JRA厩務員らの給付金不正疑惑 指南役は30頭の競走馬を所有する謎の税理士事務所 日本中央競馬会(JRA)のトレーニングセンターで働く調教助手や厩務員らが、新型コロナウイルスの支援策である、持続化給付金を不正受給した疑いが浮上している。 2/19 週刊朝日
定年後の解放 稀代のグルマン・小泉武夫、北の食文化の大地へ分け入ったぞ! 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。待ちに待った定年を迎え、その後の舞台に選んだのは、北海道の石狩市。水産メーカーの研究員として食品開発に奮闘しつつ、奥深い食文化の大地に分け入った。石狩鍋にジンギスカン、蟹やワカサギ……滋味香味を味わい尽くす日々を綴ってゆく。 2/19 週刊朝日
北海道で鮭尽くし…稀代のグルマン・小泉武夫、味覚極楽の境地へ 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。待ちに待った定年を迎え、その後の舞台に選んだのは、北海道の石狩市だった。そこで、元祖「石狩鍋」の名店と出合うのだった。 2/19 週刊朝日
DAIGOへの世代交代に期待も 時代に取り残された「島根の王」竹下亘会長の落日 自民党竹下派会長、竹下亘衆院議員の発言が相次いで炎上している。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長に就任したばかりの橋本聖子氏に対し、セクハラ擁護発言をしたり、島根県の丸山達也知事の五輪発言に噛みつき、反発を招いているのだ。 2/19 週刊朝日
カトリーヌあやこ 長瀬智也にホレボレ 辛口ウォッチャーべた褒めのドラマ「俺の家の話」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「俺の家の話」(TBS系 金曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 2/19 週刊朝日
ホンモノの偽物 模造と真作をめぐる8つの奇妙な物語 世の中には多様な偽物が溢れているが、真贋の境目は存外に曖昧かつ流動的だ。そのことを、本書はさまざまな事例を取り上げながらジャンル横断的に説いてみせる。 話題の新刊 2/19 週刊朝日
池田正史 今西憲之 ワクチン確保に失敗か「6月末までに全国民分を確保は無理」と政府関係者 「国内産、国外産の別を問わず、全体として必要な数量について、供給契約の締結を順次進める」 新型コロナウイルス 2/19 週刊朝日
池田正史 今西憲之 ワクチン確保計画は破綻寸前!? 河野ワクチン担当大臣周辺や各省庁の不協和音 コロナ対策の「切り札」とされるワクチン。海外から第1便の約20万人分が届き、ようやく希望が見えたかと思いきや、実は、6月末までに全国民に必要な数量のワクチンを確保するという政府の目標の達成が見通せなくなっているという、衝撃的な情報が飛び込んできた。日本が結んだ契約に、政府が目標とする「6月末まで」の記載がないというのだ。省庁間の連携も滞り、確保計画は「破綻寸前」との指摘も。 新型コロナウイルス 2/19 週刊朝日
亀井洋志 秦正理 専門医が日本の“正常値”に警鐘 「検査の異常値に寛容になるべき」 長引くコロナ禍の生活。日常の変化によって、血圧や血糖値などが気になるという人も多いのでは。ただ、健康診断などの「正常値」を絶対と考えるのは危険だ。血圧は正常値の範囲が厳しすぎると、かねて指摘されてきた。そうした例はほかの数値にも。また場合によっては、それが過剰医療につながる可能性もある。専門家の注意点を参考にし、数値に振り回されない健康管理をしていただきたい。 2/19 週刊朝日
山中伸弥「iPS細胞でコロナウイルスを克服、健康寿命も延ばす」 新型コロナウイルス対策への提言を積極的に行っている山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。人類はコロナを克服できるのか? そしてノーベル賞を受賞したiPS細胞の研究で人生100年時代の健康寿命はどこまで延びるのか? 山中所長に聞いた。 2/19 週刊朝日
瀬戸内寂聴は篠山紀信が「大好き」 理由は「実物より数倍美人に写る」から!? 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 2/18 週刊朝日
黒川博行 「大阪はたん壺」「イット革命」…森喜朗、辞任までの「失言」 黒川博行が振り返る ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、森喜朗氏の失言について。 黒川博行 2/18 週刊朝日
今西憲之 菅首相“推し”も処遇、文春砲で最後まで渋った橋本聖子”新会長”「議員辞職はしなくていい」と説得 女性蔑視発言で森喜朗元首相が辞任後、迷走していた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長選びにようやく決着がついた。 2/18 週刊朝日
宇崎竜童は実は下戸 でも演技では「おいしそうに飲める」秘訣とは? 2500人を看取った町医者の著作を原作に、在宅医療をテーマに描いた映画で末期がん患者役。全共闘世代の男の死に様を粋に演じた宇崎竜童さん。学生運動が盛んだった自身の学生時代、映画での演技などについて語る。 2/18 週刊朝日
音楽と役者に共通点 宇崎竜童「イントロまでの4カウントで、歌の役に入る」 音楽活動だけでなく、俳優業でも存在感が際立つ宇崎竜童さん。意外にも役作りはしない派で切り替えも早いという。その理由は音楽と関係している。 2/18 週刊朝日
〈上田と女がDEEPに吠える夜きょう出演〉3児のママ・菊川怜、「わが子を東大に入れたい?」の質問に「そう思ってはいけない」と語る理由とは 菊川怜出産と子育て受験 8時間前 AERA with Kids+