亀井洋志 安倍内閣は「2・5・3の法則」で選挙に勝ってきた…中島岳志×保坂展人が対談 コロナ対策が暗礁に乗り上げる中、政治の季節が迫りつつある。「アンチ菅」世論が高まる一方、支持が広がらない野党。国民の政治不信を脱却する道とは。対談集『こんな政権なら乗れる』(朝日新書)を上梓した政治学者の中島岳志氏と世田谷区長の保坂展人氏が緊急対談した。 安倍晋三横浜市長選菅義偉 8/26 週刊朝日
「人類進化の瞬間」? パラスポーツ写真家が注目するパラリンピック6選手 8月24日に開会式を迎える東京パラリンピック。2000年からパラスポーツの撮影に携わる写真家の越智貴雄さんに、「ぜひ見るべき!」選手を聞いた。 8/25 週刊朝日
“ヘンなマスク”のアン・ハサウェイに五つ星! ドン小西が絶賛する理由 8月17日、ニューヨークでのドラマの撮影に参加したアン・ハサウェイ。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 8/25 週刊朝日
コロナに打つ手はある! 夜間ロックダウンで「感染者9割減」の試算 新型コロナウイルスの感染拡大に打つ手なしの菅義偉首相。限定的でもロックダウンを視野に入れてよさそうだが、二つの選挙を見据えた菅首相にはその選択は無理なようだ。 新型コロナウイルス 8/25 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「アフガン混乱 バイデンが米軍撤退を急いだ本当の理由」 米国がアフガニスタンから撤退し、タリバンは再び権力を掌握した。バイデン政権の米軍撤退を延期しなかった背景には何があったのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が解説する。 田原総一朗 8/25 週刊朝日
古賀茂明 安倍・菅政権の「積極的平和主義」に騙されるな 8月15日の戦没者追悼式で、菅義偉総理が初めて読んだ式辞には、安倍晋三前総理の挨拶のコピペが多く、「菅色」はほとんどなかった。賞賛も批判もさして大きくなく、人々はほとんど関心を持たなかったようだ。 古賀茂明政官財の罪と罰 8/24 週刊朝日
手話や文字の“通訳サービス”開始 耳の不自由な人、高齢者を支援 年をとると、電話がおっくうになる。話が聞き取りにくかったり、言いたいことがうまく言葉にできなかったり。だが、急ぎ返事がほしいとき、飲食店や病院などの予約で電話しか使えないときは困る。そんなときの支援ツールを紹介する。 シニア 8/23 週刊朝日
平野紫耀、女性の扱い方は母親が伝授?「男性は女性を支える存在」 大ヒット漫画を実写化した、映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」が今月20日に公開される。King & Princeの平野紫耀演じる天才主人公、白銀御行(しろがね・みゆき)とヒロインが、お互いに相手から先に告白させようと頭脳バトルを繰り広げる学園ラブコメディーだ。「恋愛偏差値は高くない」と語る平野だが、唯一白銀にアドバイスしたいことがあるそうで──。 8/23 週刊朝日
渡辺えり、結婚披露宴で赤字300万円 ラサール石井に感謝の理由 ベテラン俳優として、今も活躍する渡辺えりさん。長年の友人である作家・林真理子さんとは演劇のことから、結婚披露宴のことまで語り合いました。 林真理子 8/22 週刊朝日
正直すぎるベテラン俳優・キムラ緑子「作品の面白さがわからない」 9月に上演される舞台の稽古が始まったキムラ緑子さん。稽古終わりには、週に3回のペースでジムに通う。筋肉を柔らかくし、身体能力を活性化させるトレーニング。リラックスした状態でじんわりと汗がかけるのが気に入っている。 8/22 週刊朝日
キムラ緑子が役者のズルさ語る?「ちゃんと“人間”をやらなくちゃ」 コロナ禍を機に、自分や家族の日常生活を見直し、日々をちゃんと生きようと考えるようになったという俳優・キムラ緑子さん。それは同時に、人間としてのスピリットを磨くことにもつながった。 8/22 週刊朝日
40年劇団に関わってきた渡辺えり「時代に合わなくなってきた」 1978年に劇団2○○(その後劇団3○○に改名)を結成して以来、40年以上、劇団に関わってきた渡辺えりさん。作家・林真理子さんとの対談では、演劇について語り合いました。 林真理子 8/21 週刊朝日
芝居の「赤字1千万」も補填 渡辺えりの老後貯金より大事な豊かさ 舞台「喜劇 老後の資金がありません」(8月13~26日・新橋演舞場 9月1~15日・大阪松竹座)で、優柔不断な主婦の役を演じる渡辺えりさん。40年以上、劇団に関わってきた渡辺さんが、作家・林真理子さんとの対談に登場。お金がかかっても芝居をする意義を語りました。 林真理子 8/21 週刊朝日
卒業して一皮むけた西野七瀬、魅力は「振り幅の広さ」 8月20日に全国公開された松坂桃李主演の映画「孤狼の血 LEVEL2」で、松坂演じる刑事・日岡秀一と親密なバー「スタンド華」のママ・近田真緒役での体当たりの演技が話題を集める西野七瀬。 8/21 週刊朝日
デビューGO!十周年の郷ひろみ 新曲は新世代クリエーターとのタッグ 「よろしく哀愁」「2億4千万の瞳」「GOLDFINGER’99」など各時代において数々のヒット曲を残し、いまもなお幅広い世代から愛され続けている郷ひろみ。 8/21 週刊朝日
今までにない徳川吉宗の物語 “家族”を渇望する孤独な将軍を描く 文芸評論家の細谷正充さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『吉宗の星 「小さな幸せが欲しかった将軍』(谷津矢車著、実業之日本社 1870円・税込み)の書評を送る。 読書 8/20 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12