亀井洋志 コロナ専門家会議を廃止 「日本モデル」敗北の責任者 西村康稔経済再生担当相は6月24日、新型コロナウイルスに関する専門家会議を廃止し、より幅広い専門家を加えた新たな分科会を設置すると発表した。 新型コロナウイルス 7/1 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「安倍自民党総裁に1億5千万円の説明責任がある」 河井克行前法相と妻の案里参院議員が夫婦同時に逮捕されるという前代未聞の事件。ジャーナリストの田原総一朗氏は、不平等極まりないやり方で選挙資金を案里氏側に提供した自民党の総裁として安倍晋三氏の責任が問われていると語る。 安倍政権田原総一朗 7/1 週刊朝日
若く見える歩き方は「ひじ」が重要だった…アシックスが100万人超の足データから導いた答え “巣ごもり生活”から解放され、ウォーキングもしやすくなってきた。健康づくりを楽しみたいが、そもそも「足形」や「歩き方」が50歳で一変する、というのはご存じだろうか? スポーツ用品メーカーのアシックスは、こうした変化をふまえて「究極の歩き方」を唱える。人生100年時代、老後も自分の足で歩き続けるためのヒントを知ろう。 6/30 週刊朝日
脳の変化は「歩幅」で気づける! 横断歩道でチェックする認知機能の低下を防ぐ歩き方 シニアにとっては歩幅が狭くなると認知機能の低下リスクが高くなる。歩幅が「広い」「普通」「狭い」の3分類のうち、広い人に対して普通の人は1.22倍、狭い人は3.39倍もリスクが高いという調査研究がある。 6/30 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】初めて会った猫のスフィンクス 「温かくたまらなく愛おしく」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・サンフランシスコの「猫のスフィンクス」です。 ねこ動物岩合光昭 6/30 週刊朝日
瀬戸内寂聴が「あかんべえ!」横尾忠則マスクアートに感じた革命 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 6/30 週刊朝日
北原里英「ここで辞めても、誰にも惜しまれない」アイドル卒業までの葛藤 アイドルグループを卒業して2年が経った北原里英さん。女優の仕事に全力で取り組みながら、大好きなのは“一致団結”。ここまでの道のりは、決して順風満帆ではなかった。北原さんの光と闇を振り返る。 6/30 週刊朝日
北原里英「女優一本で、とは思っていない」何より好きなものとは? AKBグループ卒業から2年。「AKB48の知性派」と呼ばれた逸材は、表舞台だけでなく、裏方にも強い関心を持つ。女優・北原里英さんのいま、そしてこれからとは。 6/30 週刊朝日
おしっこ問題で「死ね!」「殺せ!」の介護現場 久坂部羊×篠田節子が語る 認知症患者の専門病棟で起きる数々の想定外の出来事を描いた本誌連載小説『生かさず、殺さず』。その著者であり医師の久坂部羊さんと、直木賞作家で自らの介護体験を綴った著書も多い篠田節子さん。認知症患者の治療・介護の難しさを知る2人が「老いの現場」の悲喜こもごもを語り合った。 6/30 週刊朝日
作家・篠田節子「面会禁止で解放感」と吐露 介護する家族の心理とは 認知症介護現場のリアルを描いた本誌連載小説『生かさず、殺さず』の著者であり医師の久坂部羊さんと、直木賞作家で自らの介護体験を綴った著書も多い篠田節子さん。そんな2人が介護について語り合った。 6/30 週刊朝日
途中交代続く巨人・丸佳浩に「レギュラーは安泰ではない」の声も 開幕9連戦を終えて6勝2敗1分で首位快走とリーグ2連覇に向けて好スタートを切った巨人だが、心配なのは打撃不振の丸佳浩だ。9試合で打率1割4分3厘、0本塁打。調子が上がらず、6月26、28日のヤクルト戦(神宮)では定位置の3番から坂本勇人と入れ替わって2番に入った。 6/30 週刊朝日
暑さ本番で「マスク皮膚炎」にご用心!中が蒸れて不衛生を防ぐには? 通勤、買い物、仕事――。今や、あらゆる場面で欠かせなくなったマスク。しかし、暑さ本番を迎えるこれからの季節、気をつけなければならない心配事がある。マスク着用による肌トラブル。いわゆる「マスク皮膚炎」だ。 6/30 週刊朝日
秦正理 感染を3日前に通知する「指輪」が秋に日本でも販売へ 発症予測の精度は9割? 東京都内を中心にふたたび感染者数が増加しつつあり、新型コロナウイルスへの不安がいまだぬぐえない中、米国で「無症状の感染者を早期発見できるスマートリングが開発された」と報じられた。 新型コロナウイルス 6/30 週刊朝日
「好きとしか言えないね」とLiLiCo 映画評論家全員が満点のヒューマンドラマとは 名匠ペドロ・アルモドバル監督の自伝的作品「ペイン・アンド・グローリー」。アルモドバル監督は、「オール・アバウト・マイ・マザー」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞して以来、ヒューマンドラマの名手として高評価をされてきた。今作品については、アカデミー賞ではバンデラスの主演男優賞や国際映画賞でノミネートされた。 6/29 週刊朝日
平井伯昌 北島康介が北京五輪決勝でベストレースができた理由 平井コーチが直前にかけた言葉「勇気をもって――」 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第25回は、五輪本番で選手にかけた言葉について。 平井伯昌 6/29 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】あまずっぱく爽やかな「みょうがの甘酢漬けおむすび」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「みょうがの甘酢漬けおむすび」。 レシピ黒田民子 6/29 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12