ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「WBCを直視できないイタい女装の話」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」について。 ミッツ・マングローブ 3/29 週刊朝日
大泉洋の兄、光GENJIの元メンバー…統一地方選・衆参5補選の個性派候補を直撃 4月23日までの約1カ月にわたる統一地方選が幕を開けた。統一地方選と、同時に行われる衆参5つの補欠選挙の気になる“個性派”候補者たちに直撃取材した。 3/29 週刊朝日
「タモリ倶楽部」昔はありえない企画も 吉田豪に聞くロスを癒やす方法 地球がある限りずっと続くものだと思っていた平和ボケの頭に、「終了」という一撃をガツンと食らわせた「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)。 3/29 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第35回】土産など持っていくな! ワシントン・ポスト元社会部長のレッスン ちょっと前の話だが、学生が、ある人の紹介で、私のところにやってきた。その方は取材でお世話になった方だったので、会うことにした。 下山進 3/29 週刊朝日
WBC栗山英樹監督が変えた日本野球 弱いヤクルトでのプレーがプラスに ピッチャー・大谷翔平の奪三振で日本優勝──。劇的なラストで「野球の神様が脚本を書いた」とまでいわれたWBC第5回大会。注目を浴びたのは栗山英樹監督の采配だ。苦労続きだった現役時代の経験が生きているという。 3/28 週刊朝日
AIが進歩すれば人間誰でも“役立たず”に 生産性重視の価値観の変更を 若者世代とシニア世代の世代間対立が顕著になっている日本。マクロ経済学を専門に研究する駒澤大学の井上智洋准教授は“価値観の変更”が必要だと説明する。 3/28 週刊朝日
江戸時代の武家地・番町で“セレブの乱” 日テレ旧本社跡地の再開発で火花 日本テレビ放送網が都心の広大な所有地で、千代田区を巻き込み、大規模再開発を進め、高さ制限緩和の見直しを求める住民と火花を散らしている。何が起きているのか。 3/28 週刊朝日
菊地武顕 「ビリギャル式」で上智大に合格 学生公募モデルが語った苦手克服の方法 「週刊朝日」が現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。上智大学法学部4年生・根上葵さん(静岡サレジオ高校卒)が、「ビリギャル式勉強法」を実践して苦手科目を克服した経験などを語ってくれた。 3/28 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】背中をほぐされて餅のように伸びる一條神社の“接待ネコ” 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、高知県四万十市の「神の手だにゃ~」です。 岩合光昭猫 3/28 週刊朝日
【ペットばか】帰宅するとベッドで“へそ天” おやつで姿を現す2匹の猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のジジちゃんとゴンタくんです。 ねこ猫 3/28 週刊朝日
松岡かすみ 負担大きい遺品整理 効率的片付けの5ポイントと業者トラブル回避のコツ 実家の片付けは、「親がこの世を去ってからの話」とタカをくくるなかれ。“遺品”になることで、より片付けがしづらくなるという。生前整理も遺品整理も基本は同じ。プロのコツを聞いた。 3/28 週刊朝日
古賀茂明 妖術に操られていませんか? 古賀茂明 安倍晋三元総理最大の「功績」は、日本の岩盤右翼層をがっちりと固めたことだ。強烈な反日思想を持つ旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と、これとは全く相容れない国粋主義的思想を持つ日本の右翼層をともに自民党保守派を支持する層としてまとめるという、普通では考えられないことをやってのけた。その遺産を受け継いだのが自民党安倍派である。 古賀茂明 3/28 週刊朝日
中村千晶 瀬戸康史が向き合った「愛」 難しく考えるからグチャグチャになる 『いま、会いにゆきます』などで知られ、発達障害を公表している作家・市川拓司さんの自伝的小説『私小説』がドラマ化される。高校時代に出会った妻への愛をすべての原動力とする作家ジン役を体現した瀬戸康史さんが見つめた「愛」とは? 瀬戸康史 3/27 週刊朝日
菊地武顕 アナウンサーを目指す上智大生 卒業後は早大大学院で学ぶ理由 受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役大学生からグラビアモデルを公募。今週は上智大学法学部4年生・根上葵さん(静岡サレジオ高校卒)が、大学生活や将来の夢などを語ってくれた。 3/27 週刊朝日
帯津良一 「死ぬ日まで晩酌を楽しみたい」 87歳の帯津医師が続けていること 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「87歳になって思う」。 帯津良一 3/27 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 14時間前