帯津良一 医師が読み解く「芸術は爆発だ!」 岡本太郎は養生に通じる? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「岡本太郎さんについて」。 帯津良一 4/12 週刊朝日
巣ごもり明けの運動は要注意! 筋力低下がわかる4つのサイン 巣ごもり生活のストレス解消にと、いきなりスポーツを始めてはいないだろうか。筋力が落ちた状態での急な運動はケガのもと。まずは自身がどんな状態か、四つのサインで確認してほしい。一つでも当てはまるものがあれば、ストレッチとおだやかな筋トレで慣らしてから動き始めよう。 4/12 週刊朝日
瀬戸内寂聴「何時、死ぬのか考えなくなった」百三歳までは生きられる? 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 4/11 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が「リバウンド」体験を語る トイレで、電車で、高座で 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「リバウンド」。 春風亭一之輔 4/11 週刊朝日
延江浩 伝説のドラマー死す 「無個性の対極。千手観音みたいな姿」とラジオマン評す TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。ドラマーの村上“ポンタ”秀一さんについて。 延江浩 4/11 週刊朝日
山田美保子 山田美保子が太鼓判を押す店 削りたての半生鰹節に名店から仕入れる和牛も 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は飲食店「鉄板#84(hachiーyon)」を取り上げる。 山田美保子 4/11 週刊朝日
YOASOBI コロナ後は「絶対にドームでやりたい」 昨年、NHK「紅白歌合戦」出場を果たした音楽ユニット「YOASOBI」。コンポーザーのAyaseさんとボーカルのikuraさんが、作家の林真理子さんとの対談で出場決定時の心境や今後の展望などを明かしました。 4/11 週刊朝日
吉崎洋夫 入学時は90%以上“普通の子” 地方の高校から海外大に受かるワケ 新型コロナウイルスの感染拡大で海外渡航が難しくなっているのにもかかわらず、海外の大学への進学熱は依然として高い。海外大に強い高校はどのような対策と授業をしているのだろうか。 大学 4/11 週刊朝日
高評価! タイムループ繰り返す男女のラブコメ「パーム・スプリングス」 2020年1月に、世界の映画界が注目するサンダンス映画祭で上映されるや、同映画祭史上最高額で配給権が売買されたことでも話題になったタイムループコメディー「パーム・スプリングス」。監督は本作が長編映画デビューとなったバーバコウ。 映画 4/10 週刊朝日
YOASOBI「ここまでヒットするとは…」社会現象化に戸惑いも “小説を音楽にする”をコンセプトに誕生し、爆発的な人気を誇る音楽ユニット「YOASOBI」。楽曲制作を手掛けるAyaseさんと、ボーカルのikuraさんからなる男女2人組の初パフォーマンスは昨年の「紅白」。瞬く間にスターダムを駆け上がりました。2人の素顔に、林真理子さんが迫ります。 4/10 週刊朝日
「夜に駆ける」再生4億回、給料アップ YOASOBI「ぶっちゃけて言うと…」 デビュー曲「夜に駆ける」が、ストリーミング再生回数4 億回を突破した音楽ユニット「YOASOBI」。コンポーザーのAyaseさんとボーカルのikuraさんの2人の出会い、音楽制作の舞台裏、そして気になる収入まで、作家の林真理子さんとの対談で語りました。 4/10 週刊朝日
河嶌太郎 東大、京大&難関国立大合格1位は甲陽学院、2位は灘 なぜ関西勢は強い? 今回の入試速報は全国3千校以上の結果を載せた決定版。高校別の実績が一目瞭然だが、「真の実力校」を探るべく、東大・京大をはじめとする旧帝大、一橋大、東工大、神戸大の難関10大学への「合格率」を分析する。今年は1位の甲陽学院(兵庫)をはじめ5位までを独占するなど、トップ10のうち8校が関西勢だった。 大学受験東大 4/10 週刊朝日
春でもお風呂が危ない! 熱中症、脱水症状リスクも…安全な入り方とは? 毎年冬になると指摘されるのが、風呂場でのヒートショックの危険性だ。だが季節に関係なく、誤った入浴法は、病気や事故のリスクを高める。風呂好きであればこそ知っておきたい、やってはいけないポイントと科学的に安全な入浴法を取材した。 4/9 週刊朝日
「根幹にあるのはあのロックバンド……」霜降り明星・粗品、音楽を大いに語る レーベル設立で活動本格化 「M-1グランプリ」「R-1グランプリ」を制し、若手お笑い芸人の代表格として人気上昇中の霜降り明星・粗品。かねて世界的ピアニストとのピアノ共演やボカロ(ボーカロイド)楽曲の発表などミュージシャンとしての才能が注目されていたが今春、ユニバーサルミュージックの協力のもと、音楽レーベル「soshina」を立ち上げ、音楽活動を本格化させた。 4/9 週刊朝日
コロナ禍で「釣りブーム」到来 違法駐車、ゴミ捨て…マナー違反が問題に コロナ禍の自粛生活でも、人ごみを避けて楽しめる釣りが空前のブームだ。初心者も多く、すそ野は広がるが、釣り場でのマナー違反も続出しているという。どのように楽しめばいいのか。 4/9 週刊朝日
霜降り明星・粗品 音楽活動を本格化「オーケストラもやりたい」 テレビで見ない日がないほど、引っ張りだこの「霜降り明星」の粗品。世界的ピアニストとの競演などミュージシャンとして定評があったが、ついに自身のレーベル「soshina」を立ち上げ、音楽活動を本格化させた。 4/9 週刊朝日