下重暁子
ブラジルのコロナ感染爆発で作家下重暁子は思う「少し耐えることなど何でもない」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ブラジル・ファベイラでの新型コロナ感染爆発で考えたことについて。
週刊朝日
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