週刊朝日

【家つまみ】カッテージチーズは自宅で作れる! ホエイはドリンクにも
【家つまみ】カッテージチーズは自宅で作れる! ホエイはドリンクにも
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「手作りカッテージチーズのサラダ」。
週刊朝日 6/9
今年はご利益3倍 コロナ禍で激減も日本の再生願う「四国遍路」
今年はご利益3倍 コロナ禍で激減も日本の再生願う「四国遍路」
あれから13年になる。生き方に迷った私が四国遍路に飛び出してから。今、新聞社のデスクとして東京で紙面作りに追われつつ、思い出されるのは、あの旅路のことである。空と海の青に包まれ、寺から寺へ、思うままに歩いた。コロナ禍後の、往来復活を願わずにはいられない。行く人の心を開く、それぞれの道筋。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/9
裏切られ2億円が消えた…佐伯チズさんが生前に語った“頑張る理由”
裏切られ2億円が消えた…佐伯チズさんが生前に語った“頑張る理由”
美容家の佐伯チズさんが5日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため亡くなった。76歳だった。9日に事務所が発表した。
週刊朝日 6/9
「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズさんが生前に語っていた人生のどん底と、美容への思い
「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズさんが生前に語っていた人生のどん底と、美容への思い
美容界のカリスマとして知られる佐伯チズさんが5日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため亡くなった。76歳だった。9日に事務所が発表した。
お悔やみ
週刊朝日 6/9
【岩合光昭】まるでアルプスの少女ハイジ? クララちゃんと3匹の子猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】まるでアルプスの少女ハイジ? クララちゃんと3匹の子猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、スイス・ウェンゲンの「アルプスの子猫」です。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 6/9
瀬戸内寂聴、98歳「願わくは、死ぬ瞬間まで意識がはっきりして…」
瀬戸内寂聴、98歳「願わくは、死ぬ瞬間まで意識がはっきりして…」
半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。
週刊朝日 6/9
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
コロナで世界進出した洗浄便座“ウォシュレット” 売り上げ北米で2倍 
池田正史 池田正史
コロナで世界進出した洗浄便座“ウォシュレット” 売り上げ北米で2倍 
新型コロナウイルスの影響は、米国人のお尻にも及んでいるようだ。スーパーなど小売店でトイレットペーパーが品不足になったことをきっかけに、洗浄便座への注目度が高まっている。
週刊朝日 6/9
スペイン風邪と闘った文豪 芥川龍之介は再感染、与謝野晶子は家族に
スペイン風邪と闘った文豪 芥川龍之介は再感染、与謝野晶子は家族に
全国で緊急事態宣言が解除された。とはいえ、5月30日段階で新型コロナウイルスによる死者数は約900人を数え、第2波への警戒は怠れない。約100年前にパンデミックを起こしたスペイン風邪では、都合3回の感染拡大があり、国内でおよそ40万人が命を落とした。スペイン風邪と闘った文豪たちの姿から、我々は今、何を学べるか?
週刊朝日 6/9
東京・八王子 高1”拳銃”自殺 最大の謎は「20万円以上する銃をどうやって入手?暴力団ルートも捜査」
東京・八王子 高1”拳銃”自殺 最大の謎は「20万円以上する銃をどうやって入手?暴力団ルートも捜査」
6月8日午前8時ごろ、東京都八王子市元八王子町の住宅の2階の部屋で、高校1年の男子生徒(15)が頭から血を流して倒れているのを母親が発見した。男子生徒は119番通報で病院に搬送されたが、死亡した。
週刊朝日 6/9
路上、ネットカフェ生活者が10万円の特別定額給付金をもらえない理由
路上、ネットカフェ生活者が10万円の特別定額給付金をもらえない理由
正式な居住先を持たない路上生活者は全国に約5千人。新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業者が増えたことから、さらに増加すると予想されている。いま、こうした人たちに10万円の特別定額給付金が届かない懸念が出ている。
週刊朝日 6/9
斎藤佑樹、安楽智大、オコエ瑠偉、清宮幸太郎…プロで伸び悩む「甲子園スター」たち
斎藤佑樹、安楽智大、オコエ瑠偉、清宮幸太郎…プロで伸び悩む「甲子園スター」たち
  甲子園で一世を風靡(ふうび)した選手が、プロ入り後に輝きを失ってしまうケースは少なくない。それだけ厳しい世界であることの証しだが、高校時代の活躍を知っている野球ファンからすれば「もう一度あの輝きを」と期待は大きい。「甲子園スター」だった斎藤佑樹、安楽智大、清宮幸太郎――。彼らの今後の活躍が注目される。
週刊朝日 6/9
「息ができない!」掲げ、反黒人差別デモ拡大  コロナ格差で分断される米国 【NYリポート】
「息ができない!」掲げ、反黒人差別デモ拡大  コロナ格差で分断される米国 【NYリポート】
白人警官がアフリカ系米国人男性を死なせた事件に端を発した抗議活動。全米へと広がり、トランプ大統領のおひざ元・ニューヨーク(NY)でも連日デモが続く。コロナ感染が収束していないにもかかわらず、なぜ市民は”三密”となるデモに参加するのか。現地在住のジャーナリストが抗議現場の状況を探った。
週刊朝日 6/9
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ニュース
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『始皇帝の戦争と将軍たち』
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