怠け者だった宮澤エマが役者を夢見た瞬間「自分の声を見つけた!」 10年前は、「宮沢喜一元首相の孫」としてバラエティー番組に出演し、「おちょやん」以降はドラマでも引っ張りだこの宮澤エマさん。でも、彼女の原点は舞台だ。 宮澤エマ 3/24 週刊朝日
下重暁子 大江文学の基になっている「森」で母上と 作家・下重暁子が回想 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「大江健三郎さん」について。 下重暁子 3/24 週刊朝日
日本にはびこるシニアたたき シニアの言い分「そのうち私たちのような年代になる」 3月2日付朝日新聞の「声」欄(読者投稿欄)に、経済学者・成田悠輔氏の「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という旨の発言に対する投書が掲載された。 3/24 週刊朝日
【映画】LiLiCoも「心が痛い」 「The Son/息子」が描く親子の心の距離 映画「The Son/息子」が全国公開中だ。監督はデビュー作でアカデミー賞作品賞などにノミネートされた「ファーザー」のフロリアン・ゼレール。同作で2度目のアカデミー賞主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンスが、ピーターの父親役で出演しているのも話題。 映画 3/23 週刊朝日
菅田将暉への「おばさんっぽい」は的外れ ドン小西が評価 3月7日、パリコレにツーショットで登場した小松菜奈さんと菅田将暉さんの夫妻。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 3/23 週刊朝日
共産党・除名処分 松竹伸幸が語る真相「調査の時は納得してくれた様子でした」 共産党に党首公選制や現実的な安全保障政策を求める著書『シン・日本共産党宣言』(文春新書)を出版した元党安保外交部長でジャーナリストの松竹伸幸氏は、党から除名処分を受けた。事の真相を聞いた。 3/23 週刊朝日
「厳しく怖い」伝説の大江健三郎 編集者が体験した冷や汗と忘れられない笑顔 対談や連載など週刊朝日はノーベル賞作家の大江健三郎さんと深いご縁をいただいた。担当だった山本朋史元編集委員が大江さんの優しさを記憶に刻んでいた。 大江健三郎 3/22 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『金持ち』への思考停止が招く貧しさ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「女性文化人」について。 ミッツ・マングローブ 3/22 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第34回】紙からWEB、リアルへ 女性誌は活動の場を移しつつある 「MORE」が、1980年と1981年に行った女性の性に対する調査「モア・リポート」は大反響を呼んだ。 下山進 3/22 週刊朝日
松岡かすみ プロが直面した実家じまいのリアル 気づいた「大事にすること」の意味 実家の片付けの究極形ともいえる、実家じまい。「売る」にしても、「貸す」にしても、「壊す」にしても切り離せないのが片付けだ。プロが直面した実家じまい体験をもとに、ポイントをひもとく。 3/21 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】超巨大な招きネコの向かいの店先で自転車カゴでじゃれあう兄弟子ネコ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、愛知県常滑市の「親の心、にゃんとやら」です。 岩合光昭猫 3/21 週刊朝日
多賀幹子 なぜかハリー王子とメーガン妃に頭が上がらないチャールズ国王 邸宅明け渡し騒動で腰砕け? ハリー王子とメーガン妃が繰り広げる英王室批判が、チャールズ国王の怒りに火をつけた。夫妻に与えた英国の邸宅を没収すると伝えたら、思わぬ反撃を受けて想定外のプレゼントをする始末。優柔不断な国王の態度に、英国民の不満が募る。 カミラ王妃スペアチャールズ国王ハリー王子メーガン妃英王室 3/21 週刊朝日
ミス着物は過労死学ぶ東大生 寺嶋琴「裁判には社会を変える力がある」 先頃、ミス日本コンテストで栄えある「ミス着物」に選ばれた寺嶋琴さんは、東京大学文Iの2年生。自身の勉強法とキャンパスライフについて教えてくれた。 3/21 週刊朝日