ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「YouTuberのテレビ進出を拒絶する人たち」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「ユーチューバーのテレビ進出」について。 ミッツ・マングローブ 2/2 週刊朝日
イモトのWiFiに続き「にしたんクリニック」も当たった! 成功のツボ コロナ禍で多くの事業者が業績を落とした中、大胆な異業種参入で危機を乗り切った企業がある。エクスコムグローバル社だ。社名は知らずとも、きっとその事業内容を一度は耳にしたことがあるはず。その大胆すぎる発想の源はどこにあるのか、本誌は社長に直撃インタビューを試みた。 2/2 週刊朝日
日本ハム・新ユニホームは「普通すぎる」 ドン小西「新庄旋風が台無しに」 1月21日、新庄剛志監督が発表した日本ハムの新ユニホーム。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 2/2 週刊朝日
亀井洋志 ワクチン追加接種の遅れで対策迷走 「3密回避の効果は限定的」専門家が苦言 オミクロン株の感染爆発を受け、政府はこれまで34都道府県に「まん延防止等重点措置」を適用した。だが、従来通りの対策を繰り返すだけで十分な効果があるのか、専門家は疑問を呈する。新局面に対応した、いま打つべき対策とは何なのか。 新型コロナウイルス 2/2 週刊朝日
石原慎太郎氏「僕は自衛隊を愛しているからね」 生前、亀井静香氏とガチンコ対談【追悼】 元東京都知事で作家の石原慎太郎氏が亡くなった。89歳だった。タカ派政治家として知られた石原氏。2015年7月、安保法制の衆院通過が目前に迫る中、石原氏と亀井静香氏が対談に臨んだ。自民党時代から盟友の2人だが、安保法制などについてガチンコの大激論となった。故人を偲んで、週刊朝日の記事を再掲する。 亀井静香石原慎太郎追悼 2/1 週刊朝日
「我欲のせいだよ」と石原慎太郎氏 生前、亀井静香氏と原発めぐって大激論【追悼】 元東京都知事で、作家の石原慎太郎氏が亡くなった。89歳だった。石原氏の自民党時代からの盟友といえば、亀井静香氏。2人は原発への考え方は対極的だった。故人を偲び、週刊朝日に2015年に掲載された2人の大激論を再度お届けする。 亀井静香原発石原慎太郎追悼 2/1 週刊朝日
ミス東大の受験のきっかけはK-POP「大学生活をあきらめないで」 受験シーズンが到来し、日々プレッシャーのかかっている受験生も多いはず。しかし、受験勉強は試験の知識だけではなく、自身のスキルとなっていく。 大学入試東大 2/1 週刊朝日
鮎川哲也 “イケボビジネス”拡大中 緒方恵美ら声優が家電業界で活躍? アニメのキャラクターだけでなく、家電や電車などで、“イケボ”と言われるイケてる声を発する商品が注目されている。イケボをはじめとした音声コンテンツビジネスの今後の可能性を探る。 2/1 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】遊んでくれないの? 「名前はまだにゃい」カンボジアの猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、カンボジア・シェムリアップの「名前はまだにゃい」です。 ねこ動物岩合光昭 2/1 週刊朝日
古賀茂明 1億円は佐川宣寿氏が払う? 古賀茂明 1月19日の代表質問。立憲民主党の泉健太代表が岸田文雄総理に大事な提案をしたが、これを大きく取り上げたメディアはなかった。 古賀茂明岸田政権森友学園 2/1 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】蕎麦屋の「カレーうどん」を家庭で! 手軽に作るコツは? 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「豚肉と玉ねぎのカレーうどん」。 レシピ黒田民子 1/31 週刊朝日
松下洸平「新しいチャレンジがあったら、迷いなく進むほう」 朝ドラ「スカーレット」で演じた十代田八郎(そよだはちろう)役で注目され、当時“八郎ロス”という言葉まで生んだ松下洸平さん。穏やかな空気をまといながら、見る者の心をつかむ存在感を持ち、演技、音楽、絵画や連載エッセー執筆と引き出しは多い。今春主演する「夜来香(イエライシャン)ラプソディ」は、戦時中の上海を舞台にした音楽劇だ。 1/31 週刊朝日
「鎌倉殿の13人」ゆかりの開運スポット 金運、出世運アップも! 新大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台となる神奈川県鎌倉市には、散策しながら詣でたいドラマの登場人物ゆかりの開運スポットが多数ある。その中でもぜひ行っておきたい、三つの神社仏閣を紹介したい。各寺社のコロナ対策を守って安心・安全に参拝しよう。 ドラマ歴史 1/31 週刊朝日
池田正史 全国に広がる危ない水道管 断水・減水事故は年2万件超 水道を巡る事故が相次ぐ。背景には、自治体の財政難や人手不足がある。耐用年数を超えた古い施設が増え、更新もままならない。人工知能(AI)を使った分析結果から、水道管にとってリスクが高い自治体を探った。 1/31 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12