カトリーヌあやこ NHK Eテレ「昔話法廷」 「役者の演技がとてつもなく熱い」とウォッチャー 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「昔話法廷~『桃太郎』裁判~」(Eテレ 3月29日9:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/9 週刊朝日
メタボ解消、血圧抑制で注目も…「ごま油」が輸入競争で価格上昇? 古代エジプトのクレオパトラが、ボディーオイルに愛用したとも伝えられる「ごま油」。古くから、燃料や香料、薬用やミイラづくりの防腐剤、食料などとして暮らしを支えてきた。新型コロナウイルスの影響で引き続き“巣ごもり生活”が避けられないなか、「1日1さじ」の摂取が体をさびさせないという。 4/9 週刊朝日
下重暁子 「とくダネ!」終了に感慨 下重暁子「小倉智昭がいたから22年続いた」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、3月で終了したテレビ番組について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子作家 4/9 週刊朝日
コロナよりも怖い日本人の「正義中毒」 和田秀樹×中野信子が解説 新型コロナウイルスとの闘いが始まって、1年あまり。「新しい生活様式」のなかで自粛警察が横行するなど、この間に、日本が抱える問題点が浮き彫りになってきた。精神科医の和田秀樹氏と脳科学者の中野信子氏が分析する。 4/8 週刊朝日
テレワークが命を救った? 和田秀樹の「自殺者急増」予想が外れた理由 精神科医の和田秀樹氏は、新型コロナウイルスの影響から自殺者が急増すると予測していた。ふたを開けてみれば、微増にとどまった。一体なぜなのか。脳科学者の中野信子氏と語り合った。 4/8 週刊朝日
ニトリは回収CMで“アスベスト隠し” 珪藻土騒動で募る不信感 昨年以降、アスベスト(石綿)混入が発覚し、自主回収が続くバスマットなどの珪藻土(けいそうど)製品。取り扱っていたのは50社余りに及び、利用者は将来の健康被害への不安を抱える。1月にオンライン記事で警鐘を鳴らした本誌にも、関係企業に不信感を募らせる声が相次いだ。 4/8 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『ザ・東大出身』伊沢拓司のヒヤヒヤ感」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、東大クイズ王の伊沢拓司さんについて。 ミッツ・マングローブ 4/7 週刊朝日
「花見じゃないよ、新歓コンパ」 飲んでる人に「事情」を聞いてみた 都内の桜が満開だった3月下旬、テレビニュースでは酒を飲んで騒ぐ花見客の姿が連日のように報道された。しかし、実際に花見の名所を歩き回って出会えたのは、それぞれの「花見」をひっそりと楽しむ人たちばかり。そんな彼らが桜の下で語ってくれた人生模様とは──。 4/7 週刊朝日
「ひょうきん族」はNGも笑いに 山田邦子「ウケないことが一番のNG」 ビートたけし、明石家さんま、島田紳助、片岡鶴太郎、山田邦子……そうそうたる顔ぶれが80年代の土曜夜のお茶の間を笑わせた伝説のバラエティー「オレたちひょうきん族」の放送開始から今年で40年。出演者の“証言”も交え、「ひょうきん族」の革新性を解体していきます。 4/7 週刊朝日
亀井洋志 能力不足、周回遅れ…「感染症ムラ」の非常識が招く第4波 “打つ手なし”か 急速に拡大する変異株の脅威を前に、今や日本のコロナ対策は出口が見通せない状況に突入している。厚生労働省のある官僚が表情を曇らせる。 新型コロナウイルス 4/7 週刊朝日
亀井洋志 武見敬三参院議員 感染症対策に「情報の独占をあらため、開かれた組織をつくれ」 自民党の新型コロナウイルス感染症対策本部などは3月、政府に向けて「新型コロナウイルスに係る変異株のモニタリング体制に関する緊急提言」を提出した。武見敬三参院議員は提言を取りまとめた中心メンバーの一人。現状の対策の問題点と解決策を聞いた。 新型コロナウイルス 4/7 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ミャンマーの子の優しさに包まれる「おすそわけ猫」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ミャンマー・インレー湖の「お昼まだかニャン」です。 ねこ動物岩合光昭 4/6 週刊朝日
大谷百合絵 追悼 田中邦衛さん「持って生まれた善良の人」 山田洋次監督が語る素顔 テレビドラマ「北の国から」の黒板五郎役などで知られた俳優の田中邦衛さんが、3月24日、老衰のため88歳で亡くなった。「男はつらいよ」シリーズや、夜間中学を舞台に先生と生徒の交流を描いた1993年公開の映画「学校」など、数々の出演作の監督を務めてきた山田洋次さん(89)が、胸の内を語った。 4/6 週刊朝日
秦正理 AIが予測 「第4波ピークは10月、過去最悪の大流行に」 五輪開会式を「変異株ショック」が直撃 ※グラフは筑波大大学院の倉橋節也教授のシミュレーション結果をもとに編集部が作成。「緊急事態宣言」は、今年1月8日に宣言が発令された時に得られた感染減少と同じ効果を再現。東京都のデータの制約で、高齢者の優先接種は実際の65歳以上ではなく60歳以上で設定している 4/6 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「脱原発で河野・小泉連合という戦略」 新型コロナウイルス対応の拙さが影響して一時は急落した菅義偉内閣の支持率が下げ止まってきた。盛り上がった「菅降ろし」の話も小康状態だ。 再エネ古賀茂明政官財の罪と罰河野太郎立憲民主総選挙脱原発自民党菅政権解散電力 4/6 週刊朝日