週刊朝日

ブラッド・ピット総指揮の“選挙”映画 評論家「田舎の人々のしたたかさに大笑い」
ブラッド・ピット総指揮の“選挙”映画 評論家「田舎の人々のしたたかさに大笑い」
「スイング・ステート」が17日から全国公開される。製作総指揮にブラッド・ピット。「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「バイス」などアメリカの裏側を描きヒット作を連発した製作会社PLAN Bの最新作。「スイング・ステート」とは大統領選における「激戦州」のこと。
週刊朝日 9/10
「入管がウィシュマさんを見殺しに」代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質
「入管がウィシュマさんを見殺しに」代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質
スリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が、名古屋出入国在留管理局の施設で亡くなった問題は、わが国の入管体制のずさんさを浮き彫りにした。過去にも同種の事案が起きていながら、なぜ悲劇は繰り返されるのか。遺族側の代理人である指宿(いぶすき)昭一弁護士に聞いた。
週刊朝日 9/10
米国20年戦争が意味するもの 下重暁子「大国の主義を押しつけはできない」
下重暁子 下重暁子
米国20年戦争が意味するもの 下重暁子「大国の主義を押しつけはできない」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、アメリカ史上最長の戦争について。
下重暁子
週刊朝日 9/10
パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」
中村千晶 中村千晶
パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」
東京パラリンピックの開会式。ブルーの衣装に身を包み、スポットライトを浴びながら、力強く始まりのホイッスルを吹いた車いすの青年に気がつかれただろうか。俳優・滝川英治さん(42)。ドラマ撮影中の事故で脊髄損傷を負うもリハビリを重ねてテレビ番組のMCとして仕事に復帰。このたび、口で絵を描いた初の絵本『ボッチャの大きなりんごの木』を出版した。
週刊朝日 9/9
美智子さま、眞子さまのご結婚に何を思う? お二人の関係から読み解く
矢部万紀子 矢部万紀子
美智子さま、眞子さまのご結婚に何を思う? お二人の関係から読み解く
今年中に念願だった小室圭さんとの結婚をかなえて、皇室を離れる見通しの眞子さま。初孫の決断を、美智子さまはどのように受け止めているのだろうか。『美智子さまという奇跡』(幻冬舎新書)の著者でコラムニスト・矢部万紀子さんが、お二人の歩みから読み解いていく。
小室圭さん皇室眞子さま
週刊朝日 9/9
デジタル庁を担う平井卓也&石倉洋子コンビ ドン小西「どう見ても、おかしい!」
デジタル庁を担う平井卓也&石倉洋子コンビ ドン小西「どう見ても、おかしい!」
9月1日、デジタル庁発足で、平井卓也氏はデジタル大臣、石倉洋子氏はデジタル監に就任。ファッションデザイナーのドン小西さんが二人のファッションをチェックした。
ドン小西
週刊朝日 9/9
この話題を考える
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
室井佑月「ふざけんな!」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「ふざけんな!」
作家・室井佑月氏は、菅義偉首相を担ぎ上げた自民党議員やメディアに憤りを隠さない。
室井佑月
週刊朝日 9/9
眞子さまの結婚は水面下で整えられていた 天皇、皇后両陛下もご理解か
眞子さまの結婚は水面下で整えられていた 天皇、皇后両陛下もご理解か
急転直下で国民に明かされた眞子さまご結婚決定の報。コロナ禍でお姿を見る機会も減り、その心中をうかがい知る機会も少ない天皇、皇后両陛下や愛子さまは、どのように過ごされているのだろうか。ジャーナリスト・友納尚子さんが報告する。
小室圭さん皇室眞子さま
週刊朝日 9/9
ミッツ・マングローブ「激オススメされた『きのう何食べた?』」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「激オススメされた『きのう何食べた?』」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、西島秀俊さん、内野聖陽さんが出演するドラマ『きのう何食べた?』について。
ドラマミッツ・マングローブ
週刊朝日 9/8
黒谷友香「奇麗に映りたい自意識は消えた」 転機になった映画とは?
黒谷友香「奇麗に映りたい自意識は消えた」 転機になった映画とは?
黒谷友香さんは、俳優として一つの転機になる作品に出会ったという。映画「祈り-幻に長崎を想う刻(とき)-」で、俳優が、過去と未来をつなぐメッセンジャーのような役目を果たせることを痛感した。
週刊朝日 9/8
沢田研二主演映画「土を喰らう十二ヵ月」が来秋公開 原案は水上勉エッセイ
沢田研二主演映画「土を喰らう十二ヵ月」が来秋公開 原案は水上勉エッセイ
沢田研二(73)が主演する映画「土を喰らう十二ヵ月」が来年秋に上映されることが9月7日、発表された。本作は「飢餓海峡」などの作品で知られる作家・水上勉が食と自然をテーマにつづったエッセイ「土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-」を原案に、監督・脚本を中江裕司、料理研究家の土井善晴氏が料理を担当した。    沢田が演じるのは人里離れた長野の山荘でひとり暮らす、作家ツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、四季の移ろいを感じながら原稿をしたためるという役柄だ。    撮影は昨年2月から始まっていたが、コロナ禍の影響で何度も延期に。当初1年の予定だったものが結果的に1年6カ月かかり、7月26日にとうとうクランクアップを迎えた。広報担当者は「亡くなった志村けんさんの代わりに沢田さんが主演を引き受けられた『キネマの神様』にも配慮し、同作が8月6日に上映開始されて1カ月たったこのタイミングで情報公開しました。やっとホッとすることができました」と語る。
週刊朝日 9/8
眞子さまと小室さんは共働きに? NY在住者「外食減らしてお弁当がいい」と助言
矢崎慶一 矢崎慶一
眞子さまと小室さんは共働きに? NY在住者「外食減らしてお弁当がいい」と助言
小室圭さんの仕事が決まり、眞子さまと結婚してニューヨーク(NY)に住むとしたらどんな生活が待っているのか。NY在住18年のジャーナリスト津山恵子さんにアドバイスをしてもらった。
小室圭さん皇室眞子さま
週刊朝日 9/8
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