古賀茂明 古賀茂明「小さな改革を大きく見せる菅改革」 菅義偉新内閣は高支持率で上々の滑り出しを見せた。もちろん、背景には安倍政権のレガシー「マスコミ支配」をそのまま継承した菅氏への忖度報道があるが、それだけではないだろう。 10/6 週刊朝日
瀬戸内寂聴が「ついに来たか!」と語る“あの世”の話 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 10/5 週刊朝日
平井伯昌 コロナ禍でも記録出す選手…平井コーチ「過剰強化」を反省 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第38回は「コロナ禍でも記録を伸ばした選手たち」について。 平井伯昌 10/5 週刊朝日
二階派VS岸田派で“山口戦争”が勃発!衆院解散にらみ二階幹事長「売られたケンカは買う」 菅義偉首相が否定しても、消えない年内の衆院解散。そんな中、次期総選挙をめぐる“派閥抗争”が自民党内で勃発した。 10/5 週刊朝日
二宮和也が「浅田家!」主演を射止めた意外なきっかけとは? 映画「浅田家!」で、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、「家族がなりたかったもの」「家族でやってみたいこと」をテーマにしたユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志を演じる二宮和也さん。映画について、そして演じることとは。 10/5 週刊朝日
二宮和也「いつか“主演女優賞”をとりたい」そのワケは? 映画「浅田家!」で家族写真を撮り続けた写真家・浅田政志を演じる二宮和也さん。妻夫木聡さんとの共演で感じたこと、さらにコロナ禍の今何を思うかなど、素顔の二宮さんに迫った。 10/5 週刊朝日
帯津良一 「美しい死」とは? 帯津医師の「品位ある医療」と「死に方」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「美しい死について」。 帯津良一 10/5 週刊朝日
鮎川哲也 「麒麟がくる」で注目! 信長に仕え本能寺の変を生き延びた“黒人侍” NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が注目されるなか、あの信長に仕えた外国人侍がいたことは、あまり知られていない。黒人で、名を「弥助(やすけ)」といい、本能寺の変に遭ったが生き延びた。400年余り前の、謎に満ちた足跡を追ってみた。 歴史 10/4 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が出会った「妖怪おもてなし」 “おにぎり地獄”に落ちる? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「旅行」。 春風亭一之輔 10/4 週刊朝日
延江浩 原点は戦争体験 ピエール・カルダンが示す東洋文化の影響 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「ピエール・カルダン」について。 延江浩 10/4 週刊朝日
吉崎洋夫 「杉田官房副長官、和泉補佐官に政権批判した学者を外せと言われた」学術会議問題を前川喜平氏語る 菅義偉首相が日本学術会議の推薦した委員の任命を拒否したことを受けて、学術界に激震が走った。政府からの独立を維持してきた学術界をも、菅政権は官僚と同様に支配しようと踏み込んできたからだ。いったい何が起こっているのか。元文部科学省事務次官の前川喜平氏が本誌インタビューで問題点を語った。 10/4 週刊朝日
4コマ漫画を18年連載 しりあがり寿「時事ネタを扱う難しさ」語る 朝日新聞の夕刊漫画連載をはじめ、ギャグから社会派まで幅広いジャンルの漫画作品を手がけるしりあがり寿さん。サラリーマン時代や風刺漫画の難しさ、漫画の可能性など、作家の林真理子さんがうかがいました。 林真理子 10/4 週刊朝日
菅首相の似顔絵に苦戦? しりあがり寿「いろんな要素が顔の中心に詰まってる」 ギャグだけでなく、新聞の風刺4コマや長編漫画など様々なジャンルに携わる一方、映像や現代アートなど多方面に活躍の幅を広げるしりあがり寿さん。パロディーや近年取り組む北斎作品への思い、コロナ禍で思うことなど、作家の林真理子さんがうかがいました。 林真理子 10/4 週刊朝日
山田美保子 山田美保子が「買いだ」と叫んだ!? IKKOが選ぶ最強のリップ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『シスレー』の「バーム コンフォール」を取り上げる。 山田美保子美容 10/4 週刊朝日
小林誠司、桜井俊貴、鍬原拓也…正念場を迎えている「巨人のドラ1」たち セ・リーグ首位を独走している巨人で、微妙な立場に置かれているのが小林誠司(31)、桜井俊貴(26)、鍬原拓也(24)の「ドラフト1位トリオ」だ。 10/4 週刊朝日
吉崎洋夫 早慶“文学部”対決は早稲田に軍配! 慶應は法学部、医学部が健在 ダブル合格したら、どちらに進むか──。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を学べるかという基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。選ばれる理由を見ていく。 大学入試 10/4 週刊朝日
吉崎洋夫 私大序列で明治の“下剋上” 上智・立教・青学・理科大と逆転も 大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を判断材料にしているのか。最近は何を学べるかを基準にする傾向が強まっているという。SMART(上智、明治、青山学院、立教、東京理科)の場合などを見ていこう。 大学入試 10/4 週刊朝日
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