延江浩 村上春樹の初版本に囲まれレジェンドが演奏 『ノルウェーの森』が音に TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。クラリネット奏者のリチャード・ストルツマンさんとマリンバ奏者ミカさん夫妻について。 延江浩 3/26 週刊朝日
春風亭一之輔 鶴界にもジェンダーの波? 春風亭一之輔が旅での出会いを実感 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「さまざま」。 春風亭一之輔 3/26 週刊朝日
山田美保子 ヘアサロンの技術を再現? プロも認める超浸透&タイパなアイロン 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「CARE PRO(ケアプロ) DEEP」を取り上げる。 山田美保子 3/26 週刊朝日
呂布カルマ出演で話題 「寛容ラップ」CM制作の舞台裏 白髪の高齢女性(小田原さち)がコンビニのレジで小銭入れから代金を出そうとしている。背後にはサングラスの強面(こわもて)の男性(呂布カルマ)が並んでいる。焦る女性。男性のトントンという靴音が響く──。 3/26 週刊朝日
伝説残した「もう一人のトビウオ」 橋爪四郎が残した日本水泳への功績 戦後の日本水泳を古橋広之進さんとともにリードした1952年ヘルシンキ五輪男子1500メートル自由形銀メダリストの橋爪四郎さんが3月9日、前立腺がんのため死去した。94歳だった。 3/26 週刊朝日
闇バイトに集う若者の生々しい“青春”を描写? 川上未映子が描く新作 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『黄色い家』(川上未映子 中央公論新社、2090円・税込み)を取り上げる。 読書 3/25 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則、猫は「生まれながらの芸術家」 妥協を許さず役に立たない存在 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「猫」について。 横尾忠則 3/25 週刊朝日
初公認の映画「デヴィッド・ボウイ~」は伝記映画ではなく“ボウイそのもの”の追体験 時空を超えた“スターマン”、デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画が公開される。財団が初公認した全40曲の楽曲と未公開映像で描き出すのは、ボウイの存在そのものだ。異色の本作について、ブレット・モーゲン監督に聞いた。 デヴィッド・ボウイ 3/25 週刊朝日
宮澤エマ、念願の初主演舞台は「粗訳」読みから バイリンガルは「両親からもらった大きな武器」 宮澤エマさんが初主演を務める舞台「ラビット・ホール」が4月9日に幕を開ける。「宮沢喜一元首相の孫」として芸能の世界へ足を踏み入れたが、当初から「歌とお芝居がやりたい」と希望していた宮澤さん。今の心境を明かしてくれた。 宮澤エマ 3/25 週刊朝日
【絶景さんぽ】一面が薄紅色に染まる光景は圧巻 奈良・吉野山の桜 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は奈良県吉野町の吉野山の桜。 旅行 3/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ 佐藤健はワンチャン復活? 謎の霊設定に翻弄されるファンタジードラマ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「100万回 言えばよかった」(TBS系 金曜22:00~[3月17日最終回])をウォッチした。 カトリーヌあやこ 3/24 週刊朝日
怠け者だった宮澤エマが役者を夢見た瞬間「自分の声を見つけた!」 10年前は、「宮沢喜一元首相の孫」としてバラエティー番組に出演し、「おちょやん」以降はドラマでも引っ張りだこの宮澤エマさん。でも、彼女の原点は舞台だ。 宮澤エマ 3/24 週刊朝日
下重暁子 大江文学の基になっている「森」で母上と 作家・下重暁子が回想 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「大江健三郎さん」について。 下重暁子 3/24 週刊朝日
日本にはびこるシニアたたき シニアの言い分「そのうち私たちのような年代になる」 3月2日付朝日新聞の「声」欄(読者投稿欄)に、経済学者・成田悠輔氏の「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という旨の発言に対する投書が掲載された。 3/24 週刊朝日
【映画】LiLiCoも「心が痛い」 「The Son/息子」が描く親子の心の距離 映画「The Son/息子」が全国公開中だ。監督はデビュー作でアカデミー賞作品賞などにノミネートされた「ファーザー」のフロリアン・ゼレール。同作で2度目のアカデミー賞主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンスが、ピーターの父親役で出演しているのも話題。 映画 3/23 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12