護憲派の主張の背景に「第2次世界大戦の遺恨と警戒心」 憲法学者・木村草太が解説 ニュース番組のコメンテーターとして活躍していたご経験もある憲法学者・木村草太さん木村さん。作家・林真理子さんとの対談では、憲法改正についてわかりやすく、教えてくれました。 林真理子 9/11 週刊朝日
「差別と偏見の違い」とは? 憲法学者・木村草太がずばり解説 子どものために書かれた入門書『ほとんど憲法 小学生からの憲法入門 上・下』など、多くの著書を持つ憲法学者・木村草太さん。作家・林真理子さんが多様性や女性活躍など、気になることを伺いました。 林真理子 9/11 週刊朝日
大谷百合絵 コロナ禍で需要急増 新時代のペットロボットが生活を変える 鉄腕アトムやドラえもんのように、ロボットと仲良く暮らす時代が訪れつつある。1999年発売の犬型ロボット・AIBO(アイボ)は一世を風靡し、今や多種多様なペットロボットが販売されている。人の暮らしに優しく寄り添い幸せを届ける、機械じかけの「家族」の姿に迫った。 シニア 9/11 週刊朝日
眞子さまの結婚どう思う? 瀬戸内寂聴が27歳スタッフに質問した結果 半世紀ほど前に出会った99歳と85歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 9/11 週刊朝日
「あいのり歯科医」が語った「支払い難しければ診察一回タダ」のワケ ある日、東京・東村山市の秋津駅(西武池袋線)から新秋津駅(JR武蔵野線)まで約300メートル続く商店街を歩いていると、ピンク色の派手な看板が目に留まった。近づいてみると、「あーす歯科」という名の歯科医院だった。看板に、こんなメッセージが記されている。 9/11 週刊朝日
東尾修 大谷翔平が本塁打王になるポイント 東尾修「1球を仕留める集中力」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、大谷翔平選手のすごさや魅力、本塁打王の可能性などを解説する。 東尾修 9/11 週刊朝日
沢村忠と五木ひろしを世に送り出した男がいた…執筆に10年費やした評伝 小説家・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』(細田昌志著、新潮社 3190円・税込み)を取り上げる。 読書 9/10 週刊朝日
カトリーヌあやこ 戸田恵梨香&永野芽郁「ハコヅメ」 警察あるある、どこまで本当? カトリーヌあやこ・漫画家&TVウォッチャー イラスト/カトリーヌあやこ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系 水曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 9/10 週刊朝日
ブラッド・ピット総指揮の“選挙”映画 評論家「田舎の人々のしたたかさに大笑い」 「スイング・ステート」が17日から全国公開される。製作総指揮にブラッド・ピット。「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「バイス」などアメリカの裏側を描きヒット作を連発した製作会社PLAN Bの最新作。「スイング・ステート」とは大統領選における「激戦州」のこと。 9/10 週刊朝日
「入管がウィシュマさんを見殺しに」代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質 スリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が、名古屋出入国在留管理局の施設で亡くなった問題は、わが国の入管体制のずさんさを浮き彫りにした。過去にも同種の事案が起きていながら、なぜ悲劇は繰り返されるのか。遺族側の代理人である指宿(いぶすき)昭一弁護士に聞いた。 9/10 週刊朝日
下重暁子 米国20年戦争が意味するもの 下重暁子「大国の主義を押しつけはできない」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、アメリカ史上最長の戦争について。 下重暁子 9/10 週刊朝日
中村千晶 パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」 東京パラリンピックの開会式。ブルーの衣装に身を包み、スポットライトを浴びながら、力強く始まりのホイッスルを吹いた車いすの青年に気がつかれただろうか。俳優・滝川英治さん(42)。ドラマ撮影中の事故で脊髄損傷を負うもリハビリを重ねてテレビ番組のMCとして仕事に復帰。このたび、口で絵を描いた初の絵本『ボッチャの大きなりんごの木』を出版した。 9/9 週刊朝日
矢部万紀子 美智子さま、眞子さまのご結婚に何を思う? お二人の関係から読み解く 今年中に念願だった小室圭さんとの結婚をかなえて、皇室を離れる見通しの眞子さま。初孫の決断を、美智子さまはどのように受け止めているのだろうか。『美智子さまという奇跡』(幻冬舎新書)の著者でコラムニスト・矢部万紀子さんが、お二人の歩みから読み解いていく。 小室圭さん皇室眞子さま 9/9 週刊朝日
デジタル庁を担う平井卓也&石倉洋子コンビ ドン小西「どう見ても、おかしい!」 9月1日、デジタル庁発足で、平井卓也氏はデジタル大臣、石倉洋子氏はデジタル監に就任。ファッションデザイナーのドン小西さんが二人のファッションをチェックした。 ドン小西 9/9 週刊朝日
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉中森明菜に見惚れる 撮影したかが屋・加賀は「幻!」と興奮、ファンは「目線、指先、その全てに溶けそう」と 中森明菜43rd ANNIVERSARY AKINA NAKAMORI PHOTO EXHIBITION43周年かが屋加賀翔 1時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12