週刊朝日
“マインド風呂ネス”…コロナに負けない入浴法とは?
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今も多くの人が巣ごもり生活をしている。気分転換をしたり、免疫力を高めたりするために、バスタイムを有効活用したい。「コロナに負けない入浴法」を紹介しよう。
週刊朝日
6/6
「コロナ鬱」の危険なサインと対策 家族は“ゆるく寄り添う”が基本
新型コロナウイルスとの闘いによって、知らず知らずのうちに心に疲れをためていないだろうか。シニアが深刻なコロナ鬱(うつ)に陥らないようにするためのアドバイスを専門家に求めた。身体の健康と共に、心の健康を守りたい。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏がレポートする。
週刊朝日
6/6
今西憲之
宝塚ボーガン4人殺傷 野津容疑者が語った殺害動機は「家族への恨み」
兵庫県宝塚市の住宅で、親族4人がボーガン(洋弓銃)で襲われ、3人が死亡した事件で、兵庫県警は殺人未遂容疑で逮捕された野津英滉(のず・ひであき)容疑者(23)を6日午前、神戸地検に送検した。
週刊朝日
6/6
激変? 灘、日比谷、桐蔭の校長が語る“2021年大学入試“傾向と対策
新テストが導入される21年度の受験生は、コロナ禍に見舞われ、不安を募らせているだろう。全国で緊急事態宣言が解除され、対面授業が始まる高校もある。今後、大学入試はどう変わるのか。教育ライターの庄村敦子さんが識者の予測とアドバイス、高校現場の取り組みなどを紹介する。
週刊朝日
6/6
亀井洋志
【コロナQ&A】なぜアビガンは承認されない? 11の疑問に医師が答えた
緊急事態宣言が解除されてひと息つけたところだが、油断せずに新型コロナウイルスの感染拡大の第2波に備えておきたい。噂やデマに惑わされないためにも、検査や治療薬、ワクチンなどの疑問を解消しておこう。
週刊朝日
6/6
東尾修
プロ野球開幕前に「試合減の年俸」取り決めを 東尾修があえて忠告するワケ
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ野球が中断した場合を想定し、選手の年俸の取り決めを行っておくべきだと指摘する。
週刊朝日
6/6
老~い、どん!
樋口恵子さんは定年後の夫を指す「濡れ落ち葉」の命名者。女性の権利や高齢化社会の実相を鋭く突く評論にはファンも多い。『老~?い、どん!』はその樋口さんが自らの体験をまじえて語った興味津々の老いの生き方本である。
週刊朝日
6/5
伊藤若冲 よみがえる天才1
<動植綵絵>をはじめ、アニミズム的世界観に則った色鮮やかで特異な画風で知られる江戸時代中期の絵師・伊藤若冲は、「私は理解されるまでに1000年のときを待つ」との言葉を残しているという。その意味を、長らく忘れられていたこの天才の再評価の立役者となった美術史家が、豊富な図版をかたわらに詳細に読み解いていく。
週刊朝日
6/5
歩くだけでウイルス感染に勝てる!
クリニック院長である著者の“歩く”シリーズ5冊目の本書は、新型コロナウイルスに歩くだけで勝てると主張する。外出自粛中にもできるウォーキングの効用を説く。
週刊朝日
6/5
サピエンス日本上陸 3万年前の大航海
日本人はどのように日本列島にきたのか。陸続きだった大陸から歩いてやってきたというのは誤りで、今では、海を越えてやってきたというのが通説らしい。しかし、我々の祖先は水平線の先の島をどのように認識し、海を渡ったのか。本書は、その謎を解き明かすため敢行した命がけの航海の記録だ。
週刊朝日
6/5
猫を棄てる 父親について語るとき
村上春樹の『猫を棄てる』は、副題にあるとおり、これまで避けるように触れてこなかった彼の父親について書かれている。デビュー作からずっと村上作品を読んできた者としては、その意外性だけで惹きつけられた。
週刊朝日
6/5
第1376回 一緒に年をとったオダギリ
「お母さん、ドロボーに入られた」。10年ほど前、残業続きだった娘が、夜遅く電話をしてきた。
6/5
カトリーヌあやこ
神がかっていたリモート「笑点」 家族の前で下ネタだけは不発?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「笑点」(日本テレビ系 日曜17:30~)をウォッチした。
週刊朝日
6/5
“10万円給付金”を申請代行すると言われたら? コロナ「お金」の疑問
外出や営業の自粛が少しずつ解かれるなか、新型コロナウイルスと隣り合わせの新たな生活が始まる。気になる暮らしとお金にまつわる疑問を改めておさらいしておこう。
週刊朝日
6/5
在宅勤務、オンライン飲み会の費用は経費で落ちる? 専門家が回答!
新型コロナウイルスの影響による、思わぬ出費や損失などお金の問題に直面する人も多い。どう解消すればいいのか。知っておきたい支援制度を紹介する。
週刊朝日
6/5
「withコロナ」Q&A 休校で授業料返還は? 結婚式キャンセル料ナシの場合は?
緊急時代宣言が全国的に解除されたとはいえ、すべてが元通りになるわけではない。新型コロナウイルスと共生する生活の始まりでもある。コロナ禍での結婚や葬儀、学費などの疑問にQ&A形式で回答する。
週刊朝日
6/5
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