ロッテに電撃入団した鳥谷敬 古巣の阪神ファンから祝福の声 昨年限りで阪神を退団した鳥谷敬内野手(38)について、ロッテは3月10日、入団を発表した。単年契約で、年俸は1軍最低保障額の1600万円。背番号は「00」に決まった。 週刊朝日 3/21
平井伯昌 平井コーチが明かす、北島の五輪「金」の裏にあった「弱気の自分に言い聞かせる言葉」 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第12回は「ピンチはチャンス」。 平井伯昌 週刊朝日 3/21
「東大タレント」30年史 菊川怜が変えたブランドイメージ 「東大タレント」と言われて、あなたは誰を思い浮かべるか。今となっては、ゴールデンタイムに乱立するクイズ番組を中心にさまざまな顔ぶれが芸能界で活躍している。芸能界での「東大ブランド」が確立されていった経緯を見ていこう。 東大 週刊朝日 3/21
「DIY賃貸」がじわり人気 家賃2万円で自分好みに改装できる部屋も 賃貸物件を借り手が好きなように改修できる「DIY」(Do It Yourself)物件がじわりと増えている。オーナー側は、そのままでは借り手がつかない古い物件に改修費をかけずに済み、借り手側は、かなりお得な家賃で借りられる。国も空き家対策の一環として活用したい考えだ。 週刊朝日 3/21
「半沢直樹」「ハケンの品格」の春ドラマ 人気作“続編”並ぶワケ 「やられたらやり返す。倍返しだ!」。その決めゼリフは老若男女の口の端にのぼり、「倍返し」は2013年の新語・流行語大賞にもなった。ドラマ「半沢直樹」(TBS系)が今春、7年ぶりに帰ってくる。 ドラマ 週刊朝日 3/21
松田宣浩の「熱男」、山川穂高の「どすこい」の自粛に、 ファンが「過剰すぎる」と反発する理由 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ソフトバンク・松田宣浩と西武の山川穂高が本塁打を打った後のパフォーマンスを自粛すると表明したことが、大きな反響を呼んでいる。 新型コロナウイルス 週刊朝日 3/21
瀬戸内寂聴、新型コロナ対策は「誰にも逢わないことが第一」 思い出すスペイン風邪の記憶 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 3/21
東尾修 東尾修「センバツ中止、否定すべきでない」 次は「いつ、一歩を踏み出すか」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、中止の決定が下された高校野球や、延期になったプロ野球について言及する。 東尾修 週刊朝日 3/21
「なぜフリーは半額の4100円なのか」西田敏行理事長の日本俳優連合などが怒りの声 「『4100円』は、休業補償の額としてありえません。同じ労働者でも、雇用形態によってなぜ金額に差があるのか。明確な説明をしてほしい」 新型コロナウイルス 週刊朝日 3/20
剛力彩芽「洋服はネット通販で買わない?」意地悪な突っ込みに笑顔で切り返し 【コロナ厳戒態勢会見記】 「ほんとにたくさんいらっしゃったんですね。びっくりしました。山田洋次監督がこの様子を見たら、嫉妬するんじゃないかな」 週刊朝日 3/20
有安杏果が撮る東京の文化財『五百羅漢寺』の魅力「仏像を撮るのは人物と同じで難しい」 有安杏果さんと東京都内の寺社仏閣を訪ねる企画「ももかアイズ」。今回の五百羅漢寺は、JR目黒駅から歩いて十数分のところにあり、「目黒のらかんさん」として親しまれている。 週刊朝日 3/20
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「BOSOZOKU」米国発の族車がアツい! 博物館で竹槍出っ歯、シャコタン展示 近年、アメリカでは空前の日本車ブーム。新車、旧車はもちろんのこと、過去に日本で走っていた「族車」と呼ばれる暴走族スタイルのクルマが注目されているのだ。それらは「BOSOZOKU」という一つのジャンルとして確立している。なぜ今、族車なのか。現場を追った。 週刊朝日 3/20
安倍昭恵氏は「引き寄せ」体質? マルチ商法団体との関係は 「昭恵さんは好奇心旺盛で、誘われるとどこにでも出向いて行ってしまう人。出席した集まりの一つにマルチ商法団体の幹部が顔を出していたとしても、決して不自然ではありません」 安倍政権 週刊朝日 3/20
古田敦也、宮本慎也、立浪和義、高橋由伸に監督待望論が根強いワケ 野球ファンの中で「監督待望論」が出るが、なかなか実現しないケースは少なくない。その代表格がヤクルトOBの古田敦也氏(54)だ。 週刊朝日 3/20
カトリーヌあやこ 「ナスD」の番組が“迷走”…バラエティー? それともNHKスペシャル? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「氷と雪に閉ざされた秘境の地 天空のヒマラヤ部族 決死の密着取材150日間」(テレビ朝日系 3月8日20:53~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 3/20
新型コロナ“PCR検査”「拡充」派と「現状」派 どちらの報道を信じたらいい? 日を追うごとに過熱する新型コロナ関連報道。なかでも最近、頻繁に耳にするようになった単語がある。「PCR検査」。感染の有無を判定する検査だが、これをめぐり、テレビメディアの報道は分かれている。 新型コロナウイルス 週刊朝日 3/20