東尾修 金メダルよりパフォーマンス 「メダル至上主義」に変化か 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、北京五輪を観戦して、日本選手のメンタリティーに変化を感じた。 東尾修 2/26 週刊朝日
「ユニクロは衣類文化をダメにする」20年前の予想をドン小西が反省 「週刊朝日」でたどる日本のファッションの100年。2001年1月5-12日号の「呆然 ニッポンはこうなる。」特集内にはユニクロ崩壊を予測する記事が掲載された。その理由として、「行き渡ったユニクロのフリースを2枚買う人は少ない」「ベーシックカジュアルだから、逆に飽きるのが早い」などの専門家の見解が。ファッションデザイナーのドン小西さんが当時の流行を解説する。 ドン小西週刊朝日100周年 2/25 週刊朝日
カトリーヌあやこ ドラマ「逃亡医F」はコントと変態ととんちき手術のマリアージュ? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「逃亡医F」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 2/25 週刊朝日
50代ニートの弟に母の遺産1億3千万円が渡りそうで 対策は? 相続のトラブルは、家族の数だけあると言われる。身内ならではの思いも絡むだけに、なかなか厄介だ。そこで、とりわけワケありの人の相続事例を取り上げ、専門家からアドバイスをもらった。“争族”から学ぶ防御法とは──。 遺産相続 2/25 週刊朝日
泉健太・立憲代表「維新の会とはかなり違う」「『生活保守』政党を目指す」 衆院選の敗北から党を立て直すという使命を背負い、昨年11月に就任した立憲民主党の泉健太代表。今夏に行われる参院選では国民に何を訴えるのか。そして、気になる野党各党との関係は──。 泉健太 2/25 週刊朝日
下重暁子 平野歩夢のドライな若者言葉に好感 作家・下重暁子「他人に気を使わないところが好き」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、無理をしない大切さについて。 下重暁子北京2022 2/25 週刊朝日
篠山紀信の流儀 撮られる人の覚悟をリスペクト「ありがたいと思う」 25年以上の歴史を持つ作家・林真理子さんの連載「マリコのゲストコレクション」。週刊朝日ゆかりの人による、100年たっても色あせない選りすぐりの名言を振り返ります。 林真理子週刊朝日100周年 2/24 週刊朝日
「自分は変異種」 俳優・鈴木浩介が明かすコロナ禍の転機 名バイプレーヤーとして映像でも活躍しながら、コンスタントに、舞台には立ち続けている俳優・鈴木浩介さん。大学時代、憧れの俳優・西田敏行さんが所属する青年座の門をたたき、俳優になった鈴木さん。コロナ禍で、芝居への向き合い方を変えざるをえなくなった自分を、変異種にたとえた。 2/24 週刊朝日
池田正史 ガソリン代「高い」街 上位は鹿児島、長崎、高知…関東は給油所激減も影響? ガソリンの値上がりが止まらない。価格を抑えるための政府の対策は小出しで、与党からも不満が噴き出した。そもそも価格には地域差がある。実態を調べてランキングにし、賢い給油法を探ってみた。 2/24 週刊朝日
田原総一朗 歴代総理で人柄が一番いい人は? 田原総一朗が明かす 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「宰相の『通信簿』」は今回、小渕恵三、森喜朗の両氏。親しみやすさは共通するも、かたや晩年苦しんで急逝、かたや内閣発足時から批判の的となり苦しんだ。(一部敬称略) 田原総一朗 2/24 週刊朝日
松岡かすみ なぜ、在宅死がいいのか? 専門医らに聞いた「病院にはない死のあり方」 在宅死を支える医師や看護師は、なぜその道を歩んでいるのか。職業観を掘り下げると、在宅死の本質的なメリットが浮かび上がってきた。病院にはない死のあり方について、看取りを支える5人に聞いた。 2/23 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「異形の人・羽生結弦という王者」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、羽生結弦さんについて。 ミッツ・マングローブ羽生結弦 2/23 週刊朝日
真価は五輪後に フィギュア「りくりゅう」ペア7位の「快挙」が持つ意味 団体戦の銅メダルに始まり、男子銀・銅、女子で銅と、メダルラッシュだった北京五輪フィギュアスケート日本勢。最後の種目となった2月18日、19日のペアの競技では、「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが7位に入り、五輪の日本ペアとしては初の入賞を果たした。 りくりゅうフィギュア三浦璃来北京2022木原龍一 2/23 週刊朝日
俳優・鈴木浩介が“安定した未来”に見切りをつけた理由 小学生の頃、「いつか会ってみたい」と憧れたヒーローがいた。俳優の西田敏行さんだ。あるとき、ドラマ「池中玄太80キロ」の再放送を観て、感動してボロボロ泣いた。俳優・鈴木浩介さんにとって、ドラマを観て、そんなにも胸が熱くなったのは初めてだった。 2/23 週刊朝日
秦正理 東大、京大…推薦入試で「合格者減」 コロナで大学が求める学生は減ったのか 難関国立大の学校推薦型選抜と総合型選抜の結果が出そろった。多くの大学で募集人員に満たず合格者が減ったのは、コロナ禍の影響に加え、大学側の慎重な姿勢も背景にあるようだ。 京大大学入試東大 2/23 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「エネルギー問題に賛否示さぬ議員。岸田首相の本気度は」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、50年温室効果ガスゼロや原子力発電について、態度をあいまいにする岸田内閣に苦言を呈する。 岸田政権田原総一朗 2/23 週刊朝日
地方大学の独自性に注目! 「にゃんこ大作戦」や桃鉄イベントも ここ数年、地方大学への注目が高まりつつある。新型コロナウイルスの影響が長引き、学生たちの間に都市部の大学を避ける傾向があるのも一因だ。地域への理解を深める授業や学外活動など、そこでしか学べないプログラムが設けられていることも多い。地方で学ぶ魅力を探ってみた。 大学入試 2/22 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12