ジャルジャル・後藤「芝居で日常生活では出せない感情を爆発」 初単独主演の映画「ロックンロール・ストリップ」が公開中のジャルジャル後藤淳平さん。作中で自身の下積み時代のエネルギーを爆発させている。どんな心境で挑んだのか。 10/8 週刊朝日
ジャルジャル YouTubeで毎日配信「6年間、ネタ切れ一度もない」理由 ついに、芸人のトップに上り詰めたジャルジャル。「キングオブコント」で優勝した栄光の裏には、コツコツと積み上げた数々のネタがあった。後藤淳平さんに成功できた理由やYouTubeなどについて聞いた。 10/8 週刊朝日
酒井美絵子 無理やり彼氏を整形させる“イ・ミンホ化”パク・ソジュンの「バティ」韓国の田中圭とは? 若き王、妄想男子、「パパミ」、本物の名家の生まれ……。“アラサー”の韓流スターたちは今が旬だ。兵役を経験する前後で、ぐっと顔が大人っぽくなり、キュンキュン度が増しているのだ。アラサー男子の実像に迫った。 10/8 週刊朝日
竹内結子さん急逝で「死にたい」相談が激増 「コロナうつ」のSOSサインは? 誰だって「死」は怖い。よほど勇気がないと自ら命を絶つなんてことはできない。ではなぜ、自ら死を選ぶ人がいるのか。 10/8 週刊朝日
ストップした河井克行被告の公判 オウムの麻原彰晃死刑囚と同じパターンで国選弁護人を選任へ 昨年の参院選で広島県内の首長、県議、市議ら100人に2900万円あまりをばら撒き、公職選挙法違反(買収)で逮捕、起訴された元法相で衆院議員の河井克行被告と妻で参院議員の河井案里被告。克行被告が9月15日、自身の弁護士を解任し、東京地裁での公判がストップして、1か月近くが経過した。今も、克行被告の公判再開のメドはたっていない。 10/8 週刊朝日
上田耕司 今西憲之 竹内結子さんの悲劇 三浦春馬さんの死が影響? 芸能人特有の悩みも? 9月27日、40歳という若さで旅立ってしまった女優の竹内結子さん。2000年代、2010年代を代表する女優の突然の訃報は日本中に衝撃を与えた。コロナ禍の中、不気味な負の連鎖のように続く芸能人の自殺。いったい何が起きているのか、総力取材した。 10/7 週刊朝日
上田耕司 竹内結子さんの最後の注文は「緑茶ハイ」 「昨年暮れに会った時には…」と親族 9月27日に急逝した女優の竹内結子さん。平成を代表する女優の一人の突然の旅立ちは、多くの人々の心に“ロス”を引き起こしている。同年代の主婦はこう話す。 10/7 週刊朝日
上田耕司 今西憲之 竹内結子さん 実母が早世、居場所がなかった「複雑な家庭」 <私がもっと大人だったら、何でもうまくこなせたかも知れない。なじめない自分に対する嫌悪と、理由のよく分からない疎外感をいつも抱いていた> 10/7 週刊朝日
トランプ夫妻がコロナ感染 大統領選はバイデン氏有利で“最後の手段”? トランプ米大統領(74)は10月2日、自身と妻のメラニアさんが新型コロナウイルスに感染したと公表した。熱も出たため、2日に軍医療センターに入院した。5日に退院したものの、重症化リスクの高い高齢者でもあり、11月3日投開票の大統領選が混沌(こんとん)としている。 ドナルド・トランプ新型コロナウイルス 10/7 週刊朝日
秦正理 優勝で大関昇進の正代 意外にも強気な素顔 大相撲秋場所で初優勝し、大関昇進を決めた正代(28)=本名・正代直也、熊本県出身。9月30日の伝達式では、人柄を感じさせる口上を述べた。 10/7 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」 泥仕合の様相を呈した米大統領選の討論会。ジャーナリストの田原総一朗氏は、共和党のトランプ大統領も民主党のバイデン氏もビジョンが示せていないと指摘しつつ、日本の政治と比べたら「うらやましい」という。 ギロン堂安倍政権田原総一朗 10/7 週刊朝日
コロナ危機のロッテ逆転優勝のカギは「影の首位打者」と「4人目の捕手」 逆境にファンが奮起 ロッテは6日、1軍全選手と首脳陣、スタッフのPCR検査を実施した結果、1軍選手7人が新型コロナウイルスの陽性と判定されたことを発表した。 10/6 週刊朝日
金原ひとみ「人はセックスのときにいろいろなことを考えている」 既婚者に思いを寄せるライター、気性の激しいインテリアデザイナー、夫の浮気に悩む編集者の3人の女性がナンパの街となった銀座のコリドーで酒を飲む。金原ひとみさんの新刊『fishy』(朝日新聞出版/1500円・税抜き)の主人公たちである。 10/6 週刊朝日