“ロックおじさん”に注意! ハラスメントになる理由、若者が嫌う理由 ロック好きシニアのみなさま、ロックに興味がある若者に、ついつい先輩として、愛や経験を語りすぎたり、自身の体験を自慢したり、時には若者を否定しちゃったりしていませんか? それ、“ロクハラ(ロック・ハラスメント)”かもしれません……。 8/31 週刊朝日
池田正史 五輪効果は? 11月中旬販売再開の選手村マンション「晴海フラッグ」の今後 フタを開けてみれば、日本人選手のメダルラッシュに沸いた東京五輪。パラリンピックも24日に開幕し、選手村として使われる大型マンション「晴海フラッグ」の注目度も高まっている。だが“宣伝効果”は長く続かないという見方もあり、先行きは必ずしも楽観できなさそうだ。 東京五輪 8/31 週刊朝日
ゴンドラに動物園まで 今どき「ワーケーション」を覗いてみた! 新型コロナウイルスの感染拡大もあり、旅先などで休暇を楽しみながら働く「ワーケーション」が注目だ。学校や鉄道、さらには動物園と働く場所やシチュエーションも広がりを見せている。ユニークな現場を訪ねた。 8/31 週刊朝日
古賀茂明 ロックダウンを逃げた半年前のツケ 古賀茂明 新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。8月23日の報道ステーションでは、糖尿病の持病があり、すぐに入院が必要な状態になった患者の受け入れ先を探し続けた医師が、ことごとく断られ続け、最悪の事態を覚悟して、患者に対して、このまま入院できなければ、自宅で死ぬかもしれないと非情な宣告をする映像が流された。この方は、その後入院できたが、医師の予想どおり手遅れで亡くなってしまった。 ロックダウン古賀茂明新型コロナウイルス 8/31 週刊朝日
平井伯昌 五輪2冠の大橋悠依が実は直前合宿で「もう泳ぎたくない」 コーチが明かす 連載筆者の平井伯昌コーチ(58)が指導する大橋悠依選手(25)が、東京五輪の競泳女子個人メドレー2冠を達成した。日本女子選手が夏季五輪で1大会2個の金メダルを獲得したのは史上初。五輪本番での「金メダルへのコーチング」とは──。 平井伯昌東京五輪 8/30 週刊朝日
“カレーおじさん”役のリリー・フランキー「今っぽい映画になった」 リリー・フランキーさんは、来年公開の日英合作映画の撮影のために、8月上旬までロンドンに滞在した。撮影を終え帰国すると、東京で2週間の隔離生活に入った。 8/30 週刊朝日
「結婚なんていうのは…」 リリー・フランキーが樹木希林と交わした会話 リリー・フランキーさん主演の映画「その日、カレーライスができるまで」が9月3日に公開される。リリーさんにとって、初めての一人芝居だ。 8/30 週刊朝日
SixTONESが語る“平凡な恋愛” 「自分の記憶と重ねる部分も」 アイドルグループSixTONESが今月、5枚目のシングル「マスカラ」をリリースした。今を時めくミュージシャン、King Gnu/millennium paradeの常田大希が作詞作曲を手がけたことでも話題に。曲への思いからおしゃれ談議まで、ボケ&ツッコミ満載の自由度MAXなインタビューをお届けします。 8/30 週刊朝日
先代猫が虹の橋を渡って涙 心の穴、埋めてくれた2匹 大きな声でブラッシングおねだり ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の音夢(ネム)ちゃん(2歳)と椋(ムク)ちゃん(2歳)です。 ねこ動物 8/30 週刊朝日
帯津良一 パンダに「これぞいのち!」 帯津医師が説く「こころ」と「いのち」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「『こころ』と『いのち』」。 帯津良一 8/30 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が旭川の生姜ラーメンに「美味ぇ」 15年前の旅公演、コロナ禍の独演会 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「北海道」。 春風亭一之輔 8/29 週刊朝日
延江浩 写真家・篠山紀信が歩んだ60年 回顧展「新・晴れた日」と写真集 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は写真家・篠山紀信氏について。 延江浩 8/29 週刊朝日
郷ひろみがドラマ出演に意欲?「喜んでもらえるんじゃないか」 スター「郷ひろみ」としてプライベートでもストイックな郷ひろみさん。50周年でますます輝く郷さんの魅力を、作家・林真理子さんがたっぷり引き出してくれました! 林真理子 8/29 週刊朝日
東京五輪のお祭りの空気は一気に消失 ただの消費コンテンツだった 能町みね子さん 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって1年延期された東京五輪が幕を閉じた。人の交流を避けることが求められた緊急事態宣言の中、多くの反対を押し切って開かれた大会は、五輪のあり方を問う機会となった。漫画家・コラムニストの能町みね子さんの視点を紹介する。 東京五輪 8/29 週刊朝日
山田美保子 辛口の美容研究家も指名買い 「ゆらがない」肌へ導くクレイパック 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「リファイニング クレイパック」(ドクターベルツ)を取り上げる。 山田美保子美容 8/29 週刊朝日
「ステゴロ(素手)のケンカは苦手だった」工藤会トップ・野村悟被告の礼節と執念深さ【死刑判決】 福岡県内であった一般市民殺傷4事件で、福岡地裁が国内で唯一の「特定危険指定暴力団」工藤会(本拠・北九州市)のトップに死刑を言い渡した。長く暴力団事件や捜査を取材してきた緒方健二・元朝日新聞編集委員と朝日新聞記者がトップの実像に迫った。 8/29 週刊朝日
NEW 『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 鈴木のりたけ大ピンチずかんジュニアエラインタビュー 3時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12