カトリーヌあやこ サレ妻とサレ夫の心を救う「うきわ」は不倫じゃない? 森山直太朗なら踏みとどまるはず 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「うきわ―友達以上、不倫未満―」(テレビ東京系 月曜23:05~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 9/3 週刊朝日
池田正史 エコな市町村ランキング リサイクル100%、生ごみゼロのまちも 環境意識の高まりや脱炭素社会へ動きが加速するなか、はたして自分たちの住むまちはどうか? 本誌編集部の独自集計「市区町村ランキング100」シリーズの第3弾は、SDGs(持続可能な開発目標)でも注目の“エコ”がテーマ。 9/3 週刊朝日
下重暁子 「地球が方々で傷んでいる」早くも秋の軽井沢で下重暁子が感じたこと 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「秋は出会いの季節」。 下重暁子 9/3 週刊朝日
「とにかく汁ものが恋しくて…」 東日本大震災避難者の「食の苦労譚」 昨今、災害大国日本の弱点は「食」にあることが指摘されている。東日本大震災で長く避難所生活を送った男性がそのつらさを教えてくれた。 東日本大震災 9/2 週刊朝日
中村千晶 沢口靖子「関西なまり」に苦しんだ過去 「感情が入ると抑揚が入ってNGに」 大人気ドラマ「科捜研の女」の劇場版がいよいよ公開される。ヒロイン・榊マリコを演じる沢口靖子さんに、役とともに重ねてきた俳優人生を振り返ってもらった。 9/2 週刊朝日
中村千晶 “悟りの境地”? 沢口靖子「表現者として自分を解放したい」 劇場版が公開されるドラマ「科捜研の女」で、ヒロイン・榊マリコを演じる沢口靖子さん。コロナ禍ではどう過ごしたのか、高見を目指す芝居の姿勢について話を伺った。 9/2 週刊朝日
首藤由之 70歳超で死んだら“年金繰り下げ”の恩恵なし 年金改正案の不公平感 受給を遅らせれば増額されていく年金「繰り下げ」。人生100年時代の“武器”として期待が高まっているが、来年春からの上限年齢拡大に伴って「不公平」とも思える事態が発生することが新たにわかった。70歳超で死亡してしまえば、一切の恩恵が得られないというのだ。 お金シニア 9/2 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「ゲイの常識『五輪閉会式といえばカイリー』」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、カイリー・ミノーグさんについて。 ミッツ・マングローブ東京五輪 9/1 週刊朝日
W杯予選アウェー戦、民放撤退 サッカー日本代表人気に陰り サッカー日本代表の2022年W杯カタール大会出場をかけたアジア最終予選が始まる。オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組となった日本はまず9月2日に大阪でオマーンと戦い、7日に中国とのアウェー戦に臨む。その後、年内は10、11月に2試合ずつをこなし、来年3月までに全10試合を戦い、上位2位以内なら7大会連続の本大会出場が決まる(3位の場合はプレーオフへ)。 9/1 週刊朝日
菊地武顕 災害時のために食のリーダーを 避難所でせっかくの支援物資が腐る現実 9月1日は防災の日。避難時の備えで忘れてはならないのが「食」の確保だが、日本は課題だらけだという。非常時を食べて生き抜く知恵とは。 避難所防災の日非常食 9/1 週刊朝日
パラ開会式の布袋寅泰に「いい仕事をしていたよ」 ドン小西が絶賛 8月24日、東京2020パラリンピックの開会式でパフォーマンスを披露したギタリストの布袋寅泰さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 9/1 週刊朝日
「安い=正義」が「ステルス値上げ」を生む? 企業側の心理は 最近、心なしか食料品や生活用品の内容量が減った気がする……そんな違和感を覚えた経験はないだろうか。値段が変わらないのに中身が減った商品に対し、「ステルス値上げだ」との批判の声が上がるようになっている。企業はなぜ、こうした行動に出るのだろうか。真相に迫った。 9/1 週刊朝日
うつに肩こり…原因は“鼻の奥”? 再評価される上咽頭治療「EAT」とは 鼻の奥にある上咽頭(いんとう)。ここが炎症を起こすと、肩こりやめまいなどさまざまな疾患にもつながることから「万病のもと」といわれる。記者の40年来の皮膚疾患も、上咽頭炎が原因かもとのことで、「EAT」という治療を試してみた。 8/31 週刊朝日
菊地武顕 広島で被爆もアメリカを恨まなかった父を映画に 娘が明かす「許す心」 広島・長崎に原子爆弾が投下されてから今年で76年。米国在住の臨床心理医・美甘(みかも)章子さんは、広島で被爆した父の体験を描いた映画「8時15分 ヒロシマ 父から娘へ」を完成させた。様々な壁にぶつかりながらも、作品を通して世界の人々に伝えたかった父の思いとは──。 8/31 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】動じにゃい猫役者 唯一のミスは“メス猫に一目ぼれ”? 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、茨城県稲敷市の「名役者は、動じにゃい」です。 ねこ動物岩合光昭 8/31 週刊朝日
NEW 〈この時期に読みたい〉子どもの「ムダ毛処理」や「下着選び」、どうしたら? 思春期が来たら“親が知っておきたい”こと 思春期ムダ毛AERAwithKids 1時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12