊朝日 3/22
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
NHK大河「麒麟がくる」裏話 “門脇麦と雛祭り”石川さゆりが明かす デビューから47年、第一線を走り続けてきた石川さゆりさん。大物歌手でありながら、演歌という枠を超え、さまざまな音楽や若手アーティストとコラボするなど、フットワーク軽く活躍の幅を広げています。放送中の大河ドラマでは、明智光秀の母という重要な役どころを熱演。作家・林真理子さんとの対談では、まずは件の“撮り直し”の話から──。 ドラマ林真理子 週刊朝日 3/22
石川さゆりが明かす「天城越え」秘話 28歳の時に「歌えません」と断っていた デビューから47年、第一線を走り続けてきた石川さゆりさん。大物歌手でありながら、演歌という枠を超え、さまざまな音楽や若手アーティストとコラボするなど、フットワーク軽く活躍の幅を広げています。放送中の大河ドラマでは、明智光秀の母という重要な役どころを熱演。作家・林真理子さんとの対談では、名曲「天城越え」の秘話も──。 林真理子 週刊朝日 3/22
市川右團次が17歳で海外歌舞伎公演した時に感じた「舞台の恐ろしさ」 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。今回は歌舞伎俳優の三代目市川右團次さん。戦前に上方で活躍した二代目市川右團次が追求し、師匠である三代目市川猿之助(現・市川猿翁)にも受け継がれた“ケレン味”を未来につなぐ架け橋にと、この春は、9歳の息子と、歌舞伎屈指の人気舞踊『連獅子』を舞った。 週刊朝日 3/22
コロナ自粛もお花見は盛況だった 満開を楽しむ注意点とは? 全国的に桜が開花し、お花見シーズンが到来している。新型コロナウイルスの感染拡大で宴会の自粛が求められているが、やっぱり年に一度のお花見を楽しみたい人は多い。東京では3月23日ごろに満開となりそうで、これから桜の名所を訪れる人の注意点を確認しておこう。 週刊朝日 3/21
〈有田哲平とコスられない街きょう出演〉ギャル曽根が語る、食べ方がきれいに見える4つの方法「鏡を見て研究したり、夫にアドバイスしてもらったりしました」 ギャル曽根 AERA with Kids+ 8時間前