朝井リョウに「もう落ちることはない人」と高評価 林真理子が太鼓判 今年、作家生活10周年を迎えた朝井リョウさん。これまで『桐島、部活やめるってよ』をはじめ、『何者』『世界地図の下書き』など数々の作品を世に送り出してきました。そんな朝井さんに、作家の林真理子さんがエールを送りました。 林真理子 9/6 週刊朝日
ダイエットすると太る? 過剰な痩せ志向社会に警鐘鳴らす一冊 ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『ダイエットをしたら太ります。』(永田利彦著、光文社新書 924円・税込み)を取り上げる。 * * * ダイエット読書 9/6 週刊朝日
帯津良一 医師が“縁起”を大事にする理由 帯津良一「限界を知っているからこそ…」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「縁起をかつぐ」。 帯津良一 9/6 週刊朝日
「正直、挿入はしなくてもいい」 新しいセックススタイル「ベニス」って何? シニア世代の夫婦やカップルのなかには、性のすれ違いに悩む人も多いのでは? 男女問わず、性欲が衰えたり、まだまだセックスを楽しみたかったり。でも心配はご無用。お互いが満足できる方法はいろいろあるようだ。 シニアセックス夫婦 9/5 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、パリへの憧れから「ルマンド」「メガネのパリーミキ」へ 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「パリ」。 春風亭一之輔 9/5 週刊朝日
延江浩 原田芳雄さん没後10年 勝村政信が同時代を生きた幸せを語る TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は2011年に亡くなった俳優・原田芳雄さんについて。 延江浩 9/5 週刊朝日
亀井洋志 秦正理 人事に咲いて人事に散った菅首相 突然すぎた退陣の内幕 五輪を日本で開催した年は、首相が辞任する。永田町で続くジンクスは、やはり生きていた。菅義偉首相は3日、自民党の臨時役員会で9月29日に実施予定の党総裁選に出馬しないことを明らかにした。 9/5 週刊朝日
山田美保子 実は飲食店の味に近くなっていた! 角ハイボール缶の進化とは 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「サントリーウィスキー角瓶」「角ハイボール」を取り上げる。 山田美保子 9/5 週刊朝日
作家・朝井リョウ「10年、20年続けるのは厳しい」と悩みを告白 作家10周年記念作品のひとつとして今春、『何者』以来、約8 年半ぶりとなる『正欲』を刊行した朝井リョウさん。作家の林真理子さんが、ベテラン作家として編集者との関係や連載小説の立ち回り方などをアドバイスしました。 林真理子 9/5 週刊朝日
腟レーザーで腟がふっくら!? シニアのセックスライフ対処術 いつまでもセックスライフを謳歌したい――そんな願望を持つシニア世代もいるが、ホルモンバランスの変化や肉体の衰えは、性機能にも影響をおよぼす。どう対処したらいいのだろうか。 シニアセックス 9/4 週刊朝日
女性清掃員が殺し屋に…米国・韓国以外のおすすめNetflix作品とは? 日本ではアメリカや韓国のドラマが人気となっているNetflix。しかし、そのラインナップにはさまざまな国の作品が並ぶ。今回は3人の識者にアジア圏、中南米のオススメを聞いた。 9/4 週刊朝日
スペイン版『ゴシップガール』は超過激 おすすめネトフリ・ドラマ Netflixでは、多彩な国々のドラマや映画を配信している。3人の識者にあえて欧州を中心としたおすすめ作品を挙げてもらった。 9/4 週刊朝日
朝井リョウ「昼間にパスタをゆでる」というフレーズにハマる その理由は? 10周年記念作品のひとつとして今年、『正欲』を刊行した作家の朝井リョウさん。ご自身は普段、あまり欲のない生活をしているようで……。華やかなベテランの林真理子さんと、多くを求めない若者の空気を代弁する朝井さん、世代の違う作家のやりとりをお楽しみください。 林真理子 9/4 週刊朝日
瀬戸内寂聴は120歳まで生きる? 長生きの秘訣は「バカなことを考える」 半世紀ほど前に出会った99歳と85歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 9/4 週刊朝日
アカデミー賞でも注目 実話「欧州最悪の悲劇」を描く「アイダよ、何処へ」 1992年に勃発し95年末に終結するまで、20万人の犠牲者を出したボスニア紛争。中でも「スレブレニツァ・ジェノサイド」と呼ばれる戦後ヨーロッパ最悪の虐殺事件を描き、アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた「アイダよ、何処へ?」。 9/3 週刊朝日
シニアのセックス事情 「したい」男性は7~8割も女性は3割の現実 今年で結婚26年になる会社員のアキコさん(仮名・59歳)は、更年期にさしかかった40代後半でセックスに興味を持てなくなった。 シニアセックス夫婦 9/3 週刊朝日
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