カトリーヌあやこ 「DCU」は阿部寛さえいれば大丈夫? ウォッチャー、“過去の実績”を上げる 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「DCU~手錠を持ったダイバー~」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 1/28 週刊朝日
下重暁子 作家・下重暁子「悲惨な事件に思う」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、男子高校生が起こした東大殺傷事件について。 下重暁子 1/28 週刊朝日
在宅ワークやスマホで“痔主”が増加 出血から貧血になることも 病気には、環境や生活習慣によって引き起こされるものがある。「痔」は、その代表例だ。逆に言えば、日々の生活を見直すことで、これらの症状は抑えることができる。有効な対策法を専門家に取材した。 1/27 週刊朝日
猫のために風呂場で在宅勤務 浴槽が好きすぎるポンちゃん ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のはるちゃんとポンちゃんです。 ねこ動物 1/27 週刊朝日
田中泯、自身のドキュメンタリーで再確認 「名付けようのない物事と生きていく」 76年の人生をかけて“踊り”を探し続けるダンサー・田中泯さん。その生き方を、世の中の「つっかえ棒」と評したのは犬童一心監督だ。泯さんにとっての名刺のような映画が誕生した。」 1/27 週刊朝日
亀井洋志 日本は解剖数が少ない? コロナで露呈した「死因究明」の弱さ いつかは訪れる死。死とは何かという問いは、常に私たちの心を捉えてきた。コロナ禍で多くの人が死を意識する場面が増えた今、科学を通じて、あらためて「その時」と向き合ってみた。読めば少しだけ「お迎え」が怖くなくなるかも!? 1/27 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「紅白を批評したがる愚か者たちへ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「紅白歌合戦」について。 ミッツ・マングローブ 1/26 週刊朝日
内村航平のスーツ姿はサラリーマンコスプレのよう? ドン小西が服装チェック 1月14日、現役引退会見に臨んだプロ体操選手・内村航平さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 1/26 週刊朝日
首都圏でM7クラスの地震発生確率「30年間で70%」 死者2万3千人!? 日本時間の1月15日。南太平洋のトンガ諸島であった海底火山の大規模噴火は、千年に一度クラスという巨大噴火だった。日本の近くにある海溝にも火山は多い。火山と地震は関係あるのか。産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)の宍倉正展・海溝型地震履歴研究グループ長は言う。 地震 1/26 週刊朝日
房総半島沖に「巨大地震の未知の震源」を発見 大津波が発生した痕跡も トンガの海底火山の大噴火から間もない1月22日未明、宮崎県と大分県を震度5強の地震が襲った。震源は日向灘沖で南海トラフ地震の想定震源域だ。一方、首都圏では未知の巨大地震の痕跡が。「アルマゲドン地震」は来るのか。 地震 1/26 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「30年間停滞する日本経済をどう成長? 国民に説明を」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、岸田首相が提唱する「新しい資本主義」は実現できるのか、と問いかける。 岸田政権田原総一朗 1/26 週刊朝日
目標は「カメレオン女優」 2022年の新星、俳優・宮本茉由に聞いた 先の見えないこんなご時世でも、先が楽しみなスター候補たちは大勢いる。今まさに蕾をほころばせる彼、彼女らは今年、どんな大輪の花を咲かせるだろうか。「2022年の顔」として、俳優の宮本茉由さんをご紹介する。 1/25 週刊朝日
乃木坂46・賀喜遥香「これからも好きでいて」“センター”の重みを新しい光に 先の見えないこんなご時世でも、先が楽しみなスター候補たちは大勢いる。今まさに蕾をほころばせる彼、彼女らは今年、どんな大輪の花を咲かせるだろうか。「2022年の顔」として、乃木坂46の賀喜遥香さんに抱負を聞いた。 1/25 週刊朝日
永瀬廉「ジャニーズをいつまで続けるかとか」 思春期に抱いていた悩みを語る 虚無があふれ出てくるような瞳に、思わず釘づけになる。King & Princeの永瀬廉が、1月21日に公開された主演映画「真夜中乙女戦争」で演じるのは、友人も恋人もおらず夢もない、退屈な日々を鬱屈とした思いで過ごす大学生“私”。永瀬自身も、思春期には悩みを抱いていたそうで──。 1/25 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ヨットのロープをのぼる猫!! シドニー湾のやんちゃ坊主 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、オーストラリア・シドニーの「ニャクロバット」です。 ねこ動物岩合光昭 1/25 週刊朝日
首藤由之 100歳時代、お金が足りない! 老後破綻を逃れる“4つの手順” 老後資金の世界が大きく変わりつつある。「100歳まで」と期間は延びても、給料は増えないまま。もはや定年までの準備では、お金が足りないことが明白になってきた。どうすれば老後破綻は防げるのか。新しい考え方と「自分シミュレーション術」を伝授しよう。 お金シニア 1/25 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12