週刊朝日

カトリーヌあやこ

綾野剛＆星野源「MIU404」最終回にウォッチャー「つっこみ」忘れて感心

漫画家＆TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「MIU404」（最終回／TBS系　9月4日［金］22：00～）をウォッチした。

カトリーヌあやこドラマ

週刊朝日 9/18

秦正理

指導者デビューしたサッカー元日本代表「ウッチー」の変わった肩書とは

ウッチーの愛称で親しまれ、8月23日のラストマッチを最後に惜しまれながら引退したサッカー元日本代表の内田篤人さん（32）。すぐにでも解説者としてテレビで見られるのかと思いきや、9月13日から日本サッカー協会（JFA）の“指導者”としての第一歩を踏み出した。ただ、気になるのがその肩書。「ロールモデルコーチ」。聞き慣れないけど、どんな仕事？

週刊朝日 9/18

ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ　インドに投資しないのは「『本物の国家』にはなれない」から？

「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家　ジム・ロジャーズがズバリ予言　2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、インドについて。

ジム・ロジャーズ

週刊朝日 9/18

下重暁子

台風中継「私のカンと経験によれば…」NHK時代、伊勢湾台風直撃の下重暁子

「今までに経験したことのないような記録的台風となる見込みで……」

週刊朝日 9/18

黒川博行

なぜ、あだ名が“カラオケ千曲爺”に？　作家・黒川博行のすごいところ

ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、好きな音楽と異名について。

黒川博行

週刊朝日 9/17

吉崎洋夫

3食付き個室7万円のケアハウス！ “孤独にさせない”取り組みとは？

ひとりで寂しいので有料老人ホームに入りたいが、費用が高くて無理──。そんな人におすすめなのは、3食付き個室で7万円～と、年金だけで暮らせるケアハウス。自治体が補助金などを出すので費用は安いが、手厚いサービスがある。ライターの栗原道子氏がその実態を調べた。

おひとりさまシニア

週刊朝日 9/17

5人に1人が「繊細さん」　強みは？　周囲の対処法は？

「繊細さん」をご存じだろうか。5人に1人が当てはまると言われ、細かいことが気になりすぎるゆえに生きづらさを感じる人も多いが、近年では感覚の鋭さを「強み」に変える生き方も模索されている。「繊細さん」が幸せをつかむ方法とは何か。当事者や専門家に取材した。

週刊朝日 9/17

コロナで変わる「地方移住」　地域おこし協力隊に応募殺到、オフィス移転も

退職後のセカンドライフとされていた「地方移住」。新型コロナウイルスの感染拡大でこれに異変が起きている。リモートワークの普及に伴い、人混みでの感染リスクを避けようと地方暮らしを選ぶ人が増え、働き盛りの世代も目立つ。

週刊朝日 9/17

室井佑月

室井佑月「合流新党に必要なもの」

作家・室井佑月氏は、自民党総裁選と「合流新党」に関する報道の違いを指摘し、野党にある提案をする。

室井佑月

週刊朝日 9/17

巨人に居場所がない岩隈久志、野上亮磨、陽岱綱…　優勝マジック点灯の裏で

巨人がセ・リーグ首位を独走し、9月15日に優勝マジック「38」が点灯した。開幕前は先発陣のコマ不足、一塁のレギュラー不在などが懸念されていたが、原辰徳監督の用兵術は他球団の指揮官に比べると一枚も二枚も上手だった。高卒2年目の右腕・戸郷翔征が先発の軸として一本立ちし、大江竜聖、増田大輝、松原聖弥ら若手の成長株が躍動。シーズン中のトレードで緊急補強した高梨雄平、ウィーラーも貴重な戦力としてピタリとはまっている。

週刊朝日 9/16

昭和すぎるCMがクセになる～　通販事業「夢グループ」とは

「社長行きつけのスナックのママを、CMに連れてきたんじゃないの？」

週刊朝日 9/16

台風避難は“ホテル”が新常態　宿泊料金割引GoTo活用も

9月6日から7日にかけて、強い勢力を保ったまま日本列島を通過した台風10号。気象庁は「特別警報級」として、事前の避難を呼びかけるなど異例の対応をとった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、避難所での“3密”を避けようと、「ホテル避難」を選ぶ人が相次いだ。

週刊朝日 9/16