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週刊朝日

コロナ禍で需要急増 新時代のペットロボットが生活を変える
コロナ禍で需要急増 新時代のペットロボットが生活を変える 鉄腕アトムやドラえもんのように、ロボットと仲良く暮らす時代が訪れつつある。1999年発売の犬型ロボット・AIBO(アイボ)は一世を風靡し、今や多種多様なペットロボットが販売されている。人の暮らしに優しく寄り添い幸せを届ける、機械じかけの「家族」の姿に迫った。

この人と一緒に考える

ブラッド・ピット総指揮の“選挙”映画 評論家「田舎の人々のしたたかさに大笑い」
ブラッド・ピット総指揮の“選挙”映画 評論家「田舎の人々のしたたかさに大笑い」 「スイング・ステート」が17日から全国公開される。製作総指揮にブラッド・ピット。「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「バイス」などアメリカの裏側を描きヒット作を連発した製作会社PLAN Bの最新作。「スイング・ステート」とは大統領選における「激戦州」のこと。

特集special feature

    「入管がウィシュマさんを見殺しに」代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質
    「入管がウィシュマさんを見殺しに」代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質 スリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が、名古屋出入国在留管理局の施設で亡くなった問題は、わが国の入管体制のずさんさを浮き彫りにした。過去にも同種の事案が起きていながら、なぜ悲劇は繰り返されるのか。遺族側の代理人である指宿(いぶすき)昭一弁護士に聞いた。
    パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」
    パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」 東京パラリンピックの開会式。ブルーの衣装に身を包み、スポットライトを浴びながら、力強く始まりのホイッスルを吹いた車いすの青年に気がつかれただろうか。俳優・滝川英治さん(42)。ドラマ撮影中の事故で脊髄損傷を負うもリハビリを重ねてテレビ番組のMCとして仕事に復帰。このたび、口で絵を描いた初の絵本『ボッチャの大きなりんごの木』を出版した。
    美智子さま、眞子さまのご結婚に何を思う? お二人の関係から読み解く
    美智子さま、眞子さまのご結婚に何を思う? お二人の関係から読み解く 今年中に念願だった小室圭さんとの結婚をかなえて、皇室を離れる見通しの眞子さま。初孫の決断を、美智子さまはどのように受け止めているのだろうか。『美智子さまという奇跡』(幻冬舎新書)の著者でコラムニスト・矢部万紀子さんが、お二人の歩みから読み解いていく。

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