“ヘンなマスク”のアン・ハサウェイに五つ星! ドン小西が絶賛する理由 8月17日、ニューヨークでのドラマの撮影に参加したアン・ハサウェイ。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 週刊朝日 8/25
コロナに打つ手はある! 夜間ロックダウンで「感染者9割減」の試算 新型コロナウイルスの感染拡大に打つ手なしの菅義偉首相。限定的でもロックダウンを視野に入れてよさそうだが、二つの選挙を見据えた菅首相にはその選択は無理なようだ。 新型コロナウイルス 週刊朝日 8/25
田原総一朗 田原総一朗「アフガン混乱 バイデンが米軍撤退を急いだ本当の理由」 米国がアフガニスタンから撤退し、タリバンは再び権力を掌握した。バイデン政権の米軍撤退を延期しなかった背景には何があったのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が解説する。 田原総一朗 週刊朝日 8/25
古賀茂明 安倍・菅政権の「積極的平和主義」に騙されるな 8月15日の戦没者追悼式で、菅義偉総理が初めて読んだ式辞には、安倍晋三前総理の挨拶のコピペが多く、「菅色」はほとんどなかった。賞賛も批判もさして大きくなく、人々はほとんど関心を持たなかったようだ。 古賀茂明政官財の罪と罰 週刊朝日 8/24
手話や文字の“通訳サービス”開始 耳の不自由な人、高齢者を支援 年をとると、電話がおっくうになる。話が聞き取りにくかったり、言いたいことがうまく言葉にできなかったり。だが、急ぎ返事がほしいとき、飲食店や病院などの予約で電話しか使えないときは困る。そんなときの支援ツールを紹介する。 シニア 週刊朝日 8/23
平野紫耀、女性の扱い方は母親が伝授?「男性は女性を支える存在」 大ヒット漫画を実写化した、映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」が今月20日に公開される。King & Princeの平野紫耀演じる天才主人公、白銀御行(しろがね・みゆき)とヒロインが、お互いに相手から先に告白させようと頭脳バトルを繰り広げる学園ラブコメディーだ。「恋愛偏差値は高くない」と語る平野だが、唯一白銀にアドバイスしたいことがあるそうで──。 週刊朝日 8/23
渡辺えり、結婚披露宴で赤字300万円 ラサール石井に感謝の理由 ベテラン俳優として、今も活躍する渡辺えりさん。長年の友人である作家・林真理子さんとは演劇のことから、結婚披露宴のことまで語り合いました。 林真理子 週刊朝日 8/22
正直すぎるベテラン俳優・キムラ緑子「作品の面白さがわからない」 9月に上演される舞台の稽古が始まったキムラ緑子さん。稽古終わりには、週に3回のペースでジムに通う。筋肉を柔らかくし、身体能力を活性化させるトレーニング。リラックスした状態でじんわりと汗がかけるのが気に入っている。 週刊朝日 8/22
キムラ緑子が役者のズルさ語る?「ちゃんと“人間”をやらなくちゃ」 コロナ禍を機に、自分や家族の日常生活を見直し、日々をちゃんと生きようと考えるようになったという俳優・キムラ緑子さん。それは同時に、人間としてのスピリットを磨くことにもつながった。 週刊朝日 8/22
40年劇団に関わってきた渡辺えり「時代に合わなくなってきた」 1978年に劇団2○○(その後劇団3○○に改名)を結成して以来、40年以上、劇団に関わってきた渡辺えりさん。作家・林真理子さんとの対談では、演劇について語り合いました。 林真理子 週刊朝日 8/21
芝居の「赤字1千万」も補填 渡辺えりの老後貯金より大事な豊かさ 舞台「喜劇 老後の資金がありません」(8月13~26日・新橋演舞場 9月1~15日・大阪松竹座)で、優柔不断な主婦の役を演じる渡辺えりさん。40年以上、劇団に関わってきた渡辺さんが、作家・林真理子さんとの対談に登場。お金がかかっても芝居をする意義を語りました。 林真理子 週刊朝日 8/21
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産
卒業して一皮むけた西野七瀬、魅力は「振り幅の広さ」 8月20日に全国公開された松坂桃李主演の映画「孤狼の血 LEVEL2」で、松坂演じる刑事・日岡秀一と親密なバー「スタンド華」のママ・近田真緒役での体当たりの演技が話題を集める西野七瀬。 週刊朝日 8/21
デビューGO!十周年の郷ひろみ 新曲は新世代クリエーターとのタッグ 「よろしく哀愁」「2億4千万の瞳」「GOLDFINGER’99」など各時代において数々のヒット曲を残し、いまもなお幅広い世代から愛され続けている郷ひろみ。 週刊朝日 8/21
今までにない徳川吉宗の物語 “家族”を渇望する孤独な将軍を描く 文芸評論家の細谷正充さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『吉宗の星 「小さな幸せが欲しかった将軍』(谷津矢車著、実業之日本社 1870円・税込み)の書評を送る。 読書 週刊朝日 8/20
池田正史 亀井洋志 菅政権下の衆院選は? 「自民逆風で前回票より減らすのは確実」と公明元幹部が嘆息 菅政権の下で衆院選が行われればどんな結果になるのか。本誌は政治ジャーナリストの角谷浩一氏と選挙プランナーの松田馨氏に、各党の獲得議席数と全選挙区の当落予測を依頼した。 週刊朝日 8/20
池田正史 亀井洋志 菅首相「コロナ自爆」で議席減、沖縄も全敗か…衆院選当落予測 五輪開催で内閣支持率は好転する。菅政権のそんな政治的たくらみが招いたのは新型コロナウイルス「第5波」、かつて経験したことのない感染爆発だった。目前に迫る決戦で、自公政権に逆風が吹くと予想される。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と選挙プランナーの松田馨氏に、各党の獲得議席数と全選挙区の当落予測を依頼した。 週刊朝日 8/20
川崎で臓器ビジネスの闇…リアリティーに恐怖感を覚える傑作 ライター・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『テスカトリポカ』(佐藤究著、KADOKAWA 2310円・税込み)を取り上げる。 読書 週刊朝日 8/19